処女、童貞喪失体験告白
よく読まれている体験談
2016/06/12 11:17:51(m6qGhtiY)
何かに押し戻されるような感触に、これを突き破らなければと思い、強く押し込もうとしました。
先がちょっと入った瞬間でした。
『あ、いたっ』
沙里奈の声がして、顔を見ました。
視線が合いました。
沙里奈も下の方を見てました。
『先、入った』
『うん、わかる』
更に奥に、少しずつ進めていきました。
『いた、いたたたた』
『半分入ったよ』
『う、うん』
沙里奈の中は、力が入ってるのもあり、ギチギチのガチガチ、今まで経験のない、中の硬さみたいなのを感じてました。
『深呼吸してみて?』
ふぅ~、沙里奈が息をついた瞬間、中がやや緩み、勢いでズルリと一気に入ってしまいました。
『いたい~~!』
沙里奈の声が部屋中、もしかしたら外にまで聞こえたかも、そのくらい大きな声で叫んだのです。
相当な痛みだったみたいで、沙里奈の額は汗、前髪がへばりついてて、目には少し涙が浮いてました。
顔は痛みで歪みっぱなしです。
結合してる部分を覗くと出血、こんなに出るのかとびっくりしました。
一瞬、止めようかを考えましたが、沙里奈の痛がっても止めないでを思い出しました。
俺は少しずつ腰を動かしました。
沙里奈の手を握り締めながら腰を振りました。
必死に痛みと戦ってるのが、ありありとわかりました。
やっと射精感が俺にきました。
『出そうだよ』
俺が沙里奈に告げても、沙里奈に返事する余裕は無さそうでした。
俺は血みどろのチンポを抜いて、陰毛付近でしごきだしました。
沙里奈は視線を下に向けて、その様子を見てました。
ドピュ~~!
沙里奈の小ぶりな左胸辺りに飛びました。
ドピュ~~!
沙里奈の左腕に飛びました。
あとはへその辺り、陰毛に出ました。
『出たよ』
そう言うと視線を合わせたあと、持ち上げた頭を、ストンと落とし、くたっと力が抜けた感じの沙里奈でした。
俺は沙里奈の足元で、あぐらをかいて座ってました。
しばらく動かなかった沙里奈の右手が動きました。
前髪をささっと左右にわけてました。
『痛かった~』
ぽつりと言いました。
『想像以上だった、みたいだね』
『うん。ついあんな大声出してた』
前髪を触っていた手が、左胸やお腹を触り出しました。
出た物を手につけてました。
指でこねたり、匂いをかいだりしてました。
『こうゆうのなんだ』
不思議そうにしてました。
そして少しして体を起こしました。
16/06/12 12:14
(m6qGhtiY)
『こんなに出血したんだ~』
自らの股間を覗き込み、血に染まったシーツを眺めてました。
俺は無事、沙里奈の処女卒業の大役を果たせた安堵感に浸ってました。
俺はベッドから降りて、ティッシュ数枚を取りました。
そして沙里奈についた精子を拭きました。
『ピュ~って出るんだね?顔まで飛んでくるかもって思った』
沙里奈に笑顔が戻りました。
股間にティッシュをあてがった沙里奈は、改めて出血の多さを感じてました。
『初体験の感想は?』
『痛かった。でも裕真が出したときは感動した』
一緒にシャワー浴びました。
流れるお湯が、少し赤く染まってました。
沙里奈はシャワーを出ると、ティッシュ数枚、かなり厚めに折りたたみ、それを股間にあてがいながら、下着を着ました。
『こんな出血するなら、白の下着なんかにするんじゃなかった』
ブツブツ言いながら下着を着てました。
『もう帰るつもり?』
俺は沙里奈に聞きました。
『まさかもう一回?それ勘弁して欲しい』
少しホテルで休みながら談笑して帰宅しました。
夜、出血止まったか心配になり連絡しました。
『まだ止まってないけど、痛みはないから』
少し安心しました。
翌日、会社で顔を合わせると、俺の耳元でささやきました。
『今朝もまだ止まってないんだよ』
『うそ?』
すっと自席に歩いて行きました。
昼休みも。
『まだ止まってない』
夜の連絡でも。
『まだ止まってない。でも量は確実に減ってるから心配しないで』
沙里奈は小柄、体が小さいため、もしかしたら膣内が裂けた可能性を、ネットで調べたことを伝えました。
『それはない、確認したから』
どうやって確認したか不明ですが、さらに翌日昼。
『止まったみたい』
そう耳元でささやきました。
そして沙里奈帰宅間際。
『もう大丈夫』
出来ることなら今週も沙里奈とホテルへ~と行きたかったですが、残念沙里奈は親戚の結婚式で不在です。
来週を予定してますが、周期的に生理に当たる可能性大とのことで、そうなるとまた一週持ち越しになるかも。
でも沙里奈は、間隔置かずに二回目しておきたいと思ってるみたいで、早くセックスの良さを知りたがってます。
『人より遅い分を取り返さなきゃ』
沙里奈が書いた言葉です。
俺を初めての男性に選んでくれたことに感謝、沙里奈を大切にしていきたいと思います。
16/06/12 13:01
(m6qGhtiY)
今時そんな彼女は貴重で、あなたは幸せ者です。
大切にしてあげてください。
16/06/18 03:02
(Wqt1vBzs)
私と家内との初めての結合は、私の誕生日でした。
出血と痛みに耐えながら「これ誕生日の贈り物よ」と言ってくれました。
感動しました。
処女を捧げてくれた彼女を大切にしてください。
16/06/20 05:48
(gAJ1Y5J/)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