40歳を過ぎて未だ独身の僕に、縁談話が舞い込んで来た。
相手は幼馴染で同級生の美和、二人の将来を心配したお互いの両親がまとめようとしたのだ。
親公認の交際ですでにSEXを幾度と楽しんで、肉体の相性は抜群でも二人をめぐる性についての蟠りみたいなのが二人を躊躇させた。
ぼくたちの生まれ育った故郷の昔から密かに続く性の風習に原因があった。
それは僕たちが高校生のときだった。思春期の僕と美和はつきあうようになり抱き合いキスを交わすとB86の豊満に実った乳房の肉厚に興奮し肉棒が勃起して彼女の柔肌を鋭く突くと「翔ちゃんのおちんちん、おばさんたちが凄く大きいて噂してたよ。」といいながら股間を触りまくり「ママが翔ちゃんの初体験の相手をしたいらしいわ・・・」
16歳になったばかりの頃に自治会の役員だった近所のおばさん佐代子に公民館にくるように呼ばれて「翔君、おばさんの前で全裸になっておちんちん見せて。」と指示され学生服を脱ぎ下着も脱いで全裸になって佐代子の両手が肉棒を握り「オナニーいっぱいしてるでしょ、私みたいなおばさんでも勃起する?」
僕は佐代子の胸の谷間に興奮し勃起!僕は佐代子を押し倒し服をはぎ取り全裸にして垂れた乳房を両手で揉みまくりしゃぶりつき還暦を過ぎた年増の柔肌に溺れた。
「待って!凄い性欲だわ・・・・ダメ~~~~翔ちゃんの初体験は他の女なの・・・気持ちいいワマンコが濡れる・・・・」祖母と孫のSEXみたいで刺激的。
佐代子の熟れた女体全身を愛撫して目の前に勃起状態の自慢の肉棒を見せつけて「佐代子・・・好きだよ。」と囁きキスを交わす。
「お願いだから、手でしごかせて~~~」佐代子の手で肉棒がシコシコされ大量の精液が彼女の顔面から乳房まで降りかかった。
それ以来、佐代子は僕に愛想がよくなりいろいろとお世話になった。
「翔ちゃんは、私よりおばさんたちとSEXしたいみたいね」ぼくもそのように思った。