処女、童貞喪失体験告白

これは自分が中学生だった時のお話しです。
もちろん中学生なので、えっちな事に
興味はあったものの、表に出せず
悶々とした日々を送っていました。

当時の僕は、周りよりも群を抜いて
身長が高く、170センチありました。
周りより群を抜いていたのは
身長だけじゃなくて、アソコも
周りよりも大きかったんです。

当時はあまり意識もしませんでしたが
通常:13センチ　勃起:21センチ　でした。
もちろん、プールの時や友達とお風呂に行くと
見られ、しばらくは話題にされてました。

そんな僕の初体験は中2の夏休み。
中2の頃は気になっていた子が何人か
いました。
そのうちの1人に、部活終わりに
声をかけられました。
教室で探し物があるから
手伝って欲しいと言われて、
1日練習の日だったので
教室で探し始めたのは夕方でした。

夏休みなので先生も数人しか来ておらず、
教室の鍵をとり、2人で探し物をしていました。
すると、誘ってきた子(仮にR子)が
いきなりこっちにしてキスをしてきました。

中2の純粋な僕には刺激が強すぎて
一瞬何が起こったかわかりませんでした、、
何も言わずに無言で、キスをされ
そのまま下を入れようと
してきました。

偶然、禁欲してたいのもあって
僕も我慢できずにずっと
ディープキスしていました、、、。

ずっと制服を着ていて気づかなかったのですが
R子は下を履いておらず、裸でした。
しかもR子は学年でも有名な中2にしては
かなり大きい乳を持ってました、、。

いいよ？と言われて、、、
我慢できずに触ってしまいました。
そしたら、自分の息子も元気なり
ズボンがパンパンになりました。
それに気づいたR子は、ニヤニヤしながら
脱がせようとしてきます。

そして出てきたイチモツをみて、エッ　と
声を漏らしました。そこには顔と同じくらいの
ものがそびえたっていましたからね。

もう、ムラムラしてて我慢できない僕は
しゃがんだR子の口に頭を持ってねじ込みました。
驚き苦しそうにするR子。
ごめんねといいつつも、気持ち良くて夢中で
腰を振っていました。
そして、つい口の中に、、、、、。
そして、イチモツを抜くと
すごく咳き込んでいました。
口の中には精子がドロっと、、、、

すごいでてると、驚いてるR子に構わず
そのまま押し倒し、挿入しようとしました。
自分は絶倫体質で3・4回はできたので
すぐに元気になっていました。


R子は、やめて、怖い、初めてだからと
言いましたがお構いなく挿入しました。
少しキツかったですが、欲のままに
挿入すると、R子は少し涙目になっていました。
初めての処女喪失を２０センチのイチモツで
貫かれなのですからね、、、。

結局その子とは、しばらく付き合って
別れました、
なんとも刺激的な中学校生活でした。