僕は休暇を取って僕が生まれ育った山深くの町に帰省し、ある女性のもとへ向かい一緒に森の中の神社に入り服を脱ぎお互い全裸になってそばにある滝つぼの中で身を清めキスを交わして抱き合い凍えた肉体を
肌の温もりで温めあった。
そしてじんじゃの拝殿に布団を敷いて僕と彼女はご神体に性の交わりを奉納した。
高山久美子60歳と僕正治30歳の母と息子の近親相姦のような歳の離れた男女のSEX明け方まで繰り返した。僕の肉棒と還暦女の熟れた膣肉が締め付けず緩めすぎず絶妙な絡みで子宮を突きまくる。
バスト90センチの巨乳は垂れてしまったがその垂れ具合がエロさを増して勃起度が上がり乳房の谷間に顔を埋め両手で揉みまわしながらしゃぶり愛撫をする。