オネエちゃんの友達(たぶんセフレ!)で、ママの誘惑にも負けてこれまたたぶんツバメになった彼が初体験の相手…って、どれだけわたし飢えた子供だったの?!(笑)
JSロクの夏で、友達で先輩と体験した子がいたから、そろそろ私もって、年上の男を品定めして見出した時期だった。
ママはマリンスポーツなんかをやってて、子持ちでありながらまだまだ女のフェロモン出しまくりの人で、オネエちゃんもそれを受け継いでいて、私も受け継いでいたから、その手の積極性もあるタイプに弱そうなその彼は、半分お子ちゃまなわたしでも組みやすしと思えた。
新しい水着を家で試着してた時にたまたま彼が来て、似合うかどうかチェックしてもらった時(本当は見せつけて様子を見たかった)、彼の様子からこれはいけるなと確信が持てたから、それからは人目を忍んでは子供と大人の美味しいとこ取りでせまっていた…
オネエちゃんとママみたいな肉食ばかりじゃ飽きちゃうでしょ。
発育途中のスレンダーボディ(家族1の長い脚)をアピールして見事に達成したけど、思いの外ロリ系好きだったみたいで、全てがわたしの思うままに事が運んだ…
お尻の肉付きがいいのはママの遺伝で、彼が顔全体を割れ目にねじ込むようにしてわたしのアナルをペロペロしだした時に、オネエちゃんやママにもしてるんでしょ…?と、初めてジェラシーを感じてよがった…
わたしのが一番キレイだよと言ってくれて執拗に舐められたけど、アナルのキレイさを褒められても反応に困っちゃう!
でもオマンコを舐められるのと違う快楽があり、こんな舐め方されたら本気になっちゃうよ…
そう思えるくらい気持ちよくって、わたしもそれからは彼のアナルを舐めるようになった…
彼にも同じ事を思ってほしくて…
彼には、いつもママのお尻ばっかりみて気があるでしょ?
そうからかいつつも、たぶん抱いてたのは気づいてない振りをしてあげた。
わたしを抱く時は、わたしを一番愛してるんだなあと思わせてくれたから、それで良かったんです。
本当に毎回毎回めっちゃ激しかったから!