処女、童貞喪失体験告白
よく読まれている体験談
2023/04/03 06:49:52(iloAL6pp)
中2の姉はクラス内女子のリーダ的存在の様で、見た目もモデルの様なスタイルで、姉が着る服や小物を真似る女の子が居て、ファッションリーダー的な存在でもあった。
小6の頃、私の身長も165cmくらいに成ってまして、姉の友人の三人が私を見たいとの事で、「またか」とは思いながらも、小さな頃から私の面倒を見てくれて、優しい姉には逆らえず、いつも通りに軽い会話をして立ち上がってハグやキスをさせられていたのですが、その内の一人の子が私の股間を部屋着(スウェット)の上から触って来たのです。
驚きはしましたが何となく免疫が付いてたので、そのまま一人を抱き寄せ、一人とキスをしていると、だんだんと勃起してきて、撫で回されるとスウェットにクッキリとペニスの形が浮き上がり、
「うわ~凄い、大っきくなったよ」と言うと、
姉が「見たい?」と言い
無抵抗な私のスウェットとパンツをズルリと下ろし、キスをしてる下ではペニスを撫でられたりシゴかれたりという日が月に1~2回続いた。
この頃、女の子の手でシゴかれたりすると時々急な尿意をもよおし度々トイレに駆け込む。という様な事が何度かあった。
その年の夏休み初日の事でした。
いつもの様に姉が女の子達を連れてきたのです。
姉を含む四人に囲まれ、その中には頻繁に家に来ては真っ先にキスをしてくる女の子が来ていて、いつもの様にキスをせがまれ、大人キスを、気が済んだら他の子と代わり、スウェットを下ろされて、慣れた手付きで ペニスをシゴくのです。
いつもはペニスを色んな角度から見ては撫でシゴき、玉をツンツンするだけだったのですが、この日はその子の顔がどんどんペニスに近付き、ペロ、ペロペロっと舐めてきたかと思うと、パクっと咥えてはしゃぶるのです。
私の初めてのフェラは姉の同級生で名前は今でも知らない子でした。
「凄い!どんどん大きくなる」
抱き寄せてた子がフェラをする子に目を奪われ、引き込まれる様にスルスルとペニスのもとへ。
しゃぶる子を見ながら「こんなに大っきなのがアソコに入るん?」っと言うと
姉が「レオのは普通の大人より大っきいよ、父親の血をひいてるからかな」
「やっぱりそうなんだ、それじゃレオのは私達には無理なんだね」
「最初は痛いと思うけど、慣れると気持ち良くなるんだよ」っと知った様な事を言う姉には、同級生の彼氏がいて、たまに家にも遊びに来てたので私も見知っていて、中学にもなるとそういう経験を積むのだろうなとは思っていた。
「○チャンもフェラしてみる?」
「あ、うん」
「○チャンは?」
「私もしてみたい」
「じゃあ○ちゃんさぁ、○チャンに代わってあげて、皆んな服脱いで下着に成って」
姉の言う事は絶対なのか、強制はしないが皆んな姉の言う通りに下着姿になって順番にフェラをしたりキスをしたり私の手を取り胸を触らせたり尻を触ってきたりと、無抵抗な生マネキンとなった私の気持ちは無視して行為は続く。
「射精させよっか!」
つづく
23/04/03 07:57
(iloAL6pp)
「えっ!?見たい見たい!」
「じゃあ○チャンは後ろから玉を触ってて、○チャンはチンポを握ってゴシゴシしてて、○チャンは咥えてチュパチュパしてて」
「レオはオシッコしたくなったら教えてよ」
「○チャンもっと早くゴシゴシして、○チャンはレオが出るって言ったら喉を閉めてね口の中に射精するからね」
だんだんとむず痒い尿意が込み上げ、突然オシッコが迫って来た!
「あっ!あっ!出る!」
「そのまま口の中に出して!」
姉に言われるがままに○チャンの口の中に発射した!
ガクン!ガクン!ガクン!っと快感の波と共に性液が○チャンの口腟内にドバッドバッと噴射!
