先日、家族4人(俺19歳、妹16歳、父44歳、母41歳)で温泉旅行に行ってきま
した。
父の会社の保養所なんで本格的温泉旅館ではなく、ちょっと小振りなマンシ
ョンのような宿でした。
リビングルームを挟んで洋室と和室があり、洋室に俺と妹、和室に父と母が
寝る事になったのです。
妹が先に眠ってしまい、3人で12時過ぎまで呑んでいたんですが、さすがにも
う寝ようという事になりました。
慣れないベッドでなかなか寝つく事が出来ずに30分程経った頃でしょうか、
父母のいる和室から悩ましい声が聞こえて来たのです。
家族旅行先でやらなくていいのにと思いつつも俺のせがれは起立状態です。
そっとリビングルームへ移動したところ、和室の襖の小さな穴から光が洩れ
ているのに気づきました。
穴を覗くとバッチリ見えました。乱れた浴衣の母に父が覆いかぶさりながら
オッパイにしゃぶりついています。
浴衣の裾から見える母の脚がとても妖艶で色っぽく、母である事を忘れてし
まいそうな程でした。
二人のSEXは非常にオーソドックスなもので、その後はクンニ・69・フ
ェラと続き、正常位で合体です。
騎上位から最後はバックでフィニッシュまで終始父が主導権を握っていまし
た。
その間の母の声がとても若々しく可愛らしかったのが印象的だったのと、あ
きらかに中出ししていたのが羨ましかったです。(実は中出し経験ゼロで
す)
洋室に戻ってからも興奮が納まらず、妹への欲望を抑えるのに必死でした。
もっと詳細に描写出来ればよかったのですが、文才がないのでご容赦下さ
い。