あれは高校生の夏休みだった。
高校生のバイトでは21:00位が、限界なのにその時はシフトの乱れで遅くなってしまった。
22:00過ぎになった。
早く自宅に戻りたいって、普段は通らない暗い細い道を通りすぎ近道をしました。
アパートの1階に女性の下着が、たくさん干してある部屋があった。
高校生位って女性下着なんか興味津々でしょう?
紐パンティーなんかを触っては、思わずポケットに入れて持ち帰ってしまいました。
自宅の部屋で着替えた時に、「ポロリ」ってさっきのパンティーが何枚か落ちた。
あっ、下着泥棒しちゃた((゚□゚;))
しかもその紐パンティーを履いてお尻に食い込ませた。
「ああ~ぁ、気持ち良いなぁ。」ってオナニーを始めた。
それ以来は、ちょくちょくって遅くなった時には、寄り道しては、パンティーを盗んではオナニーしました。
ある時にパンティーを外しポケットに入れた。
その瞬間に後ろから羽交い締めにされた。
「此処では、お互いに不味いから部屋に入れよ。」って部屋に監禁された。
「あんたかヾ(゚д゚;)」って、ふたりのお姉さんに捕まった。
其処って風俗のお店のお姉さん達の寮だったんです。
ふたり共に30歳以上のお姉さんだった。
1人のお姉さんが、「あなたがやっている事は、泥棒ですよ。
悪い事なんですよ。
わかりますか?」って言われた。
「ごめんなさい。
知らない間になんか?」ってシドロモドロになった。
もう1人のお姉さんが、「ごめんで済むなら警察は入らねぇだよ。」って足蹴られた。
「盗んだ下着で何していたの?」って怒られた。
「あのぅ、その穿いちゃた。」って言いました。
ふたりのお姉さんは、「ええ~ぇ、私達のパンティーを穿いちゃた。
あんたそんな趣味の男の子なの?」ってじろじろと見られた。
さすがにふたり共に顔真っ赤で、怒った。
さっき凄い勢いで、警察がなんたらって怒ったお姉さんが、汚い目付きで睨まれた。
「あなたそんな事された人の気持ち考えた事あるか??」って怒られた。
「ごめんなさい、もうしません。」って頭を下げた。
「当たり前だろ、この変態小僧気持ち悪いんだよ。」って張り手された。
ふたりは、こそこそって相談していました。
「私達は、あなたの欲望によって下着を汚された。
凄い恥ずかし事されたんです。
この償いをしてもらいますよ。」って言われた。
「えっ、償いですか?
う~ん、えっと、僕まだ学生だからお金ありません。」って謝りました。
またしてもこそこそって相談していました。
「今此処であなたは、服を全部脱いでください。」って言われた。
「えっ、どうしてですか?」って、泣きべそ状態です。
「ほらぁ、人前で裸になるなんて恥ずかしでしょう?
あなたがやった事って私達には、恥ずかし事ですよ。
罰として脱ぎなさい。」って言われた。
「えっ槌槌でもそんなぁ。」って何度も頭下げ謝った。
「じゃあ、警察に行くか?」って言われた。
「わかりましたよ(。>д<)
脱いだら許してくれますか?」って言いました。
「まあなぁ、少し許してやるよヾ(´∀`ヾ)
若い男の子の身体って、少し興味津々だからなぁ。」って怖い目付きだった。