高校からの帰り道、美和が中年の男と一緒に歩いていて森の中の滝に向かい男にセーラー服を脱がされ男も全裸に唸って大きなペニスを美和の口に突っ込みしゃぶらせて「みわちゃんきもちいいよ」と喘いでいた。
男が美和の陰部に顔を埋め愛撫を続け「ああああああああ~~~~」と美和の喘ぐ声が響き渡る。
男の両手はB86の乳房を揉み続けて「おじさん・・・いれて・・・」求めに応じた男のペニスが彼女の膣にぐにゅぐにゅと入り込み膣肉に締め付けられながらピストンを繰り返し揺れ動く乳房の美しさ。
美和もこの地の風習により父親みたいな中年男に抱かれて処女を喪失、大人の女になった。美和はそれからその男の子をみごもり出産、里子に出したそうだ。
翌朝、美和と顔を合わせたが「見てたでしょ・・・・・」と一言、それから僕と彼女とは疎遠になった。