母親は、家庭菜園をしている。農家のおじさんに教えてもらいながら。俺も
手伝いに行ったことがあるが農家のおじさんは沢山の人に親切に教えていて
優しい感じの人で母親とも普通に話していた。朝学校に行こうと家を出たら
外で母親と農家のおじさんが世間話をしていた。俺は駅で電車を待っていた
ら携帯がなり授業が休講になったので、家に帰った。帰ると家の庭で母親と
おじさんが植木鉢の前で話していた。俺は家に入りトイレに入った。直ぐに
2人も家に上がり又話をしていた。話し声はトイレの中からよく聞こえた。
母親のお尻が大きいと話し声がしたとき耳を澄ました。笑い声で「何いって
んの」「ちょつとやめて」と笑い声。次に「やめて」「やめてください」と
声が。おじさんが「頼む」「お願いだからいーだろ」。四つんばいになり部
屋の襖を少し開きを覗くと、もみ合いになっていた。「裸を見せてくれるだ
けでいいから」「馬鹿なこといわないで」おじさんは母親に土下座して「こ
のまま見せてくれないなら無理矢理にしてしまう。オッパイだけでいいから
頼む」母親が「帰って、警察に言います」「警察に言うなら」とおじさんは
全裸になり母親に近づき「警察にいうならオメコだ、頼むオッパイだけ。見
るだけでいいから」母親は「見るだけですね」「ほんとに見るだけですよ約
束ですよ」母親はトレーナーを脱ぎ上半身裸になりました。全裸のおじさん
は母親のオッパイを見て沈黙が続き「これ見れ、これも見れ」とチンポを母
親に見せオッパイを揉みだしました。「やめてください」「触らないで」手
で胸を隠す母親の手をつかみ両手を広げると胸を舐めだしました。母親は黙
ってなすがままにされていた。後ろに回り乳首を両手でつまみ首を舐め「○
沢さん、気持ちいいでしょ」と背中を舐めだすと感じて「うんあっ、あっ、
うん」おじさんは母親のズボンを脱がし全裸にすると又に顔を入れると母親
は苦しそうに悲鳴をあげました「見るだけだけど○沢さん濡れてるよ、どう
するの、見るだけにするの」母親は「お願い」と言うと、おじさんは舐めて
ごらんと口に咥えさせた。母親が玉まで舐めAVのようなフェラをしたのには
驚きました。髪の毛を掴かまれ顔を動かす母親の顔は夢中だった。「さーい
れてあげるよ」と襲い掛かるように母親に抱きつき大きく腰を振ると母親は
背中に手を廻ししがみ付き良いか?と言われ「いいです、いいです」誰のチ
ンポが入っているのか?「○垣さんの」と答え、いきました。ぐったりなっ
たままの母親に「またしてやるからなと」オマンコに指を入れられ「アンア
ッアッ」と悲鳴を上げさせられチンポと言えと言われ「チンポ」と言わせら
れ抱きしめられ「好きだ○沢さん」と言いやっと終わりました。