姉の言った「喉を閉めて」の意味が分かってなかった○チャンは、ペニスを咥えたまま、性液でむせた咳と共に両鼻の穴からズルズルっと性液が出てきて、堪えきれずペニスから口を放し口に溜まった性液を吐き出すが、ソレでも私のペニスからはまだドクッドクッっと放物線を描いていた。
恥ずかしいからやめてほしいが、カワイイ子の裸が見れてエッチな事ができるという快楽拷問は本当に7:3でやりたくなかったのだが、この射精を機に女にハマった。
翌日もその次の日も、ほぼ毎日姉は女の子を2~5人連れて来ては性的な遊びを徐々にエスカレートさせていくのです。
そんな姉にはとんでもない秘密があった。
つづく
23/04/03 10:31
(iloAL6pp)
続きが気になりますね
23/04/03 11:38
(CE1rOkNT)
姉の秘密
姉は中1の頃から携帯を持っていたのだが、母に買い与えられた物ではなく、月に2回程私達家族と家で母の手料理や外食をする母の友人?彼氏?の様な、母と同い年くらいのオジサンから持たされていたのだと思う。このオジサンは私が小学校入学の時にランドセルを買ってくれた人です。
どうしてオジサンから持たされているのが分かるのかというと
姉が携帯で話すと身仕度をして、オジサンの車に乗って出掛けて行ったり、
姉から携帯の事は母には絶対に秘密だと口止めにゲーム機や、お小遣いを貰っていた。このゲーム機やお小遣いは姉にねだるとその週末にオジサンが母の居ない時に家に来た時、姉経由で私に渡され、二人は姉の部屋に入り、私がそのゲームを自分の部屋で夢中になって遊んでいると、1時間後くらいに部屋から出てきて「お邪魔しました」と帰っていた。
その様な事は姉が中学生に成った頃から度々あり、おじさんが来る度にゲームソフトを貰ったり、お金を貰った時はその足でデパートに買い物に行けたので、
その頃私の中では単純にオジサンは母にも姉にも優しい良い人だと思っていたが、
姉からは「オジサンが家に来た事はママには秘密にしないとゲームとかお金はあげないからね」と固く口止めされていた。
姉からは絶対に携帯を触るなと言われていたが、珍しい物は気になる年頃の私は、姉が風呂に入ってる時に姉の部屋に入って隠し場所を特定して携帯を触った。
当時の携帯はガラケーからスマホへの移行期で、姉の携帯はガラケーで、開くと彼氏とのツーショットの待ち受け画面で、撮り溜めた写メを見ると、彼氏とのラブラブ写メが数枚の後は
ペニスのアップ画像が40枚位あって、全て違う形のペニス画像で、中には私のペニス画もあった。何だこれ?と思ったがなんでこんなにペニス画があるのかは気にしなかった。
電話帳を見ると
彼氏
オジサン
○○ちゃん
○○ちゃん
○○ちゃん
等とあるが、下の方に行くと
○○イケメン1
○○金持ち2
○○ヒゲ 1.5
○○じいさん2
○○大っきい1.5
○○ハゲ2
○○エロ親父2.5
等と名前と特徴と謎の数字が書かれたものが数十件あった。
この当時は何の事やらだったが、私も歳を重ねる度にこの頃を思い返すと、姉がオジサンから買い与えられた携帯でオジサンと連絡を取り、母に隠れて性的関係をもっていた事と、売りをしていた事を確信した。
つづく
23/04/03 13:40
(iloAL6pp)
夏休みの8月中頃に私は誕生日を迎えるのだが、その日が私の童貞卒業の日だった。
誕生日
その日はおじさんが昼前に誕生日ケーキを持ってきてくれて、リビングのクローゼットの取っ手を修理しに来てくれていて、姉は中の荷物を別室に移していた。
ピンポ~ン
ピンポ~ン
ピンポ~ン
私も顔見知り?何度か家に来た事ある五人の女の子が来た
姉の仕切りで私の誕生日会が始まった。冷蔵庫からオジサンが買ってくれたケーキが運ばれる。
「あれ?オジサンは?」
「部品が無いからって帰ったよ。ねぇロウソク立てて」
オジサンはクローゼットの取っ手の部品を外したまま帰った様だった。
ケーキを食べ終わると
「〇ちゃん達はレオで良いんよね?」
「うん、でもチョット恐い」
