我が家の両親は父が中学の教師、母は小学の先生で、いわゆる教育家庭だ。
父は物静かな人だが母は長い髪を後ろでビンと結い、金縁のメガネをかけツ
ンケンしてインテリぶったところがあって嫌いだ。何よりも母は中3の私の
顔をみれば二言目には「勉強しろ」とうるさい教育ママがいやだった。
ある春の晩のこと、3人の夕食後、私はお風呂を済まし、パジャマ姿で電気
コタツに身体半分入れ寝そべってテレビのドラマを見ていた。やがて私の後
に風呂に入った父も出てきて私の反対側のコタツに入り、やはり寝そべって
同じドラマを見ていた。そのうち私はそのままウトウト寝てしまった。何分
くらい経っただろう。なにか私の太ももに触ったので目が覚めた。「なんだ
ろう」と蒲団のすそをソーと上げて見たら父の足だった。父はすぐ足を引っ
込めた。すると父がいる方で「ねえ、早くー」としまい風呂から出てきた母
の声。「ちょっと待て、今良いとこなんだ」どうやら父はドラマに夢中らし
い。「ねえったら」母の何かをねだる声。すると再び父の足が私に触れた。
またソーと蒲団のすそを上げて覗いて見てビックリした。母の手が父の股間
部分をパジャマの上から何かモゾモゾとまさぐっている。私の胸は早鐘の様
に乱れ打った。私は息を殺しジッと寝たふりをして覗き見た。やがて母の手
はパジャマの割れ目に手を入れて父のグンニャリした肉棒を取り出した。そ
してその肉棒を気ぜわしく上下に擦ったりいじくり回した。すると父の肉棒
が見る見るうちに太く大きくなり母の手に余るほどになった。「なんか今
日、私のあそこ変にむずがゆいのよ」「おまえ、生理くるとこじゃない
の?」「かもね、だから早くあっちにゆきましょ、みこも寝てるし」父はシ
ブシブ立ち上がった様だ。私は固く目を閉じていたが、ソーと薄目を開けて
みた。すると母はやにわに父のいきり立った肉棒を右手に握り「はやく!」
と言ってグィッと部屋に向かって引っ張った。父は「おい、おい」と言いな
がら後ろに身を反らしながら、手を引かれるがごとく、その肉棒を引かれト
コトコと母の後ろについてドアも閉めずに出て行った。少し間をおいて、ど
んな事をするのか非常に見たくなり、抜き足でこわごわ父母の寝室に向かっ
た。よほど焦っていたのか寝室のドアも半開きで部屋の明かりが暗い廊下に
こぼれていた。恐る恐る覗いてみた。その光景は初めて見る私にはただ驚き
だった。何よりも普段の姿からは想像もつかない母の姿だった。父はパジャ
マの胸をはだけ、下半身裸でベットの上に仰向けになり、母はその足元の方
から、まるで狂ったように髪を振り乱し父の肉棒にむしゃぶりついていた。
やがて母は立ち上がると父の腰にまたがり、右手に肉棒をつかむと自分の股
間にソッとあて、ウッ!とうめいて腰を沈めた。あの太く長い肉棒が母の股
に吸い込まれた。母は洗い髪の長い髪を振り乱して激しく腰を上下に動かし
た。その母の形相は普段のすました顔からは想像も出来ない不気味さでゾッ
とした。しばらくして母は疲れたのかバッタリと父の胸に倒れこんだ。する
と今度は父が下から激しく小刻みに腰を突き上げた。母は上からしっかりと
父の胸板にしがみ付き「ああ、いい、まんこ、いい」と何度もうめいた。す
ぐ父も疲れたらしく動きを止めた。すると母は起き上がり父の胸に両手をつ
き股間をこすり付けるように激しく腰を前後に振りながら「イク、イク、イ
キソウ、#$&_」などと意味不明な言葉でうめいていていたが、突然「ィ
グー!!」と叫んで父母はガッシリだきあった。しばらく二人は動かなかっ
たが母のお尻の肉や太ももがビクン・ビクンと痙攣していた。私は全てがた
だただ驚きだった。私は腰が抜けたようになり、四つんばいで静かに居間に
戻りテレビや電気を消して2階の自分の部屋に行った。その晩は初めて見た
光景思い出され、なかなか眠れなかった。特に最後に母が「フーッ」と息を
吐き、ガサガサと音をたて、いっぱいテッシュをとり股間に挟み、父の脇に
仰向けになった母の股間にいやらしく立ってるテッシュが目に焼きついた。
私のあそこもすごくヌルヌルし、手鏡で覗いたら母と同じ不気味なほどな卑
猥な形に愕然とした。私も母のまねをしてテッシュを挟んで寝た。次の朝、
母が私の部屋に来て「ナプキン貸して、かあさん切らしてたの」。出掛けに
「ちゃんと、勉強するのよ!」と、いつものことば。{ウッセー!エロババ
ー!}。