遥か昔の話で、中学に入ったら買ってもらったパソコンでエロゲーやら、インターネット通信やらをコソコソ
とやっていた。2年もの「エロい勉強」で初めてセックスの仕組みを知った。恥ずかしい童貞でした。それも高校
入ってからもアダルトゲームやってました。その頃、中学も半ばになる妹が身近な異性として、刺激が強過ぎました。
下着でウロウロ、制服でパンチラなど、エロゲーのリアルな女がそこには居たわけです。非常に環境が良くなかった。
仲は良かったので、漫画を観たり、時には同人の本をコッソリ読ませてました。もちろんワザとそうなるように仕向けて。
同人の本(一応、当時はエロ無しのジャンプ系のネタ)は、間違えたフリをして何度かエロを入れてた。当然、ある時にクレーム
が来た。妹も知ってか知らずか家族の誰も居ないときに、恥ずかしいのかこっそりと言いに来た。私はもう限界だったので
「こういうこと、◯◯(キャラクター)はしてるからダメだよな」とか言ってキャラクターの問題行動で体や下を真似してやったら
「変態!」って叩かれたけど、本気で怒ってなかった。そして、そのまま胸とか揉んだりしてみたら「ちょっと止めてっ」と困りながらも、
余り強く抵抗もされなかった。エロゲの知識で急速にやったり、暴力は問題があるのを知っていたので(むしろ、エッチは開発が大事)
「ゴメン、再現したかっただけで許して。あの本をあげるから」と餌で釣り、その時は許してもらって3回くらい繰り返した。
そして3度目の時も「お兄ちゃん、どんだけ読ませたいの」って突っかかってきたので「◯◯は積極的過ぎるよね」と言うと
「まぁ焦り過ぎってか」と返してきたので「内容のチェックお疲れ様」と返すと「読んでないしっ!」と怒ってるけど、余りにも嘘が
酷過ぎて笑った。前回の触りで胸とか下も服から触れたから、その日は急に近づいて「ほら、ほらっ」って言いながらそのキャラクターが
やってるセクハラ行動をしつつ、服の中に手を入れて胸を揉んだ。妹が「あっ!ちょっ!」と言うので私が調子に乗って「静かにしなさい。
気持ち良くしてあげるから」と強引に耳元で言ったら大人しくなったけど手は掴まれたままだ。更に「ね?悪い事しょ?」と言ったら
手がストンと力を抜いて腕が落ちました。私が耳元で「ありがとう。良くするからね?」と言ったら黙ってコクンと頷きました。
可愛い妹です。 胸を刺激しながら、そのまま下も初めて触ります。既に下はヌルヌルでした。指で擦ってたら指がスルスルと先端が入ります。
私が「どう?良いだろ?」と言うと頷くだけ。続けて「イキたいなら俺が指クチュクチュしてやるから脚を挟みな」と言うと、驚くべき
程に黙って聞いて脚を絡ませてイク体勢に。妹はスケベで、しかも同人誌の学習をしていてくれたようだった。そのまま激しくしながらしていたら
腕にしがみつく様にして「お兄ちゃん、お兄ちゃんッッ!」と言いながら硬直してイッてくれました。 同人誌のキャラクターのように私が
「お前は既に俺のしもべだ。これからは素直に快楽を求めるように」と言うと頷くだけだったので、「違う違う、ご主人様、分かりましたと言うんだよ」
と言ったら小さい声で良く意味も分からず、ただエロい事はハッキリ分かってて詠唱してくれました。世間では一気に挿入したりするんでしょうけど
指を入れた時に痛がって怖がってたので、何度も何度もイタズラするようにした。 妹は部屋に来ると同人誌読んだり、たまにエロゲを見せたりして
ヤッてるシーンを見せたりして、その見せてる後ろからクリや胸を弄ってイカせてました。これを半年くらいやり続けてました。
そして親に内緒で、こっそりと当時始まったばかりのネット通販で局留めして少しアダルトな水着やコスプレを試していきました。
水着は大人のお姉様が着そうなやつをチョイスして、妹とお触りして、その頃にはチンコを触らせてました。そしてその頃になるとチンコを見せながら
「あーっ、Nちゃんとしたいなぁ」と言いながらいつも素股でやって終わりにしてました。妹も「だーめ、そこはダメっ」と一線引いてましたが
もう、ほとんど意味の無いものでした。私も妹も「こんなにヌルヌルしたものを挿入したらヤバい」と思っていたと思います。
そうして夏休みも突入していきました。そして事件の日が訪れます。その年はいつも毎年田舎に帰省をする予定でしたが、急遽親だけの
法事をする事になり、2日ほど留守番になってしまいました。この時に「妹とやろっ」と密かに思ってました。
