11歳の時に淡〇島で被災しました、避難所で良く母がボランティアの人と家の片づけと言って私は避難所でいつも一人いました。何かできないか家に行くと母がボランティアの男二人でセックスをしていました。ショックでしたまるで獣のような声を上げお尻を叩かれて喜んでいる母はいつもの母ではなかった。セックスはある程度知っていましたが、実際母がアダルトビデオと同じことをしているのがショックでした。その後は何もなく平然として戻ってくる母は汚い親ではない変態と思っていました、そんな私も毎回母のセックスを覗いては自慰をしていました。そんなある日、いつも覗いてパンツに手入れて自慰をしていると「お嬢ちゃん?いや、お嬢さん何をしているの、危ないよ」と防犯委員のおじさん、私はパンツに手を入れたままの姿に驚いて「何をしているの?」と近づくと母と男のセックスの声に気づいて「子供がダメだよ見ちゃ」とおじさんも覗いていました。「すごいなぁ、お嬢さんもわかる年頃やねんなぁ、パンツに手を入れて気持ちええか?」私はただ黙っていました、「終わったようや、何かおっちゃんも興奮してきたなぁ、ちょっとこっちおいで」と近くの藪の中へ連れて行かれました。覗いていた事と、母のセックスが知られたら大変と口止めの為に私は裸にされ自慰を強要されました。おじさんもパンツを脱いで大きくなったアソコを見せつけて「お母さんを思い出してやってみ~」と割れ目を触るとおじさんも触り始めやがて白い物が飛び出しました。衝撃でその日の夜は眠れないまま次の日に母はまた家へ私が行くとおじさんが「また、見るんかいな、すっきやなぁ」と二人で見てはその後いけない行為に、やがてお互い触り合い舐め合っていました。長文になりまた今度。