「大丈夫よ私も〇や〇も居るからサポートするよ」
「うん、ありがとう」
姉の電話が鳴り、話しが終わると
「じゃあ用意しよっか」
「うん」
いつもは私の部屋で致すのだが、この日はリビングのカーペットの上に毛布を何枚か敷いてバスタオルがその上に敷かれていた。
「皆んな脱いで、レオも」
Tシャツでミニスカートの姉以外は全員全裸になり、私はソファに座らされ
いつもの様に行為が始まった。
この日は五人の内の三人がメインで姉が指示を出したり二人がメインの子達のサポートをしていた。
五人でいつもの様にローテーションが始まり、必ず一人が四つん這いになってフェラをするのですが、姉やサポートの二人はフェラをしてる女の子のお尻を高く付き上げさせて足を広げさせるのです。
時折姉の電話が鳴ると姉は指示を出したかと思うとどこかに消えてしまうのです。
私はそれぞれ大人っぽい五人とエロエロしてたので姉がどこに行こうと気にしてなく、むしろどっか行けと思っていました。
戻ってきた姉が
「この娘達がレオの誕生日に処女をあげるって。レオも初めてだから〇と〇が教えてくれるからね」と言い、サポートの2人に耳打ちするとまた姉は消えていた。
「ゴム付けるね」
〇がどこで覚えたのかゴムを口に咥えてフェラ付けしてきた
「〇ちゃんから挿れるね」
ソファに座ったままで女の子が対面座位になり腰を落としてきた。〇がペニスを握って腟口に誘導し
「ゆっくり下ろして」
「んぐぐ!い、痛い!」
泣きそうな顔をする〇ちゃんに
「分かるよ痛いよね、こんなに大っきいんだもん。でも〇ちゃんもレオが好きでしょ?初めてが好きな人とできるって無い事だから頑張って」
何処がどうなっているのか、ペニスがオマンコに挿入ってるのかも分かって無かったが、強烈な締め付けでペニスが圧縮されてる感覚があった。正直気持ちイイって感覚は無く、エロい事はしてるって感じだった。
ペニスを半分位挿れた辺りが彼女の限界のようで、そこまでのストロークで二人が〇の尻を押さえてピストンさせていた。
私の童貞はアダ名しか知らない女の子と衆人環視の中で卒業した。
つづく
23/04/03 14:15
(iloAL6pp)
「〇ちゃん初体験おめでとう」
顔を真っ赤にした姉が〇ちゃんに言った。
「〇ちゃんシャワー浴びておいで」
「うん」
跨がっていた〇ちゃんが私から離れると、ゴムにべっとり処女血が付いていた。
〇がゴムを付け替えてウェットティッシュで周辺を拭き取り
「〇ちゃん次よ」
「うん」
〇ちゃんも同様に私に跨がって来た。
姉と〇が〇ちゃんの初体験のサポートに。
?さっきまでそこに居た〇の姿が無い?
あっ!一緒にシャワーに行ったのかな?
今度は〇がペニスを握って〇ちゃんの腟口に亀頭を当てがい
「はい、ゆっくり腰を落として、そう」
ズニュ、ズニュル
「痛くないの?」
「うん、そうでもない」
「血は出てるのに痛くないんだぁ」
狭苦しい膣壁がペニスを締め付ける。
姉が〇ちゃんの尻を押し込み、先っぽから一気に根元まで打ち込んだ。
「お腹が凄い!入ってる!あっっ気持ちイイかも」
自分で腰を振って杭打ちピストンをする〇ちゃんが
「次は〇ちゃんの番よ」
私とキスをしながら
「うん」
「あっ、あっ、気持ちイイ」
「〇ちゃんも初体験おめでとう。そろそろ代わるよ、シャワーしといで」っと姉が指示をだす。
ガチャ……。クローゼットが開く音がした
音はするが、〇ちゃんとキスをしてるので正面のクローゼットは見えない。
室内はクーラーが効いてて涼しいはずなのに汗ばんだ〇が息絶え絶えでの姿でいつの間にかそこに居た。
最初に処女喪失した〇ちゃんがシャワーを浴びて来て私にキスをしてきた………
ガチャ………。
明らかにクローゼットの磁石がくっ付く音がして、また1人さっきサポートしてた〇が姿を消していた。
三人目の処女喪失
前の二人同様に私に跨がって来た。
「お尻下げて………」
私は小6の誕生日に三人の処女をプレゼントされた後
腰の動かし方が分からない私は、タオルを敷いた毛布の上で仰向けに寝かされ、サポートしていた2人と騎乗位セックスで発射しまくった。
