バスルームでのフェラの後、寝室に入ったところからの続きです。寝室に入ると叔母は私をベッドに導き、「焦らないでね、ちゃんと教えてあげるから、私の言う通りにするのよ。」と言いながら、私に愛撫を指示してきました。唇へのキスから首筋、胸元、乳房や乳首、脇腹、尻、太ももへの刺激。叔母に指示されながら愛撫をすると、徐々に叔母も感じてきました。そして叔母は、「さぁ、次は、ここよ。」と言いながら、両脚を大股開きにすると、自分の両手でパックリと割れ目を、開いて私に見せ付けます。私は初めて間近で見る女性器に、唾を飲み込みました。叔母の割れ目には、既に愛液がたっぷりと溢れ出し、波打つように蠢いていました。叔母に指示されるまま、私はクンニをし、唇と舌と指を使い愛撫していきます。叔母は、イヤラシイ言葉を吐き出し、大きく喘ぎながら、快感を味わっていました。そして、「さぁ、もう来て!」と言い、私に挿入を促しました。2、3度、挿入に失敗する私を見兼ねた叔母は、「さ、ここよ、そのまま、ゆっくり入ってきて。」と、ペニスに手を添え、私を中へと導いてくれました。ペニスが半分より少し中に入った辺りから、えも言われぬ感触が、私のペニスを襲い、そこからは、堪らず一気に叔母の奥へと、ペニスを突き入れました。叔母は「ウッ、グッ、アァーッ」と、大きく喘ぎ声を上げました。私は、叔母の喘ぎ声に、さらにボルテージが上がり、頭は真っ白になり、我武者羅にピストンをしてしまいました。気が付くと、挿入してから僅か1分程度で、私は果ててしまっておりました。挿入した時点で、既に射精寸前の感覚だったので、冷静さが吹っ飛んでいて、自分でもいつ発射したかが分からないくらいの射精でした。フェラで一回、抜かれていたので、何とか1分ほどは、もちましたが、それがなければ、挿れた瞬間に発射していたかもしれません。動きを止めた私に気付いた叔母は、優しく「もうイッタのね。いいのよ、初めてなんだから。このまま、じっとしていて、まだ硬くて気持ちいいから。」と言ってくれました。5分ほど叔母に挿れたままにしていると、私は落ち着きを取り戻し、叔母の感触がペニスに蘇ってきます。私は、少しづつ、叔母にピストンを再開しました。「ウッ、アッ、アッアァッ、◯◯ちゃん、凄いよ、ずっと硬くて大きいままで、また突いてくるの?」と叔母。思春期で若くて初めての私のペニスは、2回発射した程度では、全く萎えることなく、カチカチのままでした。しかし、既に2回発射した後のペニスは、かなり鈍感になっていて長持ちし、すぐに射精をしてしまうほどには、なりません。私は、叔母にズコズコという調子で、ピストンを繰り返しました。叔母も、かなり感じてきたのか、「アァッ、イィッ、イィッ、アァーッ、気持ちイイ、凄いッ、凄いッ、アァッ、イィッ!」と喘いでいます。「アァッ、最高!イィッ、イィッ、気持ちイイ!」叔母の乱れる姿に、私の興奮は高められ、激しくピストンをすると、また果ててしまいました。ドクンドクンと、叔母の中で、絞り出すように射精を済ませると、挿入したまま叔母の上に崩れ落ちました。叔母は「ウッふんっ、良かったわよ、◯◯ちゃん。私も、もうちょっとだったわ。」と言って、私の頭を抱きかかえるように撫でてくれました。3回目の発射で、少し疲れた私は、叔母の横に横たわり、2人で抱き合いながら休憩しました。少し抱き合っていると叔母は「アッ、◯◯ちゃんのお汁が、私の中から出てきたわよ。」と言いました。私は、2回も生で挿入発射していたことを思い出し、「す、すいません。大丈夫ですか?」と言いました。すると叔母は、「今日は、安全日だから大丈夫よ。それに、もう一つ大丈夫な理由もあるし。」と言ってくれました。その時は、叔母は、それ以上、言いませんでしたが、叔父が許可していたことを、後で知りました。15分くらいでしょうか、2人で抱き合い休憩していると、私はまた叔母としたくなってきました。しかし叔母に、さらに手を出していいのか分からずに、モジモジしていると、叔母の手が私のペニスをシゴき始めました。さすがに3回の発射で、少し萎えてはいましたが、まだそれなりの大きさを保っていたペニスは、休憩と叔母の手により、再び復活してきました。「うわぁ、またこんなに、硬くなったわよ。まだしたい?」と叔母。「う、うん、まだしたいです。」と私。「私も。さぁ、この逞しいモノで、もっと私を可愛がってぇ。」叔母も再び欲情し始め、上体を起こして、私の上に跨りました。自ら腰を沈め、叔母のヴァギナが私のペニスを飲み込んでいきました。叔母の中は、叔母の愛液と私の精液で、ヌルヌルです。叔母は、私の上で腰を上下させ、前後に振り、こね回していきます。私も、叔母の動きに調子を合わせ、下から突き上げていきました。少し仰け反るよいな体勢で、後ろに手を添えるようにしながら、腰をズンズンと打ち下ろす叔母。その体勢の叔母が腰を沈め、打ち下ろすタイミングに合わ
...省略されました。