私の中でなんとなく吹っ切れたので、チョット過去の事を書いてみようと思います。
私は現在27才既婚娘1人です。
これから書く事は、私が子供の頃に体験した事です。性的な描写は少ないかもしれませんので期待されるような内容ではないかもしれません。
私の父親はドイツ系アメリカ人、母親は日本人、2才年上の姉という家族?なのですが
私が2才の頃に両親は縁を切り、私と姉は母と共に引っ越しをし、現在住む地域に根を張る事となりました。
私も姉も顔や体型は外国人なのですが、英語は全く話せず、姉は20才の頃に某国に語学留学でペラペラになって帰って来ました。
私も姉も小学生の頃は金髪でしたが、中学、高校と成長と共に徐々に髪の色も濃い茶色となって行きました。
生い立ち
父には母国に妻子があり、私の母は俗に言う港の女でした。姉が生まれ、私が生まれ、散々愛を語った母に手切れを渡し縁を切ったのです。
母は女手で私達を育ててくれました。
この父に関する胸糞話しは私の体験談の後にチラッと書きます。それと、この話しの場面場面で何故私が疑問に思いつつも流した様な普通覚えて無いだろうという事を覚えていたのかも後書きしたいと思います。
私が小4の頃、姉が自宅に友達(同級生の女子)を連れて来ては、私を混ぜて遊ぶ事が頻繁にあり、遊びの延長でハグやキスをされたり、パンツを下ろされてペニスを見られたりしてました。
この頃は全然異性という概念がなく、なんでこの人達は家に来るのかな?程度しか思っていませんでした。
元々はママゴト遊びから始まった、私をお人形の様に弄ぶ行為は、姉とその友達の進級と共にエスカレートしていきました。
つづく