処女、童貞喪失体験告白
1:近所のおばさん
投稿者:
よっくん
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よく読まれている体験談
2016/10/11 05:09:16(nBgLc6vh)
おばさんは僕がずっと見ていることに気づいて、そばに寄ってくると
「いいこと教えてあげる。絶対言っちゃダメよ。秘密だよ。」
とおばさんはニヤリと笑った。
僕は必死で「言わない」というと、「じゃ、おいで!」と、僕の手をひいて、寝室へ連れて行った。
柔らかい手に繋がれてるだけで、ドキドキした。
おばさんは僕に背を向けるとバスタオルを取った。
全裸じゃなくてパンティを履いていたけど、ポチャとした体。オッパイは小ぶりで、赤黒い乳首て…、それに弛んだお腹。
おばさんはそのまま布団に潜るとモゾモゾと動いて、
「いいわよ。こっちにきて」
と僕を呼ぶ。おばさんが手に握っているものを確認させた。たったいままで履いてたパンティだった。
おばさんはそれを少し離れたところにポイっと投げる。
どうしていいかわからなかった。
おばさんも何も言わなかった。
とりあえず、布団の中に手を入れてみると、ポヨンとした感触。
おばさんのオッパイ。
初めて触る母親以外のオッパイを恐る恐る揉んだ。
ほんと自由にさせてくれた。
ドキドキしながらオッパイや固くなった乳首の感触を堪能してたけど、それよりも次に触れるところのことばっかり考えてた。
すべすべしたお腹を通りすぎて、モジャモジャとした毛に触れたときは本当に興奮した。
そして、柔らかい太股の感触。
そのとき、足を開いてくれた。
プヨプヨしたものに触れたよ。
指先で何度も往復して感触楽しんだ。
もうチンチンがピンピンだった。
だけど、そのさらに奥がどうなってるのか、持ってる性知識だけではわからなかった。
16/10/11 05:28
(nBgLc6vh)
おばさんが僕の手をとって、股に当てると手を重ねた。
「もっと奥まで触ってみて。わかる?」
おばさんに言われるまま指を這わせるとヌルヌルとしてきてて、プヨプヨしたものの間に指が挟まった。
熱い!
上下に指すってみると、柔らかい穴にすっぽり指が入った。
「はぁ…」
とおばさんが大きなため息をついて、
「もっと動かして」
と言った。
初めて触れたオマンコ。言われるままグネグネと指を動かすと、クチュクチュに濡れてきた。
「もっと。もっと触って。すごく気持ちいいの」
おばさんの口から、こんな言葉が出るなんてびっくりした。
「おばさんのオマンコ、どんな風になってるか見て」
おばさんは布団の下半身だけをめくった。
すらっとした白い脚が出てきて、黒々とした毛が見えた。
おばさんが両手で拡げた。
「オマンコ見えるでしょ?」
顔を近づけた。
とてもいやらしい匂いがした。
初めて嗅ぐ匂いに何故か興奮して、パクパク開く穴に鼻先がくっつくまで接近した。
おばさんの脚をもっと拡げると、湧き出る液を舐めたくなって、舌を触れる。と
「あっ」
おばさんが可愛い声を出し、体がピクンと動く。
なんとも言えない味だった。
おばさんの声を聞いて夢中で口を押し付けて拡げた穴の奥に舌を入れると、あっというまに興奮のピークに達して、ドピュドピュっと温かいものがパンツの中に出てしまった。
僕はおばさんのオマンコに顔を近づけながら、布団の端にチンチンをこすりつけてた。
初めての精通でした。
じわっと何かが広がり股間のあたりが濡れている感じがしました。
ゾクゾクしたが感覚が突き抜けて、味わったことのない感覚にびっくりした。
こんな気持ちよさ初めてでした
16/10/11 05:58
(nBgLc6vh)
何が起こったのか僕自身わかってませんでした。
座ってると、パンツから精液が染み出してきて、おばさんも気づいたようでした。
おばさんにパンツを下げられ、精液でドロドロになったチンチンを摘まれ、すごく恥ずかしかった。
おばさんの温かな手に触られているチンチンが本当に気持ちよかったです。
「精液出たの初めて?」
おばさんに尋ねられ、僕は頷きました。
その間もチンチンをつまんだり、皮の根元を押し下げたりして弄りながら、シコシコとこすりはじめます。
