とりあえず簡単に身の上話から。 俺は中学からチャンチャしてたので高校に進学したのはいいものの、1年途中で中退し、オヤジの経営する設備工の仕事を手伝って未成年ながらに額に汗して現場で働いていた。周囲の学生のツレはどんどん彼女が出来たとか、やっと「卒業」したとか、なんだかんだと言ってる中で、俺の経験というものは中学の時に付き合った子とキスしたくらいがいいものので、その時俺はまだ童貞だったのだ。
俺の人生選択は間違えたか、もっと勉強しておけばよかったな、と憂鬱になっていた夏の日の話しの事だ。俺はいつもはオヤジの車で一緒に朝早くに現場に行くのだが、その日はオヤジが別の現場から呼ばれたらしく、俺はその日、電車にのっていつもの現場に一人でいった。いつもどおり作業して、コンビニで弁当を買って、喫煙所で一服をしていたらそこに今まで現場で何度か見たことある女の人が声をかけてきた。「今日ひとりなん?」と。
その女は現場で毎日という訳ではないが、良く見かける生コンクリートを運ぶ車、通称:生コン車に乗っているマキさん(25)だった。マキさんは俺のオヤジとも前から現場でよく会う間柄だったらしく、俺のことも知っていたそうだ。いつもオヤジと2人で居る俺が今日に限っては一人でいるから、声をかけてきてくれたようだった。このマキさんは昔ヤンチャしてたんだろうな。と目元を見たら分かるが、現場に似合わず意外と体格は小柄でキレイな女の人だった。ピンクの作業着と茶髪のポーニーテールが元ヤンって感じだったと印象深い。
俺とマキさんは喫煙所で話して、打ち解けて話しの展開としては、マキさんも俺も、もうすぐ仕事が終わるし、またマキさんの会社も俺の実家も同じ方向にある事から、(電車で帰ったら数時間かかることもあって)俺はマキさんに帰り道に生コン車で地元の駅まで送ってくれるという話しになった。
俺はお言葉に甘えて人生初の生コン車に乗り、帰り道色んな話をマキさんとする事になった。マキさんも気さくな人で話しやすく、ヤンチャしてたという意味では話しの内容も俺にとっては辛いものではなかった。
そしてあと30分くらいで地元に着くというところに差し掛かったところになると、話しの内容は身体の経験の話しになってきた。マキさんの経験ではなく、俺の経験を話す事だったのだが、簡単に言えば、彼女はいたか、キスはしたか、ヤったか。みたいなとこである。俺は正直に、「キスをしてやる寸前までは行ったのですが、ビビってしまって立たなくなったんっすよ」と答えた。するとマキさんは、「じゃ、なに?フェラもされたことないん??」と興味津々に聞いてきたのだ。
俺は「ないっすよww」と答えると、マキさんは「ふーん・・・してあげよっか?♪」と爆弾発言をしてきたのだった。俺は「まじっすか!!!」と若さあってか、勢いあってか、そう答えたと思う。そして暫く沈黙が続いたころ、景色は高速道路の高架下の人気も車の通りもない場所を走っていた。マキさんは車を止めると、腕にしてたゴムで髪の毛をくくりなおしながら、「してあげるから出しなよ」と子悪魔のような笑顔で俺をからかってきたのだ。俺は(これはすごい展開だぞ・・)と興奮しながらも、ビビってしまい、一応、ベルトのバックルを外し、チャックを中途半端に下ろして躊躇していたら・・。
マキさんが運転席から上半身を助手席の俺のほうにまで倒れこませて、チャックの隙間から俺のフニャフニャ状態の○○を取り出すと、一気にパクっとくわえられたのだ。もちろん俺には人生は始めての快感と、興奮と、緊張によって頭が真っ白になったのはいうまでもない。
そして口の中でフニャフニャの○○を転がされているうちに、どんどん硬く大きくなってきてしまった。それからというものは、もうジュルルジュルルッっとやらしい音を立て、「ちょっと体勢しんどいから、歯当たって痛かったらごめんな」と、マキさんは美味しそうに「ンッ・・・ンッ・・・」と自分も感じているような、そんな感じで俺の○○をしゃぶり倒してきたのであった。俺もしゃぶられているうちに、(胸揉むとか、なにかしたほうがいいのかな)と、俺は手を伸ばしマキさんの作業着の中のTシャツの首元から手を入れ、ブラの上から揉んでみたが、俺も体勢がしんどかった事もあり、相手に快感を与えるくらいまでは揉む事が出来なかった。
