ゆっくり下げられていくホットパンツからやがて黒い毛の三角地帯があらわれ、膝まで下げられた。初めて見る女の子の秘密の部分に目が釘付けになっていた。縁側は日陰になってるとはいえまだ、陽も高い真昼間だ。胡坐をかくように座ってる僕のあそこはしっかりテントを張っていた。我を忘れて見入る僕にユキちゃんは言った。「マー君のあそこも苦しそうよ。自由にしてあげなさいよ」僕は黒い三角地帯から目を離さないようにして胡坐をほどき縁側に足を投げ出しトランクスを脱いで縁側に座った。ペニスは真っ直ぐ上を向き反り返るようだった。ガマン汁がペニスの先に透明な液滴を作った。「ガマン汁が出てるじゃない。ガマンしてたんだあ。この三角のとこ触ってもいいわよ。そっとね」目の前のユキちゃんの三角地帯に指をのばした。ふわっとし毛に見えたが意外にごわごわしていた。「割れ目、指当ててみて」恐る恐る割れ目に指をあてると、やわらかい赤い肉片がシットリ濡れてちょっと奥はヌルヌルになっているのがわかった。「わたしも、もう、十分準備OKってこと。このまま、マー君にまたがっちゃってしまえば、入っちゃうけどどうする?」ユキちゃんはいつ脱いだのかホットパンツは縁側に乗っていた。Tシャツ一枚のユキちゃんと僕がそこにいた。「こ、ここで、するの?」「ここはどこからもみえないでしょ。」「でも、昼間だよ」そう言ってる間にユキちゃんは僕の膝にまたがり、ペニスを握っていた。ユキちゃんはその先端をヌルヌルしている自分のところに当てていた。ユキちゃんの体と接触しているペニス。ユキちゃんの顔が苦痛に変わったと思った時、ペニスの先っぽがユキちゃんの中にはいっていた。不思議な感覚にとらわれていた。すごく、気持ちがよかったが射精するところまではいかないのが不思議だった。ユキちゃんは、相変わらず顔をゆがめて痛そうだった。「ユキちゃん、痛いの?」「だ、大丈夫。ゆっくり入れてるから。ああぁぁ。」僕はユキちゃんの体を両手で支えていた。いつの間にか僕の大きくなったペニスは根元までユキちゃんの中に入ってしまっていた。ユキちゃんはTシャツを脱ぎ、僕のランニングも脱がせそのまま抱き合ってジッとしていた。ユキちゃんに押されるようにして縁側に倒れこみ、ユキちゃんも縁側の僕の上に覆いかぶさるように乗った。上になったユキちゃんは僕の顔を見つめ、唇を押し付けてきた。唇をなめられ思わず口を緩めるとユキちゃんの舌が口の中に入ってきたので絡めあうように舌を動かした。初めてのキスと性交。そう思った時、何とも言えない幸福感につつまれ、ずっとこのままでいたい!と思った。ユキちゃんのお尻を抱え込むように抱いたとき、ユキちゃんのお尻がわずかずつ上下に動き出した。何とも言えない気持ちよさがユキちゃんの中のペニスが感じはじめペニスがピクつくのを感じた。ユキちゃんにもそれが伝わったのだろう。ユキちゃんは「もう、出そう?大丈夫?」と聞いた。「まだ、ガマンできる。それにコンドームつけてないし」「大丈夫な日なの今日は。だから、ガマンできなくなったら出して」単調な動きと時折狂ったあように吸いあう唇。そんなことを繰り返しているうちについに、絶頂の時は来た。「ゆ、ユキちゃん!もう、だめ。抜かないと中に出ちゃう」「大丈夫だから、どのまま出して。ガマンしないで出して!」いったい、何度脈動したのだろうというくらい快感の脈動が止まらなかった。全身の筋肉が快感に喜んでビクンビクンと跳ねるように動くのをどうにも止められず、怖くなるほどだった。興奮が収まってもユキちゃんと僕は抱きしめあっていた。そしてペニスが小さくなり自然に抜け落ちるように出た。スゴイ量の精液が出たはずなのになんの痕跡もなく、二人は離れそれぞれの着衣を身に着け、無言のまま皿に置かれていたスイカにむしゃぶりついた。かなりの量があったが、ぺろりとたいらげ、「スイカ、美味しかったね!」といって皿をもって
...省略されました。