処女、童貞喪失体験告白
よく読まれている体験談
2014/07/17 00:33:55(xWcuxlSN)
「おばさんのオマンコ、どんな風になってるか見て」
おばさんは布団の下半身だけをめくった。
すらっとした脚が出てきて、肝心なところはまだ布団に隠れていた。
脚の間に入って布団をめくると、陰毛に覆われた股間が見えた。
暗くてよく見えないから灯りをつけていいかと聞くとそれはダメと言われたので、ぎりぎりまで顔を近づけた。
「オマンコ見えるでしょ?」
オレンジの灯りの中、おばさんが両手で拡げた穴の奥を覗きこむと、とてもいやらしい匂いがしました。
初めて嗅ぐ匂いに何故か興奮して、ぼんやりと見える穴に鼻先がくっつくまで接近した。
おばさんの脚をもっと拡げると、そこを舐めてみたくなった。
「あっ・・・」
オマンコにキスをすると、おばさんが可愛い声を出した。
予想してた味とは違ったけど、おばさんの声を聞いて夢中で口を押し付けて拡げた穴の奥に舌を入れると、あっというまに
興奮のピークに達した。
ドピュドピュっと温かいものがパンツの中に漏れました。
僕はおばさんのオマンコに顔を近づけながら、布団の端にチンチンをこすりつけてた。
初めての精通でした。
じわっと何かが広がり股間のあたりが濡れている感じがしました。
ツーンとしたが感覚が突き抜けて、味わったことのない快感にびっくりした。
チンチンを弄ったことはあったんですが、気持ちよさが壁を越えたのは初めてでした。
おばさんがどうしたの?と僕に聞いてきたのですが、何が起こったのか僕自身わかってませんでした。
座ってると、パンツから精液が染みだしてきておばさんも気づいたようでした。
僕にパンツを下げるように言うと、精液でドロドロになったチンチンをつまみました。
暗い部屋にあの匂いがいっぱいに広がって、すごく恥ずかしかった。
おばさんに触られているチンチンが本当に気持ちよかったから。
「精液出たの初めて?」
おばさんはあれこれ質問すると、僕は何度も頷いた。
その間もチンチンを皮の先をつまんだり、皮を根本にひっぱったりして弄りながら、シコシコとこすりはじめました。
オナニーのまね事をしたことはあったけど、こんなふうにチンチンを上下に扱くのは自分でもやったことがなかった。
イッたばかりで敏感になってたけど、おばさんの優しい触り方にまたビンビンになってました。
おばさんが手コキしながら、キスしてきました。
ヌルっと熱い舌が入ってきたと思うと、僕の口の中で舌を絡めてきました。
おばさんにされるがまま、キスを受け入れ乳首やお腹を舐められ、2度めのあの感覚が腰に溜まってきました。
自分の精液でヌルヌルと手コキされてるチンチンが破裂すると思った瞬間、
おばさんの口の中に収まってました。
舌でチンチンを舐られてるとわかった瞬間に、口の中で精液が出ていました。
僕はあまりの快感に、おばさんの頭を抑えてました。
これ以上動かれると、おかしくなりそうなぐらい強い快感でした。
おばさんはじっと、僕のチンチンを含んでました。
おばさんが灯りとつけると、おばさんの口のまわりが精液でヌルヌルになってました。
そして、正面からおばさんの裸を見て嬉しかったはずなんですが、射精のショックがすごすぎてあまり印象に残っていません。
テイッシュで口元と、僕の股間を拭うと急に恥ずかしくなりました。
明るいとなんだか照れくさかったんですが、おばさんが抱きついてきて
キャーキャーはしゃいでました。
「はずかし。絶対に言わないでね。こんなことしたって」
と、嬉しそうに密着してきました。
また灯りを消すと、今度はずっと抱き合ってました。
おばさんの乳首を吸ったり、お互いの股間に手を這わせたり。
いつの間にか、おばさんに腕枕されて眠っていました。
朝までぐっすりと眠りこけてました。
14/07/17 00:41
(xWcuxlSN)
いいですね。
続きがあればよろしくお願いします!
