僕の田舎では昔から続く風習がある。
男は16歳になると世話役の中年女に呼び出され目の前で全裸にされてペニスを握られしごかれて射精させられる。
僕も高校1年の16歳になったばかりのころに近所の世話役嘉代子に公民館に呼び出され学生服を脱がされてパンツを下ろされて全裸にされて一瞬恥ずかしかったが64歳の年増の女体に欲情し勃起してしまい、嘉代子は驚いて僕の勃起状態の肉棒を握り「16歳の翔ちゃんに勃起されておばさんは本当に嬉しいわ。」
性器が正常に成長しているかを確認するためであるが、包茎のままだと手術を勧められるらしい。
「今からシコシコして・・・・精子が出るのを確かめるから」と僕の肉棒をしごいて「おばさん・・・おばさんも裸になっておっぱいをみせてよ・・・本当はおばさんとSEXしたいよ。」
と着衣越しに胸を揉みだして嘉代子の唇を奪いキスを交わし僕の愛を捧げた。嘉代子は嬉しそうに全裸になり僕は初めて女の裸体に触れて性の快楽を味わった。
嘉代子は膣から愛液を溢れさせ陰毛に覆われた陰部に僕の硬く鋼のようになった肉棒を近づけて射精させた。
「亭主には内緒だよ。」僕と嘉代子は抱き合ってキスを交わし性行為を終えた。
そして僕の初体験の相手の女性が決まったことを聞かされた。
その名はまり恵、幼馴染で高校の同級生の母。離婚して母子家庭で巨乳でオナニーのオカズにさせてもらっていた。
「翔ちゃんのこと大変気に入ってるみたいで、是非にと希望してきたから。」
まり恵