結婚して10年を迎えました。
私38歳、妻35歳、8歳と5歳の子供がいます。
妻と知り合ったのは12年前、妻は短大出て3年目でしたが、短大1年生くらいに見えました。
薄化粧で洒落っ気のない格好だったこともあって、去年まで田舎の高校生だった女の子が進学で県庁所在地に出てきたように見えたのです。
妻とは、知り合う1年くらい前からかなり接近していたようなのですが、お互い全く意識しておらず、ある日を境にタイミングが合うようになって、毎日顔を合わせるようになりました。
「良くお会いしますよね。」
「そうですね。前から会ってましたっけ?」
こんな感じで始まりました。
後に知ったのですが、ある日を境にとは、お互い意識し合った日であって、もしかしてこのタイミングでここに来ればあの人に会えるかもとお互いに思った日でした。
私は、妻がかなり年下だと思ってて、その素朴な可愛さに惹かれていました。
妻は、理由はわからないけど、私の雰囲気が何となく好きだったそうです。
妻の年齢を知って、エッと驚いたら、
「やっぱり、子供っぽく見えますか?」
と言って、妻は自分でも田舎の高校生に見られたことがあると自覚していました。
知り合って、連絡先を交換して、週末食事しに行く約束をして、お付き合いが始まりました。
どう見ても間もなく23歳になるように見得ない妻は、後にディナーデートした時、ワインを注文したら年齢確認を求められました。
妻は可愛い顔をしていますが、のっぺり顔なので幼く見えるんだと思います。
性格も純粋で、23歳になろうというのに素直でスレていませんでしたから、凄く口説きにくかったのです。
技とラブホのそばを通るように歩き、
「そろそろ、入ってみないかい?」
と言ったら、俯いて頷きました。
部屋に入った妻は、急にオドオドしだして、抱き寄せてキスしたら、
「これ、私のファーストキスです・・・」
と、恋愛経験がない、つまり処女宣言をしたのです。
そこそこ可愛い間もなく23歳の女の子が、恋愛経験ゼロ、嬉しかったですね。
シャワーを浴びてきた妻はバスタオルを巻いていて、丸出しで脈打つ私の陰茎を見て目を丸くしていました。
妻を抱き寄せ、バスタオルを外すと、細身だと思っていましたが、思ってたより肉付きが良く、エロい身体をしていました。
妻は脚を開いて私に股間を晒し、私は妻の淫裂を広げ、窪みを確かめるように舐めました。
ピンクで、とても美しい処女の膣口の奥には、小さな穴が開いた波打つ処女膜がありました。
膣口を穿るように舐め、その後陰核を舌先で撫で上げると、吐息が漏れました。
ヌルヌルと愛液が溢れ出し、初めて男の舌で陰核を舐められた快感に耐えていました。
私はその膣口に生のままの亀頭をあてがい、ゆっくりと膣にめり込ませました。
処女膜が引きちぎられる瞬間、妻は微かに声をあげ、私にしがみつきました。
「痛いかい?」
「大丈夫です。続けてください。」
少し苦痛に顔を歪めながら、耐えた妻が健気に想いました。
初めて生の陰茎を咥えた時の妻の膣の感触、膣奥で陰茎を感じた幸福感に、微笑みながら涙を流した妻の表情、今も忘れません。
その後、会うたび私に抱かれ、妻がセックスの快楽を知っていく過程、忘れられません。
痛みが失せ、快感がを覚えて、戸惑う妻、セックス中に生理が始まってしまい、膣奥深く初めて中出しを経験して、そのあまりの快感に蕩けた妻、忘れません。
愛する私に愛撫され、陰茎を挿し込まれ、膣内をかき回され、そして精液を注ぎ込まれる快楽を知った妻は、見た目はあどけない田舎娘でしたが、女の悦びに染まりました。
やがて、妻にとって、セックスは愛情を確かめ合う素敵なイベントでというだけでなく、自ら唇を求めて舌を絡ませ、好きな私に膣を委ね、陰茎で自らも快感を求めました。
私28歳、妻25歳で結婚、妻の同僚たちは、妻に彼氏がいたこと自体驚いていました。
妻は職場では目立たず、大人しい女の子でした。
第一子出産で退社するとき、
「ちゃんと、することはしてたんだねえ。想像できないよ。」
とスケベな上司に言われたそうです。
でもその頃には、私に跨って腰を振る立派な人妻になっていました。
結婚して10年、35歳の妻は、今でもあどけない顔をしていて、小学生の子供がいるようには見えません。
でも、この10年、絶え間なく毎晩営まれた夫婦生活で、その見た目を大きく裏切る淫乱な人妻になりました。
特に安全日の中出しが大好きで、膣の奥深く吐き出される熱い精液の感触に、四肢を痙攣させてイキまくる妻を見てると、普段の田舎のお嬢さんみたいな妻と同じ人物か疑ってしまいます。
それに、35歳になった妻は、可愛いというより美しくなってきたように思います。
これから四十路を迎えたら、どんな妻になるのか、とても楽しみです。
早く、四十路の妻を抱いてみたいです。