親が朝に出ていって、いきなり襲うと嫌われたり怖がられないようにいつも通り過ごして居ました。そして、とうとう
お風呂の準備をしている時に事件が起こります。私が先に妹に風呂を入れておいて、入ってる所に乱入しました。妹が「ちょっと!急にどうしたの?」
と言うので私が「風呂場で擦るしかないだろ」とか理由分からない理由を言って、何時もの妹と触りっ子しました。実はお互いに
全裸は初で、いつも何か着てたり親が着たときように対策してましたが、今日は初めて裸をみたのでありました。
お風呂で入る事も無いし、洗ってあるのでフェラさせたり、クンニしたりしました。あそこも凄く濡れ濡れで素股をその日もしてましたが
少し角度を入れて、ググッと押してたら妹が「お兄ちゃん、ヤバっ、その、、アッッ!」と声がしたら何時もと違う暖かくキツイ感触が
チンコを包みます。「アアッ、アッ、入ってきてるッ」と言うので「静かに。入ってしまってビックリしたけど、気持ちいいよ」と白々しい
嘘を言いながらも、ドンドン大半が入りました。この日の為にほぐしたり道具を入れたりしてました。処女膜って妹は彼氏もおらず、根暗
の文系だったので誰かとしたのではなく道具で空いてしまってたようでした。でも、結構キツくて少し時間は要しました。
「お兄ちゃん、、痛いけど動けるかも」なんて積極的な言葉を言われたので、そのままピストンをゆっくり開始。ちんちんが気持ちよくてイキそうに
何度もなりました。妹が「ああっ、とうとうやっちゃったよぉ」と上澄いて股とアソコを観察してます。その顔は悲観は一切無くて興味と女としての
快感を待ちわびる赤面の雌でした。そこからは胸もくりくりとバックでやると、いよいよ妹が腰を振ってきてくれました。私も流石に良すぎて
余裕がなくなって、2人で腰を黙って振りました。私も「どうイきそう?」「慣れたら分からない」と手探り状態に。それでも長い事ズボズボしていて
15分位になってきた頃、妹が「ああっ、そこッ」と言いながら感触の違うところを腰をグリグリしてたので、そこを合わせてスリスリとやってました。
いきなり妹が「アッ!ハアッ、アンッ!」と生まれて一度も聞いたことないエロゲの声優の声を発したら、中を震わせてちんちんが、揺れて吸われるような
うねりが入ってきて限界だった私は「アッアッアッ」と情けない声を出して妹に中出ししてしまいました。出してる途中に少しだけ賢者モードが少しだけ訪れ
たときに「ヤベェ、でもコイツのマンコふわふわヌルヌルで良すぎる」と思いながら私も2度イキして、思いっきり出してしまいました。
妹に誤ってた時に「ごめん、お前の中気持ち良すぎた。天国に飛んでしまった」と正直に言ったら「もうっ、出しちゃ駄目だよ」と大して怒ってなかった
(そもそもちゃんと理解してないかも)そして向こうから初キスされました。順番、滅茶苦茶(笑) 妹に『俺、お前の事好き。兄弟とか関係なく』と続けて告って
妹も「私も好き。」と返してくれてキスし続けました。 こうして近親の事件を起こしてしまい、賢者モードになったら、妹に痛がられたけど中を洗って
その日から1週間はドキドキして挿入辞めてました。あくまでイチャイチャするだけしてました。そして生理と妊娠のキットまで買って安心が出来たのは
それから2週間も終わった頃でした。改めて妹に、中出しの失敗と避妊の事を話をしましたが、まぁ気に留める程度でよく分かってなかったようでした。
そこから先はお互いに誘ったり、誘われたりしてました。
秋は文化祭なので、学校がお休みズレした日に、私は初の高校をサボって、親の居ないのを確認してから帰ってきた
妹と制服着たままヤりました。妹が「ちょっと、服着たままだから焦らないで」と言ってきたのですが「制服着てる方がエロいでしょ」
と言ったら妹は雌の顔になって「へぇ、なるほどね。」と言ってにっこり笑ってくれました。本当に良いセフレでした。
スパッツをスカートから取ってしまって、生パンにして女子中学生の中も拝めました。クンニしたら燃えましたね。その日は何とか
中出しをせずに、でもゴムはしてなかったのでまだまだでした。それから妹は趣旨を理解したのか、家の中でも制服で
居る機会が増えて、生パンでした。基本はクンニが主流で、妹が部屋に来ると「舐めて」と言うので舐めて上げて口を手で
抑えながら舐めてやってました。「お兄ちゃん上手っ。すぐイッちゃいそう。ウフフッ」と聞いたことないエロい女の声で入れる前に
私も果ててしまったりしてました。
なんかたくさんやりすぎて、思い出すのも最近苦労してますが最高のオナネタとして君臨しています。