中学1年の1学期でした。部活を終え、学ランに着替え終わった時に先輩から1枚の便箋を預けられました。書かれていたのは全て英文で意味が解らない内容でした。
「ペンフレンドからの手紙なんだけど、意味が解らなくて。お前の担任英語だよな。土曜までに訳してもらって欲しいんだ」そう言うと先輩は去ってしまったのです。
その後同級生数人と群がって校門まで差し掛かると担任の安子先生の姿が視界に入りました。
「俺用事があるから先に帰ってて」と告げ、安子先生のところまでダッシュ。先生も帰宅するところで自家用車のドアに手を差し伸べていました。
「先生!」呼び止めると先生は怪訝そうな表情で振り返り、呼び止めた私の顔を見ると笑顔に変わりました。
胸ポケットから先輩の手紙を取り出し、
「先生読んでください。」マズイ言い間違えた。お願いし直さなきゃと思っていたら安子先生はみるみる赤面し、笑顔が消えていました。
「冗談でしょ?本当なの?」読んだだけで用件が通じたものと勘違いをしてしまった私はハイッと笑顔で答えてしまったのでした。
「じゃあ車に乗りなさい」そう言うと安子先生は運転席に乗り込みました。車の中の安子先生は赤面しっ放しで終始無言のまま。終始鼻の穴を大きく広げ、鼻息が荒いのが伝わってきます。辿り着いたのは田んぼに面した1件のアパート。その2階に階段を上がり、隅の玄関へ。郵便受けには安子先生の名前。そう、安子先生の住まいでした。郵便受けの名前から子供だった私でも安子先生が独身だって判りました。
中へ通させると安子先生は玄関に施錠し、カバンや荷物をテーブルに置くや否や突然私に抱きつき唇を重ねてきました。余りに突然すぎていましたし、安子先生の唇の柔らかさが以外に気持ちがよくされるがままでした。
当時の私は女性の身体には普通に興味を抱いてはいましたが、それ以上のこと、つまり、セックスする行為自体の存在も知らない純粋な子供でした。
先生は私の唇をひとしきり吸い終えるとスーツは勿論のこと、下着さえも脱ぎ、恥じらうように乳房と股間に手を当て上目使いで私の顔を見つめています。
隠しているとはいえ、ピンク色した乳首と臍のすぐ下まで茂った濃い目の陰毛は隠しきれていませんでした。
何が何だか解らずにただ安子先生のだらしなく丸みを帯びた裸を見ていると、安子先生の手が私の学ランのボタンに伸びてきました。
気がつくとお互い一糸まとわぬ姿。殆どドラえもんと同じシルエットの安子先生でも、私にとって初めて目にする大人の女性の裸。皮を被ったままの股間は既に絶好調でした。
再び先生の唇が重ねってきました。豊満な胸よりも腹部の密着感が半端ありません。安子先生の右手が私の左手首と捉えると胸まで誘導し、たわわな乳房を揉み始めていました。
股間の先端は茂みに触れていましたが安子先生が全身を動かすたびに生暖かいヌメヌメしたところに時折当たるのが分かりました。その都度先生が気持ちよさそうに反応していました。
先生に手を引かれ、8畳和室の今を通り抜け、小奇麗な6畳寝室の和室のベッドに通されました。
先生はベッドに座ると私の絶好調を握り、初めて見るピンク色にテカった茂みの奥へと誘導し、私の尻に手をあてがうとねじ込まされました。
先生は温かく、何とも言えない心持ちになっていると
「動かして」と言ってきましたが、私には意味が判らなかったので、適当に身体を動かしていると突然仰向けに寝かされ跨られました。
先生の体重が下腹部に押し付けられたのでs、多少苦しくもありましたが絶好調に感じる快感はオナニーすら知らなかった私に激しすぎる刺激でした。1分も持ったのでしょうか?先生の中に大量放出です。しかし、それが何なのか私には分りませんでした。
先生の動きは止まりましたが、私の絶好調は継続中です。先生はそれを確認すると再び雄叫びを上げて動き出してきました。
正直何回イカされてのか覚えていません。卒業するまで先生の性奴隷にされました(1年足らずで立場は逆転していましたが・・・)。
先生は23歳年上でしたが母とか、姉のような接し方ではなく、まるで妹のように甘えられた日々でした。私も成長期真っ只中でしたので、直ぐに先生より大きくなり、腕力も逆転しました。
先生から大人の味を教わる日々の中、暇を見ては同級生たち相手に応用レッスンに励み、種付けをしては孕ませ、その都度先生に費用を出させていました。
御蔭で英語の成績だけは常にトップクラスを維持できました。