20代の時、
学習塾で講師をしておりました。
結婚を機に講師を辞め、
出産、育児、子育て。
子供も地方の大学に進学し、生活が一変。
何もする事がない日々。
暇なので旧友T美とランチでもと会うと、
聡子(私の名前)、家庭教師のバイトしない?
と言われました。
20年のブランクがあるので自信がないと
私は言いましたが、T美は
中2の男の子で英語だけ苦手なので、
なんとかしたいってママ友がいるのよ。
私は、英 国 数 の講師でしたが
数学と国語はブランクがあり難しいと
思っていましたが、英語はなんとかなる
気がしました。
英語って何年経っても基本的に
何も変わらないです。
教わる側も教える側も。
T美の紹介で御自宅に伺うと玄関で
奥様と息子さんが出迎えてくれました。
都内のタワーマンションの高層階、
奥様の身なりも綺麗で上品。
息子さんはナイキのジャージ姿で、
恥ずかしいのか目を合わせてくれません。
軽い自己紹介を奥様とし、
英語のみ1日2時間、週3日
1万円プラス交通費で契約しました。
翌日さっそくお勉強を始めました。
息子さんの名前はJくん。
14才にしては小柄で痩身でややロン毛の
男の子。
Jくんは人見知りなのか無駄な話しもせず
淡々と教科書とテキストを進めて、
あっという間に2時間たち、
また明日ねとJくんに言いお母様にも
挨拶しマンションを出ました。
翌日も夕方4時に伺うとジャージ姿の
Jくんが玄関で出迎えてくれました。
お母様は?と聞くと
フラダンスで6時半まで帰ってこないよ。
先生によろしくって。Jくんが言いました。
お母様がいないせいか、初めてJくんの
ハキハキした会話でした。
じゃあお勉強しようとJくんの部屋に
入るとJくんが冷たいお茶を持ってきて
くれました。
その日は猛暑日で暑く、すぐにお茶を
頂きました。
クーラーの効いたJくんの部屋で冷たい
お茶を飲むと、汗と体温がスーとひき、
その日学校の英語の授業で学んだページ
を復習しました。
私が教科書の英文を指差しながら発音
していると、
Jくんは私の脇の下を見ているようでした
Jくんに、ちゃんと教科書見てねと言うと
Jくんは、 あっ ハイ。と慌てた様子。
続きの文章を発音しているとJくんはまた
私の脇の下を見ていました。
私は今日は暑いから薄手のノースリーブの
ブラウスでした。
そうかブラジャーが見えているのかと
私は気づきました。
Jくんに、私のブラジャー見えてた?
Jくんは、ゴメンなさい。と言い
私は、謝らなくていいのよ、こんな格好で
来ている私がいけないんだから。
でもJくん、40すぎのオバさんのでも
見ちゃうの?私はお母様より年上よ。
と尋ねると。
ママより先生のが優しくて好きなんだ。
初めて見た時から好き。ってJくんが。
14才の男の子に好きって言われた。
なんだか久しぶりに告白されて感激しました。
嬉しくてJくんのほっぺに軽くキスすると
Jくんは恥ずかしそうにうつむきました。
それがとても可愛いくて、今度はJくんの
アゴを軽く上げて、くちびるにキスを
しました。
Jくんは女の子ようにズっと目をつぶった
ままです。
私は再度キスし今度は舌も出してJくんの
くちびるを舐めてみました。
私は、Jくんも舌出してと言うと
Jくんも舌を少しだけ出してくれました。
私はJくんの舌をゆっくり舐め、また
舌をフェラするように吸いあげました。