実家のご近所の瑞枝おばさんが亡くなったと知らせを受けちょうど仕事が立て込んでいたので休みの日に帰省して瑞枝宅を訪問し線香を手向けた。
享年80歳、応対してくれた娘の真由子は56歳そして僕の年齢は36歳。
「翔君、生前母が大変お世話になったから、これを受け取ってください。」と言いながらふくらみのある封筒を差し出した。
中身は帯封された一万円札100万円が入っていて僕は驚愕した。
「それと母が大切に保管してたの見つけたわ。」と一枚の紙きれを渡され広げると僕と瑞枝が署名捺印した婚姻届だった。
「母の日記に翔君とのSEXがいっぱい書かれていて・・・・あなたを愛人にしてたのね。」
44歳の歳の差があってなぜ肉体関係に陥ったか、ことの始まりは僕が高校1年の16歳になったときだった。
高校からの帰り道、瑞枝が立っていて僕を呼び寄せる。人気のない神社に連れ込まれて社殿の中に二人で入って僕は学生服を脱がされパンツも瑞枝の手で脱がされて全裸にされて僕の肉棒は瑞枝の両手で握られて勃起して愛液を溢れ出させていた。
瑞枝に全裸にされて60歳になった還暦の年増女だけど初めて女性の目の前で一糸纏わぬ裸体を晒すことに恥ずかしくてそして気持ち良さがこみあげてくる。
「勃起してくれてるね、孫みたいな翔君が私を女として興奮してくれてるのね。あの時私と抱き合ったときおっぱいが強く当たって翔君のおちんちん勃起してたからこんなおばさんでもSEXしてくると思った。
翔君の童貞はおばさんがもらうから・・・そして私の男になって・・・」
瑞枝は服を脱ぎ捨てEカップのブラジャーを外すとB90の豊満な乳房を僕に見せつけレース付きのパンティーを脱ぎ棄て僕を抱きしめ激しくキスを交わし分厚い肉まんのような乳房を揉みまわし肉棒を膣内へぶちこんで腰を動かし「瑞枝おばさん、ちんぽの先に何か当たってる・・」それは子宮だった。