当時隣に住んでた一家の長女のお姉さんはっ女子大生だった。
夏になると、家にいるときはほとんどいつも白っぽいホット
パンツ姿にTシャツ一枚という姿でうちに遊びに来たりしていた。
僕が小学生の頃からの知り合い知人ということで家族ぐるみの
付き合いだった。ユキちゃんと母が呼んでいたから名前はユキコ
といったのかもしれない。そんなユキちゃんに性欲を感じ始めた
のは僕が中学3年の頃からだった。オナニーのおかずはユキちゃん
になっていた。高校生になって周りの悪友たちが次々童貞を卒業
していくなかにあって僕は彼女もなく童貞のまま高3を迎えた。そ
の夏休み。朝から母は出かけ夕方過ぎまで戻れないからと言って
いた日の昼頃、ユキちゃんが隣の勝手口からでてきて、お皿にス
イカをもってうちに来た。その時の姿も白いホットパンツをタイ
トな感じで穿いてて、上はティシャツ一枚。それもノーブラで乳
首が浮き出て見える感じだった。僕はというと、学校で使ってた
体操着用のトランクスにランニング一枚。暑いから直にトランクス
穿いただけでブリーフとかなしだった。縁側に座ってスイカを食べ
世間話をしてたが、ユキちゃんのホットパンツ姿に目が行ってし
まい、僕は勃起してしまった。隠しようがなかった。ユキちゃんは
直ぐに僕の股間の変化に気付いて言った
「高校生のマー君にはちょっと刺激きつかったかしら?
私のこの格好。」
「そ、そ、そんなことは・・・」
「でも、体は正直みたいよ。入れたいんでしょ。ホントは」
「・・・・」
頭がボーっとして理性が吹っ飛び、僕はユキちゃんに抱き着いてし
まった。ユキちゃんは落ち着いていて、慌てないで、わたしもその
つもりで来たんだからと、なだめるように言って一旦僕を引き離し
て僕の前に立つと、ホットパンツのうえのボタンをはずし
焦らすようにゆっくり下げ始めた。