Jくんに、キスするの初めて?と聞くと、無言でうなづきました。再度キスしJくんの太ももに私は手を添え軽くさすり舌を絡めてみました。Jくんも私の腕を撫でてきました。ジャージ越しですがJくんの股間が膨らんでいるのが確認できました。Jくん、今日は英語の勉強辞めましょうか?先生Jくんの事知りたくなっちゃった。私が言うとJくんも、ウン、僕も先生の事もっと知りたい。って言ってくれました。Jくんに椅子から立ってもらいTシャツをたくしあげるように脱がし下のジャージとパンツを膝下までズリ降ろしました。Jくんの細くて長い綺麗な肌色のアソコがおへそにくっ付くぐらい反りかえって。アソコの先の方は見えているのですが、半分皮が被っていたので、優しく剥いてみると、まだみずみずしい赤ピンク色の亀頭がむき出しに。私は、Jくん先生今からすることお母様に言わないって約束してね。とお願いするとJくんはうなづき、足で膝下のジャージとパンツを踏みながら脱ぎました。素っ裸のJくんは小さくて痩身で陰毛も少なめで、まだまだ子供の身体なのに、アソコだけは大人のように立派で。長いサオの部分をゆっくり私は手でシゴくと、Jくんの吐息のような声が。睾丸も片手で持ち上げながら更にシゴいていると、Jくんが僕だけじゃ恥ずかしいから先生も脱いで。私はすぐにブラウスとスカートを脱ぎブラとパンティ姿に。私はJくんに先生はもう若くないからね、オバさんのカラダ見てイヤにならないでねっとお願いし、ブラを外しパンティも脱ぎました。私は太ってはいませんが中肉中背です。コンプレックスは乳首がデカいのと陰毛が濃い事です。お尻の穴の方までびっしり生えています。お互い素っ裸で立ってまま抱きしめあい、再びキス。Jくんはキスしたまま私の大きい乳首を指で触ってきました。ぎこちない触りかたが焦らされているようで、もっと気持ちよくなりたい私はJくん、乳首摘んで、強めに摘んで。Jくんは両手の親指と人差し指でギュっと摘んできました。私は年甲斐もなく14才の男の子の前でアンなんて声を出してしまいました。Jくんは、先生こう?私は、少しツネリながら引っ張って言ってJくんが私の乳首を引っ張り、また緩めたり。とっても気持ちいいのでJくんのアソコを握りながら快感に酔っていました。私の手のひらでJくんのアソコが脈打つのがわかり、私はひざまづきとJくんのアソコが目の前に。舌でツゥーと裏筋を舐めアソコの横側をいやらしく吸いついたり。睾丸もクチにふくみアソコをシゴいたり。Jくんは立ったままなので時々気持ちいいのか膝がカクンと折れたり太ももがブルブルしたりして、。仰け反ったアソコを私は手で90度下げ剥けたてホヤホヤの亀頭を優しくクチに頬張ったまま舌を複雑な動きで亀頭を刺激しました。Jくんが、先生~先生~と、とっても気持ち良さそうで、しょっぱい味が私のクチの中に広がりました。私は手を使わずに頭を振り亀頭からアソコの半分くらいまでピストンフェラしました。Jくんのアソコは長すぎて根元までは無理でした。私も一心不乱にフェラし続けるとJくんが先生~出ちゃうと言い、私と目があい、そのままJくんを見つめながらフェラを続けるとJくんが、アー 先生~ ウー ウー 出ちゃう 出ちゃう を連呼して私のクチの中にJくんの熱い精液が。Jくんがビクンビクン身体を震わせるたびクチの中にドクドクと出ていました。しばらくしてJくんの呼吸が整いはじめたのでアソコからクチを外しました。私はティッシュを探しましたが、とっさに精液まみれのティッシュがお母様に見つかったら大変な事になると思い、思い切ってJくんの精液を飲み干しました。
...省略されました。