コロナウィルスで外出自粛でいつもの居酒屋にも行けないときに
先輩から家で飲むけど来ないかと誘われて
私も先輩が好きだったのでちょっとドキドキしながら家に行きました。
家に行ったら先輩の友達がふたりいて4人でお酒を飲んで盛り上がって
しまいました。
8時頃友達は帰って先輩と2人になって私は急にドキドキしてきました。
それまで先輩たちの話を聞いてたらどうやら先輩は私に興味があるみたいで
ふたりは気を使って帰った様でした。
先輩に「キスして良い」言われ私が頷いたら肩を抱かれてキスされていました。
私も頭が真っ白になってしまい先輩に抱き付いていました。
先輩がTシャツを捲ってブラの上からおっぱいを揉んでいました。
先輩にブラを取られると私を押し倒す様にされ横なった私のおっぱいに顔を
付けて乳首を咥えたり揉んだりされて私は恥ずかしいのとされる感触で体が
熱くなっていました。
先輩が私から離れてシャツとズボンを脱いで下着だけになると「良いよね」と
言って私のTシャツと短パンが脱がされていました。
私も興味が有ったので先輩とならされても良いと決めてされるままにして
いました。
先輩が「見てほら」と言ってブリーフを下げるとちんちんが起っているのが見え
ました「ゆうかとしたいからこんなになっちゃった触ってくれる」と言われて
初めて大きくなったちんちんに触ると私の手で握り切れない大きさでちんちんが
ビクビク動いていてこんなのが入るのか怖くなりました。
私が触っていると「俺もゆうかの見るよ良いね」と言ってパンティーが脱がされ
私が手で隠したけど先輩に手を退けられて足が開かれると「可愛いまんこだね」
と言いながら先輩の手にまんこの割れ目を開かれています。
私は恥ずかしさで手で顔を隠していました。
割れ目に沿って手が動いてきてオナとはちがう手の動きに私は濡れて来るのが
恥ずかしくなっていました。
暖かい物がまんこに当たったと感じたら先輩が顔を付けて舐めていました。
私が段々気持ち良くなっているのが分かったのか先輩に「そろそろ良いよね」
と言われいよいよされると思い私が頷くと先輩に足を開かれてまんこにちんちんが
付けられたのが分かりました。
ちんちんが割れ目を何回か上下して入るところに当りました。
私も緊張して力が入っていました先輩が私に覆い被さるようになってちんちんの
先が少し入ると痛さで声が出そうになっていました。
先輩に肩を押えられて動けなくなった私にちんちんがまんこを押し開くように
ゆっくり入ってきてその痛さに「痛い痛い」と声が出ていました。
ちんちんが入り口をゆっくり出し入れをしていたけど先輩が私を抱きしめたとき
ちんちんが一気に中に入ってきました。
「あー痛い」と大きな声がでちゃいました。
先輩も「ごめんごめん」と言ったけどちんちんは中で動き続けています。
先輩が「もう我慢できない」と言って勢いよく動くとちんちんがビクビクなって
私は出たのが分かりました。
先輩がまんこからちんちんを抜くとゴムに血もついていました。
ティッシュでまんこを」拭いてくれて私の初体験は終わりました。
シャワーでまんこを洗ったらヒリヒリするしまだ何か挟まってる様な感じ
が残っていました。
バスタオルを巻いて部屋に戻って先輩に「大丈夫後悔してない」と聞かれ
「先輩で良かった」と言うと抱きしめられ幸せな気持ちになっていました。
先輩に「じゃ―乾杯しよう」とお酒を飲んで何となく私が「ちんちん触りたい」
と言って初めて口で舐めると小さかったのが口いっぱいになってきました。
「もう一回しよう」と先輩に言われえーまたするのと思ったけど先輩に抱かれ
バスタオルが取られて足を開かれおむつを替えるような格好にされると
開かれたまんこにちんちんが当たって濡れてたところにさっきより痛さは
少なかったけどちんちんが入ってきました。
まんこをちんちんで出し入れされると痛いだけでなく少し気持ち良い感じ
がしていました。
先輩が早く動くと中でちんちんがビクビクして私もまた出たのがわかりました。
初めてだったのに2回もしてしまいました。