処女、童貞喪失体験告白

私の初体験は高校に合格した中学３年の春休みのことでした。
相手は近所のおにいちゃんで、幼い頃から一緒にあそびました。
おにいちゃんが高校卒業して、
大学へいくとき、私は小学５年でした。おにいちゃんの家によばれて
キスされて裸にされて私のあそこをみられました。
おにいちゃんのもみせてっていうとみせてくれました。
おもわずおおきいって声をあげてしまいました。
おにいちゃんはいれようとしましたが、大きくて
私が痛がるので途中でやめました。
その年の夏になりました。
おにいちゃんが大学１年で私が小６の夏休みですが
またおにいちゃんに呼ばれました。
私を裸にして入れようとしましたが、やはりうまく入りませんでした。
中１、中２、中３の夏休みにはおにいちゃんは帰ってきませんでした。
中３の春休み、おにいちゃんの出た進学高校に合格しました。
おにいちゃんが帰ってきました。
家によばれました。
合格おめでとう、大人っぽくなったねと抱きしめられました。
そして裸にされました。おにいちゃんは私の全部をなめました。
私も最初はくすぐったかったのですがだんだんへんな気持になりました。
そしてとうとうおにいちゃんが入ってきました。
おおやっぱり処女はいいっていいながらおにいちゃんは入れました。
私は痛かったけど我慢しました。
つけるねって言っていったん抜いてコンドームをつけてまたいれてきました。
終わって抱きしめられたときとっても幸せでした。
それから春休み中におにいちゃんは毎日私としました。
最初は痛かっただけでしたが、
何度も何度もされているうちに気持よくなってきました。
おにいちゃんはいろんな体位ややりかたを知っていました。
でもそれっきりでした。
おにいちゃんは遠くへ勤めてしまい、もどってきませんでした。
高２の夏休みに思い切っておにいちゃんの所へ旅行しました。
またおにいちゃんに抱かれました。
おにいちゃんはとっても上手でなんども気持よくなりました。
私はとっても幸せな気分でした。
一生懸命勉強して、この春休み、おにいちゃんの大学へ合格しました。
またおにいちゃんのところへ出かけました。
また抱かれました。おにいちゃんが入ってくるたびに
私はとってもいい気持になりました。とっても幸せでした。
でも、おにいちゃんには別につきあっていた女性がいたみたいでした。
お部屋がきちんとかたづいていました。なんとなくそんな感じでした。
ムリはないとも思いますが今は心がゆれてとってもつらいです。