するとマキさんはタダでさえ広い生コン車の助手席である。その中の俺の足元に入り込んできて、さらに作業着の下を脱いで、サテン生地の黒とピンクのパンティ一枚になってきたのだ。(フェラだけじゃなくて、これは最後までやれるモードか!?)と俺は思った。そしてマキさんは体制を移動したことにより、しんどい体勢でなくなったのか、さっきとははるかに及ばないようなテクで俺の○○をしゃぶりだしたのだった。快感だけならもう既に2発、3発はいけるような感じだったが、俺には緊張というものがあって、心から快感を楽しめる余裕がなく、まだイクにいけない状態だったことを今でも覚えている。
そして何分か経ったころ、「疲れた~交代w」と今度はマキさんが俺の座っている助手席に座り、俺がマキさんの足元の空間にしゃがみこむと、マキさんは俺の眼前でM字に足を開いてきた。俺の眼前にはマキさんが大股開きで据わっており、ふと見るとパンティには既にシミがついていた。(ちょっとまてよ、クンニしろってことか!?)と俺は年上のオネーサンのリードの大胆さに驚きながら、とりあえずマキさんの股間に顔をうずめ、パンティのゴムのラインに沿って舌を這わしてみた。
すると「ア・・・アッ・・・」と可愛い声を出して感じ始めるではないか。俺はもうがむしゃらに舌を使ってパンティの上からクリとか無差別にあちこちを舐めまわしたり、鼻で香りを嗅ぎ倒したのだった。そして俺も疲れてきた頃に、マキさんは自らパンティを脱ぎ始めてこういってきた。「まだフェラでイってないやろ、今いれたらすぐイっちゃうから、先に口で出しておこうよ」と。俺は「は、はい」としか言えなかった。
そしてさらにマキさんの根元から吸い上げられるようなフェラをされ、俺はとうとう口の中で大放出してしまった。そして手コキを合わせて、全てを念入りに根元から吸い上げられ、出した精液をテッィシュに丸め捨てると、マキさんは俺の膝の上にまたがってきて、ゆっくりと自分の中に俺の○○を入れたのだった。俺はもう、、、なんというかほんとうに頭がまっしろとしか表現できないような、頑張って表現したら、暖かいヌルヌルした肉の壁に包み込まれるような感じで○○が入っていったとしかいう事しか表現出来ない。
マキさんは慣れた腰使いで、前後に振ると、「アアンッ!!イイ!! きもちい・・・ アン!!!!」と、マキさんには失礼だが飢えた女のように、夢中で感じ始めていた。免疫の無い俺は、その激しさに正直、ちょっと引いてしまう部分もあった。「イクときなったら、教えてね!」と俺はハイともウンともいってないのに、「アアン!!!!ハァン!!!」と声をあげ、高速で腰を前後に振り続けたのだった。そして俺にも70%。80%となってきたときに、マキさんは「イク!イク!!」と一気に腰の速度をマックスにしてきたのだった。俺はじーっと座ってるのも申し訳ないので、俺も若干ながら奥まで突けるように、マキさんの腰使いに合わせ、俺も腰を上下させ、さらに空いた手でクリを触ってあげると、「ひやぁあんん!!だめ!!!」ともはや悲鳴のような声を上げて、その後に「アアアッ!!!・・・・・ アアッ!!!・・・・・・・」と大きく腰というか身体そのものを大きく動かすと果ててしまったようだった。
俺は90%くらになっていたので、すぐにマキさんは俺がまだイッテないのを察知すると、さらにマキさんは残された体力を振り絞って、腰を振り始めてくれた。マキさんは「イク?大丈夫?」と気遣いながら腰をパンパンを動かしてくれている。そして俺は「いきそうです!!!」というと、マキさんは最後に早く深く4回、パン!パン!パン!パン!と根元まで入れると、バッとすぐに俺から脱出し、○○を掴んで手コキと供に口の中で出すことを手伝ってくれたのだった。
そしてオレはなんとか童貞を卒業する事が出来た。それ以来、マキさんとはセフレ状態になってしまい、何度か野外や車やアブノーマルな事もしたが、現場で会うことも少なくなった時に、ふと音信普通になって、今ではもうどこで見かけることもなくなった。もともと美人な人だから、もしかしたら結婚して仕事を引退したのかもしれないと思っている。