初体験は小一。
住んでいたのは基地の町の長屋。
右隣は30代後半(だと思う)の母と娘(S子小2、一つ年上の美少女)米兵(黒人)の彼氏がよく来てる。
その米兵に可愛がられてその頃高根の花だった軍艦の模型なんかももらったりしていた。
ある日、S子の所に遊びに行ったらS子はおらずに昼間から酔っぱらった米兵と彼女の母親ががベッドでいちゃついていた。(長屋だから引き戸を開けると三和土があって障子戸開ければですぐに部屋。閉まっていたけれどいつも平気で入っていたからそのまま開けた。)
米兵は大喜びで俺を抱き上げてベッドの上。米兵とS子の母親の間に寝かされた。びっくりしたのは隆々とそびえるようなペニスの巨大さ。
銭湯で外人の物はしょっちゅう見ていたから大きいのは知っていたけっれど勃起してるのは初めて見た。
米兵が何か言うと(英語はもちろんわからん)S子の母が大笑いしながら俺のズボンを脱がせた。そしていきなりしゃぶりだした。
不覚にも(でもないか)勃起した。でも隣の黒いものとはたぶん50倍くらい差があったと思う。
米兵が何かを言うとS子の母が仰向けになって脚を開いた。毛で黒かった記憶しかない。米兵は俺の脇腹を抱えるとS子の母親の足の間にうつぶせに置く。S子の母親が俺の皮被りペニスを持って股の間にあてがい米兵が尻を押す。何かに包まれたような感触はあった。米兵が俺の尻を持って前後に揺する。
S子の母はゲラゲラ笑う。妙な気分だけれど米兵に持たれた尻の方が痛かった。
米兵とS子の母がまた何かをしゃべってS子の母が自分の尻の下に両手を差し入れ尻ごと持ち上げて肩と背で逆立ちしているような姿勢になった。米兵がまた俺を持ち上げて位置をずらすと再び尻を押す。今度はきつく感じてどこかに入っているとわかった。揺すられると気持ちがいい。どうしたのかとみてみたらS子の母の尻の穴に入っていた。
二人は笑いながら何かをしゃべっているが当然意味は解らない。気持ちが良くてびくっとなったがむずかゆいような変な気持だった。一番近いのはジェットコースターで落下する時の下半身の感じ。
小さなボートのおもちゃとチョコレートをもらって解放された。
俺はすぐに隣の家にいった。思った通りS子はばあちゃんの家にいた。ばあちゃん(60前だと思う)とS子の母の姉さんの娘(6年生、名前は解らない。○木のお姉ちゃんと呼んでいた)が住んでいる。ばあちゃんはいつも酔っぱらって寝ている。夜になると飲み屋さんで働いているようだった。
俺は今あったことを二人に話した。お姉ちゃんは「じゃあ、おまんこしたのね」と言った。「おまんこ」という言葉を知ったのはこの時が初めてで、高校生になるまでは女性器の名称としてではなく挿入を表す言葉と思っていた。
詳細は覚えていないがS子がなぜそんなことをするのかとか聞いて姉ちゃんが「きもちいいから」と答えて「してみたい」となり、S子と俺がすることになった。
実際入れようとしても入るわけもなく姉ちゃんが見本を見せてくれることになった。
パンツを脱いだ姉ちゃんが脚を開いて指に唾をつけて一本入れた。うっすらと毛が生えてたような気がする。
姉ちゃんは入れた指を前後に動かす。子供の目から見ても姉ちゃんの視線が浮いているのがわかった。
「こうやってちんちんが入って揺らすと気持ち良くなるの」と説明を受けて姉ちゃんに入れることになった。
その前に玄関のカギを締めてきてといわれてS子が捩り錠を回す姿をみながら人前でしてはいけないんだと言う事を漠然と思った。
姉ちゃんにはすっぽりとすぐに入った。動けと言われて指示通り動いているうちにまた妙な気持になってきた。
「出るの?」と聞かれて小便の事かもしれないと思ったが違うような」気もするのでわからないと答えると胸を押されて弾き飛ばされた。
