処女、童貞喪失体験告白

中学生になって、隣の部屋で家庭教師と姉がセックスしてるのを盗み聞きしながら竿を触っていて初めてちゃんと白い精液を射精した…

両親は共に仕事を持っていていつも帰りは遅く、仮に僕にバレても親に告げ口はしないと姉は思っていたと思う。

姉も世間的には優等生だったし、僕も姉からしたら素直で従順な弟のままだったから…
でも、本当は少し違って、姉の家庭教師に憧れていて、彼がうちに来れなくなるのは避けたかった。
だから、彼を守るために黙ってるつもりでした。

姉も僕もエスカレーター式の学校だったから受験がない。
だから、中２の三学期に姉に家庭教師を付ける必然は本来なかった。

親としたら塾はバス通いになるし、ちょっとした見張り番みたいなものも兼ねていたのではないかと思う。(先生からもそう聞かされた)

それに、先生はママの人脈？というか、ママが連れてきた人で、ママはどこか先生にご執心してるところがあったから、多大な信頼を得ていた。
(もしかしたらセックスもしてたかもしれないけど、これは先生も認める事はしなかった)
まさか、娘と授業そっちのけでセックスしてるなんて夢にも思ってなかったと思う。
男姉弟の僕も家にいるし…

ましてやその抑止力になるはずの僕が、姉以上に先生の虜になるなんて…

僕は姉以上に先生には素直で従順な態度を見せたから、給料とか関係なく僕の勉強も見てくれるようになった。
けっこう好感を持ってもらえてる事が嬉しかった。

毎日先生を思ってオナニーしてる自分がうしろめたかったけど、これだけはやめられない…

少し髪が伸ばしっぱなしになってた時、僕を女の子みたいな感じでかわいいと言ってくれてからは、できるだけ長めにするようにした。
それにつれて先生の前ではどんどん女の子っぽくなってしまうのも不思議で、先生の女になりたい願望はさらに募っていった…

それにも気づいた先生は冗談で本当にアレがついてるのか見せてごらん？
と言ってきて、僕は照れながらもドキドキ興奮し、竿も一気に膨張した。

たまたま姉もいない二人の時で、外は雨が強く降り寒い時だったから、先生は悪のりして一緒に風呂に入ろうと提案してきた。

僕は恥ずかしい気持ちより、先生の裸が見たい気持ちを抑えきれず結局ズルズル同意したけど、本当は先生の言うことには全て従うつもりだった。

先生が先に入って、僕は替えの下着やらを用意するのに時間をかけた。
さすがに脱いでいくのを見られるのは恥ずかしすぎた。

僕はその頃はまだ無毛。
でもしょっちゅう触っていたからか、竿は通常時でも丸剥けでした。
ちょっと丸っこく見える不格好な性器にコンプレックスがあったけど、毛が生えてないのにズル剥けって凄いと褒められ？、丸っこい不格好な竿は、太いと表現して見かけによらず性器は男らしいんだ…
そんな感想を持ったみたいだったけど、それよりなにより、もうすでにビンビンに勃起してるのが何より恥ずかしかった。

けど、先生は浴槽に入るようすすめ、二人同じ向きに並んで座った。

先生は寄りかかっていいよと、僕を後ろに引き寄せ首に手を回し、後ろから抱きつくと本当に女の子みたいだと言った。

まだ立ってはいなかったみたいだけど、先生の性器をお尻の上辺りに感じ、僕は思わず先生の女になりたいみたいな事を言ってました。

先生も僕の気持ちにはとっくに気づいていたでしょうし、たいして慌てる風でもなく、僕に対しては確かに女の子に抱くような思いを感じる時があると正直に言ってくれて、戸惑いもあるけど、とりあえずできることはしようかと僕にキスをしてくれた。

初めてのキスに有頂天になり、何度も何度も自分からせがんだりして、僕は今までたまってたうさをはらすかのように先生に甘えたが、そろそろ姉が戻っくると竿を急に握られしごかれてあっという間に果てた…

今日はここまで…

浴槽から立ち上がった先生の竿も立っていた…


その先生のアナルに挿入したのは、それから１ヶ月後でした…