もう30年以上のはなしです。当時、自分は26歳で、妻が21歳の時の実話です。知り合って3ヶ月程経った頃、自然の流れで、身体を求めて、エッチな行為をする様になったのですが、何度挿入を試みても、入らない状態でした。俺のチンはデカイ方だと自分でも解っていましたが、妻も小柄で、マンコが小さかったのかもしれません。そんな中、俺は、妻に、プロポーズ、そして、今まで、何度も挑戦して挿入を果たせない事を妻に相談した。俺がプロポーズした時に話した内容は、「真剣に結婚したいと思っている。だが、今まで、挿入を挑戦して、ダメだった。俺と結婚してくれるなら、他人の力を借りて、俺のを挿入出来るように、協力して欲しい。」後日、妻は俺のプロポーズを受けてくれた。そして、処女だった妻は、他人の力を借りて、俺が挿入出来るように、協力する事を承諾した。