ここまでと言われてS子ともう一度と言う事になった。
S子が「気持ち良かった?」ときくと姉ちゃんは「少し」と答えた。俺も聞かれたがやはり「少し」と答えた。
そんな話をしているうちに俺のペニスは縮こまってしまった。
姉ちゃんが「しょうがないわね」と言いながら口でしゃぶってくれた。S子は母親のそういう姿を見たことがあるのか「あっ知ってる」といいながら俺に向かって「きもちいいの?」ときいてきた。俺はうなずくだけで精いっぱいだった。
S子が私もやりたいと言ってしゃぶってくれた。あまり気持ち良くなかった。
もう一度S子に入れて見る前に指を入れることになった。
姉ちゃんが俺のひとさし指をなめて濡らしてS子のまんこにあてがった。俺はないも考えずに前に力を入れた。すっぽりと入ってしまった。
姉ちゃんが「気持ちいいか」ちきくがS子は赤い顔をして首を横に振るだけだ。
動かせというのでさっきの姉ちゃんみたいに素早く動かすとS子が「痛い」と言った。ねえちゃんはゆっくりとと言って俺の手もってそっと動かす。リズムがつかめた俺は腕が痛くなるのを我慢しながら動かし続けた。どれくらい続けたのかは覚えていない。
そしてついに入れて成功したのだけれど一番覚えておきたかったこの場面があいまいだ。
結局あんまり気持ちよくなかったと言う事になって大人になるとすごく気持ちが良くなるという話をして大人になりかけの姉ちゃんは結構気持ちがいいと話していた。
そして、ばあちゃんが時々ほかのおじさんとしている時は気持ちが良すぎてすごく大きな声を出す。それで姉ちゃんが目を覚ましてよく見ているから知っているんだとか話していた。
そして試してみようと言う事になった。さすがに俺も怖くなって逃げようとしたが姉ちゃんはばあちゃんは酔っぱらって寝ているから目を覚まさない。でもちんちんとか指とかを入れると気持ち良くて声を出す。というような話をして説得されてしまった。
ばあちゃんのまんこには毛がなかった。でも全般的に黒っぽくて縦筋からレバ刺し見たいのが垂れていた。
姉ちゃんの言った通り何をしても起きなかった。入れる指の数を増やしていって結局手首まで入ってしまってびっくりした。S子も面白がって手首まで入れてみた。本当に声を出すけれど起きない。
そしてとうとう俺のを入れてみることになった。すぐに足を閉じて横向けになってしまうので姉ちゃんとS子がばあちゃんの左右の腕の上に座って動かないようにして入れてみた。勿論入ったけれど声を出さない。姉ちゃんがおかしいなと言いながら腰を振れという。がんばって振ったけれど変わらない。
ねえちゃんの「しょうがないわね」がまたでた。
姉ちゃんは指でまんこの上の方の「いぼ」みたいなところをこすった。ばあちゃんがいきなり声を出して本当にびっくりした。
「ウオンゥヲン」という感じの声だった。でも疲れたのか姉ちゃんが動きを止めると声も止まる。
そこでさっき尻の穴に入れたという話をすると。入れようと言う事になって実際に入れてみた。ばあちゃんが小さいけれど声をだした。ペニスに糞がついているのが見えたがばあちゃんが声を出して喜んでいるS子と姉ちゃんのために我慢して腰を動かして例のむずむずが来て終わった。
こうして俺の初体験は3.5世代どんぶり両穴、フェラ付きで終わった。
その夜ペニスが腫れて大さわぎになり聞かれるままに「おまんこした」と答えたから殴られた。怖くて何も答えなかったので多分お医者さんごっこかなにかをして汚い手で触ったんだろうみたいな事になったみたいで俺のアバンチュールは無事良い思い出として残ることになった。
その後もいろいろと続くがそれはまたいつか。