つづく
23/04/03 14:19
(iloAL6pp)
後書き
父親の胸糞話し
皆さん子供(赤ちゃん)の頃の写真有りますよね。
私にも有るのですが…。
前の方に書いたように、私の母は外国人の父親の女でした。
セフレとかじゃないんです。
情婦・性奴隷・公衆便女の様な扱いをされていたのです。
父親が私や姉を抱っこした微笑ましい写真は数枚ずつあるのですが……。
私が高校に入学して暫くした頃、和室の押入れにビニールテープで封をした煎餅の缶箱を見付け、
蓋を開けると300~400枚位の写真やネガが大量に入ってました。
見ると若い頃の母のヌード写真で、ほとんどの写真には日付が付いていて
父親とのハメ撮りフェラ写真だけではなく、父親の友人であろう外国人達が母を囲んでセックスしてる写真が沢山あり、
ドル紙幣を数枚握った母が騎乗位をしながら別の外国人にフェラをしてる写真や、駅弁セックスの連続で抜き差しの瞬間を数枚捉えた写真や、
乳飲み子の私が母の乳房を吸う隣りで、もう片方の乳房をカメラ目線で吸う知らない白人男性…。
などの卑猥な写真が5年間で数十日分有りまして、母は頻繁に屈強な外国人に輪姦されていたのだが、
母の表情を見るに、強姦ではなく同意の下のプレイの様でした。
中にも鬼畜な写真が1枚ありまして
幼い姉を抱えた全裸の白人・私を抱いて哺乳瓶を咥えるさせる知らない白人のペニスをフェラする母をバックで突く黒人・ソファに座った数人の外国人。
この様な胸糞写真を母は大切に取っていた。何故こんな物を取っておくのか理解出来ずにいた。この件について母に問う事はせずに元通りにビニールテープを巻いて封印した。
私は数々の写真を見て……母は父親を主として色んな男に身も心も奉ししていたのだと。母も姉も気は強いが男に尽くし過ぎてしまい、結果自分を壊してしまうタイプなんだなと思った。
私は中学で野球部に入部したのですが、姉に辞めさせられ、高2の頃まで破廉恥な生人形の関係は続き、姉が海外留学すると同時に完全に無くなった。
どうして姉が私に女の子をあてがっていたのかというと、その絡みをオジサンに見せる為でした。ドアの隙間やクローゼットの取っ手の穴も、中から処女喪失の瞬間を覗き見しながら姉やサポートしていた二人の娘を入れ替えてクローゼット内で汗をかくような事をさせていたのだと後に聞きました。
姉は私が知る限りで中1の頃にはオジサンの女でして、オジサンの命令に従う性奴隷でした。彼氏はダミーで作らされたのだと思います。
少しばかり外見が良かった私に好意を持つ女の子が居たのを知ったオジサンが姉を使って「レオを紹介するよ」と誘い家に招き、他の子がキスをするのを見せつけては「私もしたい」と思わせ、いつの間にか処女を献上し、カリスマで一目置かれた姉は「レオや私とのこの関係を切りたくないなら……。」と若い娘特有の仲間外れは恐いという心理を利用し、オジサンとの絡みを見せ付けながら「手伝って」と誘い、ズルズルとオジサンの毒牙にかかり、結果オジサンの性処理を手伝わされていた娘は少なくないようでした。
私が何の努力もせずに大勢の女性とセックスができたのは、このオジサンの企みがあったからだと思います。高校を卒業するまでに処女の子だけで50人くらいは関係を持ったと思います。自宅だけでなく、色んな場所でセックスをしたのを覚えてますが、そのほとんどにオジサンが絡んでいた事も後々に知りました。
余談の余談ですが
私の友人でハーフの男がいるのですが、そいつも子供の頃からモテていたそうで、どんだけ冷たくあしらってもすがり付く女が居て
そういう女は何時でも何処でも誰とでもヤれる女に調教していたそうです。
〇ちゃんって読みにくかったですよね。
スミマセンでした。
最後まで読んで頂き
有り難うございました。
23/04/03 14:58
(iloAL6pp)
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