この町は昔から続く性の風習がある。
全裸で抱き合い愛撫を繰り返し勃起してそそり立つ肉棒をズボズボと膣の中に収めていくと騎乗位で腰を上下に動かしゆさゆさと揺れるホルスタインみたいな豊満な乳房を僕の両手で揉ませて明子おばさんは喘ぎ声を漏らしながら僕の肉棒から精液を子宮に吸い込んでいく。
僕雅治は32歳、明子おばさんは60歳、母親と息子の近親相姦みたいな歳の差SEXを僕は16歳から明子おばさんとしている。
もちろん初体験の相手は明子おばさんだ。この地域では思春期に入った少年の童貞を年増の女が卒業させて大人の男に育てていく風習がある。
普通は男の子が大人になり結婚するまでだが、肉棒と膣の相性が良いと死ぬまで性の営みを繰り返す。
初体験の手続きは自治会の主婦たちか身内の女大抵叔母が進める。
僕の場合は叔母の靖子が取り仕切った。靖子は僕を呼び出して身体検査をすると称し僕を全裸にして包茎かどうかを確認する。
そして精液が出るかどうか確認する。僕の肉棒は中学時代からマグナム級の巨根と有名で近所の主婦たちは僕が清流で水遊びをしているとき覗きに来ていた。
実際に精液がでるかは靖子の裸体で証明した。叔母・甥の間柄だが男と女、勃起してしまう。僕と靖子は近親相姦寸前までいって性欲を曝け出した。
ヘルスでやってる素股でフィニッシュ!「我が甥ながらおちんちんの大きいこと!本番行為ができないのがつらいわ。」
近親相姦はご法度でそれを防ぐ意味でこの風習は生まれてきたのだ。
「雅ちゃん、今度神社の境内で初体験の儀式をするから相手になる年増の女は誰がいいか雅ちゃんあるなら言ってよ。」靖子は僕とキスを交わしながら聞いてきた。
僕は「コンビニで店員をしている明子おばさん。」学校の帰りにいつも寄るコンビニのパートをしている近所の主婦明子が巨乳で揺れ動く乳房にいつも学生服の股間は膨らんだ。
「明子さんか・・・・さすが我が甥っ子巨乳好きか、大丈夫!明子さんは亭主が不倫して若い女と逃げたから、それに雅ちゃんのおちんちんのデカイの知ってるしこの前雅ちゃんが全裸になって水浴びしてたの覗いてオナニーしてたわよ。」
後日靖子から明子にすべて話したらしくコンビニでは明子は僕をじっと見つめていて妙な気分だった。