14/07/17 21:17
(Ha1xA5xW)
朝、目が覚めると薄手のカーテンからは陽の光が入ってきて明るくなってた。
隣にはおっぱいを丸出しにしているおばさんの姿が。
そっと布団を剥ぐとおばさんはやっぱり全裸で昨日そのまま寝てしまったようだった。
眠っているおばさんの股間に顔を近づけると、脚を持ち上げました。
明るいところで、じっくりとオマンコ見たかった。
だけど穴らしきところは閉じてて陰毛がごちゃごちゃしててよくわからなかった。
おばさんを起こさないように、そっと陰部に触れるとムニっと両手で拡げてみた。
茂みの真ん中に濃いピンクの肉が見えた。
おばさんが呼吸するみたいに、口が閉じたり開いたりしてました。
クリトリスはよくわかんかった。
おばさんのはちょっと小粒で皮に収まってるので、後で教えてもらって剥き出しにするまでは認識できなかった。
それよりも、明るいところでみるオマンコの複雑な感じに僕は目が釘付けになってた。
セックスぐらいは知ってたけど、おばさんの穴の中に指を入れてみると、暖かくてすぐにヌルヌルと中が濡れてきた。
指についたおばさんの汁を舐めてみると少し苦い感じがした。
おばさんのオマンコに入れてみたい。
想像するだけで、チンチンが暴発しそうでした。
昨日おばさんに扱かれたのを思い出して、皮をひっぱると大人みたいに先が割れた亀頭が出てきた。
皮の口から覗く亀頭は真っ赤で、もう少しひっぱると徐々に顔を出してきた。
ちょっと痛かったけど、剥けたらオマンコに入れてもいいような気がしてきた。
今までチンチンの皮を剥こうなんて考えたことなかったけど、おばさんに手コキされてやってみようと思った。
半分ほど剥けると、あとはひとりでに剥けた。
真っ赤な亀頭で丸見えで、自分のチンチンじゃないみたいで大変なことをしたんじゃないかと怖かった。
ジンジンとしびれるように感じがあったけど、おばさんのオマンコに入れてみたかった。
おばさんの脚を大きく開いて、ピンクの穴に真っ赤なチンチンを押し付けると滑ってなかなか入らなかったけど、
急にヌルっと指を入れた時のように柔らかいものに包まれた。
おばさんのおっぱいに顔を埋めて、自然と腰を振ってた。
とにかくチンチンがジンジンと痛くて気持ちよかったのかよく覚えてないけど、
おばさんが目をつぶったままハァハァと声を荒らげていた。
たぶんおばさんのオマンコの中ですぐに射精してたと思うんだけど、よくわからなかった。
グチョグチョとピストンしながら、乳首を吸ったり噛んだり。
チンチンは痛いし、慣れない射精感はなんかお漏らしてるような感じですごく疲れた。
これ以上は我慢できなくなって、オマンコから抜くと、おばさんのお腹の上でぐったりした。
ジンジンしている麻痺してるチンチンをみると、セックスするまえより真っ赤になって腫れてた。
おっぱいに顔を埋めて休んでると、突然おばさんにぎゅっと抱きしめられた。
「こんなことしたって、誰にも言わないでね」
おばさんは勝手にセックスしたことを怒ったりしなかったけど、なんとなく聞くと怒られそうでセックスのことを話題に出来なかった。
気が済むまで裸で抱き合って、おばさんの身体にたくさん触れた。
僕の全身にもおばさんの全身にもいっぱいあとが付くぐらいキスした。
だけど、チンチンが痛くてもうセックスはできなかった。
おばさんとのせっかくの初セックスは痛い記憶ばかりで、失敗でした。
だけど、瑠璃子さんと友達になって、親の目を盗んで遊びに行くようになりました。
おばさんは僕に性について本当にいろんなことを教えてくれました。
僕が本当の意味で、おばさんに筆下ろししてもらったと思う思い出を書きたいと思います。
14/07/18 01:28
(5KXE8sxV)
思いでの続きを宜しく。
14/07/21 12:54
(GFr55cIa)
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