親の性行為目撃談

自分の母は正直キツい。年も50代後半だし、ズボラで不衛生だ。夏でも、4.5日、風呂に入らなくても平気だし、冬にいたっては1週間以上、入らないのはザラです。容姿も、身長が150cm位しかないのに、体重が100kg以上あり、ﾌﾞﾖﾌﾞﾖで醜い体をしている。
そんな母でも、性欲は人一倍あり、父が死んでからは、毎日のように自慰をしている。父が存命の時は、性交渉が無いわりには、自慰をしていなかったと記憶している。
今日も、自分が朝出掛けて、昼過ぎに帰ると、玄関まで響く唸り声のような喘ぎ声を上げて自慰をしていた。自分が帰って来たのも気付かず、居間で全裸になり、汗と涎で顔をﾍﾞﾀﾍﾞﾀに汚し、ﾊﾞｲﾌﾞを2本使い、性器と肛門を攻めていた。ﾊﾞｲﾌﾞを動かす度に母の大きく垂れ下がった乳房や臨月まじかの妊婦のような腹がﾌﾞﾙﾌﾞﾙと揺れ、畳に擦れていた。暫く見ていたが、なかなか終わりそうも無いので、襖を開け、ただいまと大声で叫んだ。母は一応、自分に自慰をしているのを隠しているので、慌てて座り直して、聞いても無いのに、「なんか、今日は暑くて裸になっちゃった。」としどろもどろで弁明していた。余程、慌てていたのか、性器と肛門にはﾊﾞｲﾌﾞが入りっぱなしで、しかも、ｽｲｯﾁも切り忘れていた。服を着ようと立ち上がった時に、軽くｲｯたのか、全身を小刻みに震わせ、「ｳｯｳｯｳｯ…」と呻き声を洩らした。その後、下着も着けずに、ﾄﾚﾅｰとｽｶｰﾄを着て、居間から出て行った。