はじめまして、今までずっと、誰にも言えなかったことをお話したいと思います。
着替える友達の母を偶然見てしまったことがあったんです。
友達の母を舐め回す様に見る自分を感じました。そして僕は勃起してしまいました。
着替える友達の母を眺めながら頭の中で、何かが弾けるのを感じた時、ぼくは夢中で友達の母(佳代子)にしがみ付いていきました。
最初、佳代子は僕がふざけて甘えているのだとおもったようで、軽く頭に空手チョップの真似をしてきましたが、僕が佳代子の口にハンカチをねじ込み、ブラをたくし上げると、初めて気が狂ったように抵 抗し始めました。
佳代子を押さえつけるのは大変なことで、僕も火事場の糞力が出ていたのでしょう。
佳代子が弱るまで揉み合いながら、そこいらのベルトやパンストを使い、自由を奪っていったのです。
押さえつけられた佳代子涙を流しながらハンカチの隙間から言葉にならない声で僕に訴えているようでした。
僕は口を塞いだのは正解だと思いました。
ちゃんと言葉で叱られ説得されれば、きっとぼくはその先に行けなかったでしょう。
なおも目で訴える佳代子。
床にに横たえた佳代子を全裸にしていきながら、僕の心の中では善と悪が激しく戦っていました。
(ほんとに、こんなことしていいんだろうか!!)
(ここまでやって、もう許してもらえる筈がないじゃないか!!佳代子を自分の物にするんだ!!)
結局、悪の方が勝ちました。