高一の春、友達と高校の創立記念日にカラオケに行く約束をしてい
雨の中、友達の家に行き、チャイムを鳴らすとインターホーン越しに「ハイ」との声。
「◯◯です」と答えると玄関が開き、友達の母ちゃんが顔を出しました。
「あら、◯◯ちゃん、どうしたの。」
「槌槌は?」と聞くと「部活に行ったけど」
「えっ、約束してたのに…。」
「あららあ。。。」
帰ろうとすると「いやな雨やねえ、コーヒーでも飲んでいく?」と中に入れてくれました。
母ちゃんはパジャマのままで
「ごめんね、こんな格好で。腰が痛くて横になってたの。今コーヒー入れるから座ってて」
と言われました。
しばらく、ソファーに座って待っているとコーヒーを持ってきてくれました。
テーブルの上にコーヒーを置こうと母親がかがみこんだ時、胸元あたりからオッパイの谷間から乳首がチラリと見えました。
ノーブラです。
「いやあ、ズボン濡れたねえ、アイロンかけてあげるから脱いだら」
少し躊躇しましたがズボンを脱ぎ、母ちゃんに渡しました。
コーヒーを飲みながらアイロンをかけている母ちゃん。
パジャマって、生地によっては案外下着のラインってわかるんだよね。
「ほんとにごめんね。約束したのに…。」
「うん、まあ」
「ごめんね!」と微笑みながら「あ痛たた」と言いながら腰を抑えています。
「揉みましょうか、しょっちゅうお母さんの揉まされてるから、上手いですよ」と言うと
「いやあ、嬉しいわ。揉んでくれる。ほんじゃお願いしようかな」
と絨毯の上に俯けになった。斜め上から腰を押すと
「いいわあ、上乗ってくれていいよ」
と言うのでおしりの上に跨りました。
「あ、やっぱり絨毯の上は痛いね。ベッドでお願いできる?」
と言うので寝室に移動しました。