「ねぇ〇〇さんこの男の子って、みんなで苛めて大丈夫なの?未成年みたいだから、強姦の罪でしょう?」って聞いているお姉さんがいました。「はぁ、こいつは、下着姿泥棒だよ(*`エ´)お前わかっているね。これからの事は、罰則だからな。警察から、少年院送りとなるか?ちょっとだけ恥ずかしい時間を過ごすのと、どっちが良いの?」って脅された。頭の中には、警察で補導され、高校退学されて、少年院送りって、妄想がぐるぐると回った。「なあに、少しあんたの若い肉体で私達を楽しませてくれらば良いんだよ。 ヾ(´∀`ヾ)あんただって下着盗むって事は、女性の身体に興味津々だろう?それは、あたいら女も同じなんだよ。若い男の子の下着やちんこって興味津々なんだよ。同じだろう?先にパンティーあげたんだ。今度は、あんたのパンツをあたいらが、貰うんだ。交換条件だ。同じだろう?仲良く楽しまない?」って脅された。もう泣いていました。部屋には、ほとんどの寮のお姉さんが、集合していました。「先ずは、普通に服を脱ぎなよ。」って命令された。夏場だから、T シャツとズボンとパンツだけの軽装だった。シャツを脱いだ。「おっ、意外に逞しい身体じゃあないの 。・゚・(ノ∀`)・゚・。」って1番年上のお姉さんが、抱きついて上半身を触ってきました。「〇〇さんは、ショタコンだから仕方ないなぁ?落ち着いてくださいよ。ゆっくりと観賞しましょう。」って言われた。「ほらぁ、ズボンを脱ぎなよ。 p(`ε´q)ブーブー」って言われた。僕の股間にはお姉さん達の鋭い視線が黒く突き刺さる。怖かった。もじもじとためらった。「ママが、脱がしてあげましゅよぅ。」って脱がされた。真っ白なパンツにお姉さん達は、釘ずけだった。「おいおい、小学生と同じパンツかよ?あっ、お前ってもしかしたら童貞君か?」って聞かれた。お姉さん達が、一気に近づきました。何人かは、抱きついてきました。パンツのちんこの部分に触られたり、パンツの上からキスされたり、お尻を揉まれた。とにかくお姉さん達に囲まれて、もみくちゃにされた。「パン、パン」って手を叩いた。「はあーぃ(^○^)皆さん落ち着いてくださいねぇ。チエリーボーイの争奪戦は、後々です。平等に坊やのちんこのご披露してからですよ ヾ(´∀`ヾ)ハイ、パン、下がってくださいね。」って言われた。「坊やお姉さん達は、お待ちかねですよ。ズバッて、パンツ下ろしてね。」って意地悪された。司会するお姉さんに、すがる目で頼んだ。「やはり警察に行こうか?私らは、どちらでも良いんだよ(´゚ω゚`)」って言われた。「はあーぃ、坊やのパンツを脱がしてあげる。」って誰かが、言いました。たくさんのお姉さんが、パンツに手をかけた。「はあーぃ、ストップですよ。 ヾ(´∀`ヾ)ここは、平等にじゃんけんですよ。坊やのパンツ争奪戦の始まりですよ。勝ち抜きの人には、坊やの汚れてるパンツも、プレゼントしまーす。その代わりに、帰りには、あなたのパンティーを穿かせて帰してあげる。どうかしら?」って提案された。「それならば、恨みっこ無しです。いざ勝負ね。」って全てのお姉さんが、2名ずつで、勝負を始めた。「やったね( v^-゜)♪私が、代表して脱がしてあげるよ。」って1番年の近そうなお姉さんが、飛び上がっていました。もはや拷問の虐待です。この時から女性恐怖症が、始まったのかもしれない?「仕方ないなぁ、私達は、撮影会ですか(^○^)」って皆さんが、携帯電話のカメラモードにセットしました。「はあーぃ、パンツをちょっとね。あら、おけけ見えちゃた。僕恥ずかしかなぁ?」って抱きついて、「チユゥ」って頬に口づけされた。ちんこが、見える寸前まで下ろされた。「ねぇ、回ってよ。こっちは、見えないよ。 p(`ε´q)ブーブー」って文句が、出ました。「はあーぃ、おまわりさんですよ。 ヾ(´∀`ヾ)」って無理やり抱きながら少しずつ回転し
...省略されました。