カキコの場所間違えたので、再投稿です。
もう5年もエッチを楽しんでる近所のおばさんがいる。
物心がついたころから知っている。
おばさんは知代と言って、幼馴染みのお母さんだよ。
初めて関係したときは、30後半ぐらいだったと思う。
ちょっと当時の気持ちになって書いてみようと思う。
たしか夏休み中だったと思う。
自治会の清掃作業に両親に代わって参加したことがあった。
初めての参加で戸惑っているときに、声をかけてくれたのが知代おばさんだった。近所で顔見知りだし、小さな頃から知ってて、和寛(おばさんの子)とは仲が良く遊んでた。
おばさんは僕の話を聞くと、「そっか、偉い。じゃあ、おばさん、手伝ってくれる?」
と言い、作業が終わったとき、美味しいお菓子があるからと誘ってくれた。
どうしてだったか思い出せないけど、おばさんしかいなかった。
最初は、お菓子を食べたら帰るはずだったけど、汗まみれだったので、おばさんに勧められて先にシャワーを浴びたと思う。
「おじさんのだけど、パンツとTシャツ置いとくね」
シャワーを浴びて着替えると、おばさんも交代でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びたおばさんの姿にビックリしたよ。
身体にバスタオルを一枚巻いただけの姿で出てきた。
すっぴんでもおばさんは綺麗だった。
化粧台の前で髪を乾かしている姿を後ろから見てドキドキした。