僕の初体験は高校1年の夏、単身赴任の父の世話で母が家を留守にしていたので母の友達で亭主と離婚したばかりの奈津子45歳の家によく遊びに行って寂しさを紛らわしていた。
奈津子おばさんとは家族ぐるみの付き合いで一緒にお風呂に入っておばさんの豊満な乳房を触って乳首をしゃぶっても許される関係だった。
ある日学校から帰ると「汗かいたでしょお風呂に入って汗流して。」と奈津子が話しながら僕の学生服を脱がしてシャツやパンツをあれよあれよと脱がしていき全裸にされて僕の肉棒がおばさんの顔の目の前に晒されて恥ずかしい気持ちが湧いたが大好きな奈津子おばさんに見られているという嬉しさの両方の感情が潜在的に持っていた奈津子とSEXしたいという性欲が表に出て肉棒がみるみると勃起して奈津子の唇を突いてそのまま口の中へ入り込み奈津子は気持ちよさそうにフェラチオを施して尿道口から溢れ出す愛液を飲み干していく。
肉棒を口から抜き出して「雅ちゃん、私でいいのね、雅ちゃんの大事な童貞をおばさんがもらっていいのね。」奈津子はノーブラの着衣巨乳になっていたインナーを脱ぎ捨てスカートをぬぎおろしノーパンで陰部をさらけ出して僕を抱きしめて「雅ちゃんが私を女として見ていてくれる、私をオカズにしてオナニーしているとこ見て、母子みたいな歳の差があっても私の男にするって決めたの。」実は僕も以前から奈津子おばさんのバスト90のEカップの虜になり初体験は一番親しく母親みたいでプロポーション抜群の奈津子おばさんにお願いしたいと思っていた。
激しく抱き合い愛撫をして二人の愛情は深まってズボズボと膣の中に肉棒が吸い込まれてFUCKモーション!