処女、童貞喪失体験告白
よく読まれている体験談
2016/06/24 15:50:56(ZWVCMhIt)
続きが気になります。
16/06/24 16:22
(N6jzqdux)
リアルで面白いです。
おばさんの身長、体型などの容姿を書いてくれると
イメージが湧いてもっと良いと思う。
16/06/26 11:47
(AuTQD.IB)
吉川さん。下の名前は分かりません。色が黒くて、とても細い方でした。東南アジア系の少し日本人離れをした顔をしていました。
その行為は、ほとんど無言で行われました。手コキされる時も、僕は身体を固まらせ、とにかくガマンをしていました。
射精の時は、いつも「クゥッ!」と顔をしかめていたと思います。それが発射の合図となっていたかも知れません。
それを、僕はいつも見ていました。自分でも驚くほどに、白い液体は勢いよく高く舞い上がり、部屋に敷き詰められた新聞紙の上に音をたてて落ちていきます。
おばさんは「気持ちいい?」と僕に聞きながら、汚れた新聞紙を丸めて片付けをしていました。
「子供へのイタズラ。」、周りからみれば、きっとそう見えたに違いありません。でも、僕はそんなことなど考えもしませんでした。
Hなことをしてくれる、Hなことを教えてくれる、優しいおばさん。そんな認識だったと思います。
それでも、いま考えれば怪しいおばさんでした。近所の付き合いは皆無、薄暗いボロアパートに一人で住んでいました。
両親も存在すら知らなかったと思います。もし、知っていても「得たいの知れない人」、そんな感じじゃなかったのでしょうか。
中二の僕が、座ったおばさんの膝の上に寝かされていました。赤ん坊をあやすように「ん~~。」と顔をこすりつけて来ました。
「おばさん、僕は赤ちゃんじゃないって。口と口が当たるよー。」と心の中でつぶやいていました。もちろん、すぐに口が触れました。
「あっ、チューしてしまった。」と思います。一度触れると、もう何回もチュチュチュチュとされました。
これが恥ずかしいのか、興奮してるのか、自分でも分かりません。手コキよりも、ドキドキとしたのを覚えています。
「キスは大人がするもの。」、そんな認識がありました。けど最中は、「あ~、僕チューしてるよ。今、僕チューしてるわぁ。」と考えていました。
長いキスの後に、「ボク~?舌出して。」と言われました。僕の顔を見続けるおばさんの目を見ながら、口を開けて、ゆっくり舌を出していきます。
小さな声で「もっと。もっと出して。」とうながされていきました。僕は目を閉じて、これ以上は無理というところまでギューと出しました。
瞬間、温かいヌルッとした感触に驚きました。目を開けると、おばさんが大きな口を開け、その中から出てきた舌が、僕の舌を舐めていたのです。
衝撃でした。当時、中二の僕に舌と舌が舐め合うという知識はありませんでした。「口と口が重なるもの。」、そう思っていましたから。
「何をしているんだろう?」、舌を出して考えていました。汚いとさえ思いました。
僕の立てた舌を、おばさんが口の中に入れ、何度も唇で挟みながら唾液を持っていかれました。「くすぐったい。」と舌を引っ込めてしまいます。
「出して。」、その度にそう要求されました。舌を出すと吸われ、また出すと吸われます。
この頃、よく涙をぬぐわれました。よくわからないけど、何かを刺激したのだと思います。頬に流れるのを、よくぬぐわれていたのを思い出します。
16/06/27 17:20
(2y3uag0u)
射精で汚れてはいけないので、いつも学生服は脱がされていました。もちろん、当時の僕に「あの液体で汚れたら。」なんて考えはありません。
すべて、おばさんの言われるがままにやっていたことです。
キスをされながら、パンツの隙間からおばさんの手が入って来ました。口と下半身とで同時に行われ、もう何をどうしていいのか分かりません。
「されるがまま。」、そんな状態でした。おばさんの手は、僕のチンコを揉み始め、大きくなるとそれを手にします。
「気持ちいいか?どうや?」と何度も聞かれました。すぐにパンツが脱がされます。これも、衣服を汚さないためのことだと思います。
子供心に、チンコを舐めるなどという知識などありません。「チンコはおしっこをするもの。」、その程度でした。
おばさに初めてフェラチオをされた時、電気が走りました。とっさに腰が引いてしまいます。もう、あの感覚が恐くて動けません。
「何をやってるんだ?おばさん、おかしくなったのか?」とさえ思います。「なんで今、汚いのにチンコなんて舐めたんや?」、ほんとそう思いました。
「ボク~?ガマンしてよ~。」と言われました。けど「恐い。」、そう身体が言っています。恐怖で腰は引けてしまい、身体はくの字に折れました。
それでも、おばさんの口が追って来ました。食わえられる度に、身体に電気が走り、恐怖から逃げようとおばさんを蹴りたくなっています。
気がつきませんでした。寝ながら何度も何度も逃げたために、僕は部屋の隅に追いつめられていました。
おばさんにパクリとされ、もうくの字をなど通り過ぎ、身体はUの字になってしまいます。何度もおばさんに手が延びました。
恐怖と快感、どっちが恐かったのかは分かりません。とにかく、「なんとかしてよー!」と心の中で呟きながら、何度もおばさんに手を延ばしました。
「汁、出せ。お汁、出せ。」、おばさんはそう言いながら食わえています。
逃げるためにおばさんの身体に手を掛けたつもりが、もうそれは耐えるすべになっていました。身体は固まり、もう何かに備えていました。
そのまま、射精してしまいました。射精したのものを見るまで、本当に気がつきませんでした。
おばさんの口で行われていたことでも、白い液体が出るんだと。あれだけ手コキやオナニーで出していたのに、これは別物、そう思っていましたから。
16/06/27 18:10
(2y3uag0u)
素晴らしい変態おばさんですね♪続きをお願いします。
16/07/12 12:30
(U4q9RlTr)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