18歳の処女をくれた元カノがいます。
僕が社会人1年生で、大学のある街から引っ越してきたアパートのお隣に同時期に引っ越してきた、短大の新入生だったのが元カノでした。
クリっとした目が可愛い小動物系の顔してて、すごく明るい娘でした。
お互い引っ越しのあいさつした後、街を散策したりして、翌日お休みの日なんか、僕の部屋でまだ未成年だった元カノにお酒飲ませたりしました。
ゴールデンウイークの前半は和気藹々と過ごしましたが、ベッタリと一緒にいたら、若い男女が異性として意識しだすのは当然の成り行きでした。
特に僕は、大学卒業で彼女と別れていたから、新しいメスの匂いに発情していました。
僕の部屋で、少しお酒を飲んだ後、
「今日、汗かいちゃったから、シャワー浴びようかな。」
と言ってシャワー浴びた後、新しいバスタオル出して、
「せっかくだから、君も浴びれば?」
なんて、バスタオルでペニスを隠しながら言いました。
元カノ、何かを予感したようにシャワーを浴びて、バスタオルを身体に巻いて出てきて、
「セックス、誘ってますよね?ちゃんと私のこと、好きになってくれたんですか?」
「うん・・・一目惚れだったよ・・・」
「私・・・初めてだから・・・」
恥じらいつつも、大単位バス田尾恵右を外して初々しい裸身を晒しました。
元カノが、18歳の成熟したばかりの身体を初めて晒した男が僕だという事実が嬉しかったです。
第二次性徴の後、女として完成された股間を初めて僕に広げて見せたんです。
瑞々しい18歳のオマンコ、触れ、舐め、吸い付きました。
未熟だけれど、愛情のこもったフェラをしてもらい、絶対に中には出さないいと言って、生で入れました。
メリメリッと処女膜が突き破られると、元カノは歯をくいしばって耐えました。
その時の元カノの初々しさや、恥じらう仕草は、僕しか知らないのです。
赤く染まったペニスを退く抜き、元カノの目前でオッパイに射精しました。
あの時、ほとばしる精液を不思議そうに見ていた元カノの表情、忘れられません。
その後、僕の部屋や元カノの部屋で、半同棲状態で何度も僕に抱かれ、元カノはセックスの快楽を知っていきました。
僕に愛撫され、オマンコを舐められ、ペニスを抜き差しされてかき回され、そして安全日には精液を注ぎ込まれる快楽を知っていきました。
仰向けで、後ろ向きでお尻を上げて、僕に跨って、仰け反り、シーツを握り、オッパイを揺らして喘ぐ姿を僕に見せてくれました。
元カノにとって、セックスは愛情表現の一つになり、愛の名のもとに僕に抱かれながら唇を求め、舌を絡ませ、僕の性欲に身体を委ね、また、元カノ自らの性欲を満たしていました。
そんな楽しい日々は、元カノの短大卒業で終わりました。
「さよなら・・・もう、会えないけど、元気でね・・・」
「ああ、君も元気でいてくれよ。さよなら・・・」
そう言って僕は仕事に出かけて、その夜、帰宅するとお隣は空室になってました。
暫く元カノを引きずって、落ち込んでいました。
本当は結婚したかったけど、元カノは一人っ子、卒業後は実家に戻る約束で進学していました。
僕、元カノが返事してくれるのをいいことに、時々ラインを送っていました。
別れてもう2年過ぎたというのに、僕は元カノの優しさにつけこんでいました。
でも、もう会うこともないんだし、元カノとの繋がりは、僕から切らなきゃいけないのです。
昨日、元カノの誕生日でした。
今年は「お誕生日おめでとう」ラインは送りませんでした。
これで僕も、新しい一歩を踏み出せたのかもしれません。
さようなら、元カノさん。