こんなふうにチンチンを上下に扱くのは自分でもやったことがなかった。
おばさんの優しい触り方にまたビンビンになってました。
おばさんがキスしてきました。
ヌルっと熱い舌が入ってきたと思うと、僕の口の中で舌を絡めてきました。
おばさんにされるがまま、キスを受け入れ乳首やお腹を舐められ、2度めのあの感覚が腰に溜まってきました。
自分の精液でヌルヌルと手コキされてるチンチンが破裂すると思った瞬間、おばさんの口の中に収まってました。
舌でチンチンを舐られてるとわかった瞬間に、口の中で射精してました。
僕はあまりの快感に、おばさんの頭を抑えてました。
これ以上動かれると、おかしくなりそうなぐらい強い快感でした。
おばさんはじっと、僕のチンチンをくわえてました。
おばさんの口のまわりが精液でヌルヌルになってました。
そして、正面からおばさんの裸を見て嬉しかったはずなんですが、射精のショックがすごすぎてあまり印象に残っていません。
テイッシュで口元と、僕の股間を拭かれ、急に恥ずかしくなりました。
おばさんが抱きついてきて、
「絶対に言わないでね。こんなことしたって」
と、嬉しそうにしてました。
16/10/11 06:15
(nBgLc6vh)
ずっと抱き合ってました。
おばさんの乳首を吸ったり、お互いに手を這わせたり。
いつの間にか、おばさんに腕枕されて眠っていました。朝までぐっすりと眠りこけてました。
隣にはおっぱいを丸出しにしているおばさんの姿が。
オマンコ見たかった。脚を持ち上げました。
穴らしきところは閉じてて毛がごちゃごちゃしててよくわからない。
ニワトリのトサカみたいなのがあった。
それをムニっと両手で左右に拡げてみた。
まるで濃いピンクのアワビみたい。
おばさんが呼吸するみたいに、口が閉じたり開いたりしてるんだ。
クリ(おばさんのはちょっと小粒で皮に収まってるので、後で教えてもらって剥き出しにするまでは認識できなかった)はわからなかったよ。
真近かに見て複雑な感じに僕は目が釘付けになってた。
セックスぐらいは知ってたけど、ここへチンチンを入れるんだ。
おばさんの穴の中に指を入れてみると、温かくてすぐにヌルヌルとした粘液が溢れてきた。指についたおばさんの粘液は糸を引いており、舐めてみると少し苦い感じがした。
『おばさんのオマンコに入れてみたい。』
想像するだけで、チンチンが暴発しそうでした。
16/10/12 04:50
(W0GLfNWQ)
今までチンチンの皮を剥こうなんて考えたことなかったけど、おばさんに手で剥かれたので、皮をひっぱると大人みたいに先が割れた亀頭が出てきた。
剥けたらオマンコに入れてもいいような気がしてきた。
ピンクの亀頭で丸見えで、自分のチンチンじゃないみたいで大変なことをしたんじゃないかと怖かった。
おばさんのオマンコに入れてみたかった。
おばさんの脚を大きく拡げ、トサカみたいなところへ押し付けるけど滑ってなかなか入らなかった。
そのとき、おばさんの手がチンチンを握りしめ導いてくれたのだ。
急にヌルっと指を入れた時のように柔らかいものに包まれた。
おばさんのおっぱいに顔を埋めて、自然と腰を振ってた。
とにかく亀頭が擦れて気持ちいい!
おばさんが目をつぶったまま「ハァハァ」と声を荒らげていた。
再びゾクゾクしたので、抜こうとしたけど…、おばさんの足で胴締めされて動けない。
なんかお漏らしてるような感じ。たぶん、おばさんのオマンコの中ですぐに射精してたと思う。んだけど、よくわからなかった。
すごく疲れた。オマンコから抜くと、おばさんのお腹の上でぐったりした。
チンチンをみると、おばさんの粘液と精液で光ってたよ。
オッパイに顔を埋めて休んでると、突然おばさんにぎゅっと抱きしめられた。「こんなことしたって、誰にも言わないでね」
「うん」
そう答えるのが精一杯だった。
16/10/12 05:18
(W0GLfNWQ)
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16/10/20 12:23
(wMtk15Cj)
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