処女、童貞喪失体験告白

俺の初体験は２５歳。それまでは風俗も行ったことがなかった。
外見は身長１８０センチで、自分で言うのもおこがましいがさわやかな
スポーツマンタイプだ。そのときは同じ会社の後輩の受付嬢とつきあっていたが
しかしいまさら童貞とも言い出せず、どうしたものかと思案していた。
そんなある日はじめてホテルに入った。彼女は慣れた感じだったが、
俺は勝手がわからず、その上、初体験が待っているという思いとともに
内心はドキドキだった。
それを彼女に悟られまいと必死だったことをよく覚えている。
シャワーを浴び、ベッドの上で戯れた。ここまでは何度か経験あるので
なんとかなった。しかしいざ挿入というところ俺はかなりあわてた
というのも、俺はチ○コもでかめで長さ２３センチ、カリの幅４．５センチある
彼女のマ○コはビチョビチョだったが、俺のチ○コがでかいのと、初体験の
緊張でなかなか挿入できない。あまりに必死だったので実はいつ挿入できた
のか、よくわからないのだ。恥ずかしい話だが・・・。
すぐ出るとどうしようかなと思ったけれど、意外と長持ちし、３０分くらいしてた
Ｓするとこんなに出るのかという量で、自分でもびっくりした
その彼女とは３年くらいついあい別れたが、お互い結婚した今でも、SEXのためだけ
に年に数回会っている