私は、学生の頃から、文章を書くのが好きでした。そこで私は、自分の童貞喪失体験を、思い出せる限り詳細に、文章で残すことにしました。
なぜなら人間の記憶は、日に日に失われていきます。
私にとっては、超エロかった童貞喪失体験は、ある意味、私の宝物でもあり、貴重なオナネタでした。
貴重なオナネタが、少しづつ記憶から失われていくのを感じた私は、まだかなり覚えている間に、文章にしておこうと考えたのです。
この投稿も、文章で残しておいたオナネタを、ベースにして書いて参ります。
書いたのは、童貞喪失後、数週間は経っていましたので、一字一句、完璧に同じではありますんが、ほぼ、このような内容であったと、お考えいただければ、幸いです。
私の童貞喪失は、今から15年前の18歳、高3の夏休みでした。
相手は、15歳年上の叔母。当時33歳だった叔母は、美人とまではいかないまでも、童顔で可愛く若作り。
今も昔も、10歳前後は若く見えるタイプです。
なので、当時も今も、叔母と言うより、年上の従姉妹のような感覚で接していました。
叔母が近所に住んでいたこともあり、両親が共働きだった私は、小4くらいまでは、よく叔母の家に行き、面倒を見て貰っていました。
お風呂にも入れて貰い、時々は叔母とも一緒に入っていました。
童貞に似合わず、体のほうは、まぁまぁのナイスボディな叔母。思春期の私は、昔一緒に風呂に入って見ていた、男好きする叔母の裸体を思い出して、オナニーに耽ったりもしていました。
そんな叔母に、童貞を喪失したのだが、その時の叔母は、それまで接してきた叔母とは違い、無茶苦茶エロい叔母になっていました。
童貞だった私は興奮のあまり、途中で頭が真っ白になりながら、ひたすら叔母に、むしゃぶりつくようにセックスし、童貞を卒業しました。
ちょうど叔母の夫である叔父が、1週間の長期出張の時でした。
夏休みのある日、家の片付けをするのに男手が欲しいからと、私に手伝いに来るように、叔母から電話がありました。
子供の頃から、私に良くしてくれている叔母の頼みに、夏休みで暇な私が、断れるはずはありません。
叔母の家に行くと、叔母はスケスケの布地で、裾もかなり短めのタンクトップ姿をしていました。
素肌の露出は大きく、薄っすらとブラやパンティのラインまで見えるような格好です。「こんな格好してても、今日は暑いわねぇ。」と、叔母は全く気にすることなく、片付けを始めました。
若干、目のやり場に困りながら、小一時間ほど、叔母の家の庭や倉庫の荷物を整理すると、2人とも、びっしょりと汗をかいていました。
叔母は、「あぁ、片付いたぁー。手伝ってくれて、ありがとう。助かったわぁ。
汗が気持ち悪いから、先にシャワーで汗を流しなさい。私は、後から入るから。
汗で濡れた服を着てると、冷えて風邪引くから、洗って乾かそう。こんな暑い日だから、服もすぐ乾くし、乾くまで主人の物を着とけばいいしさ。
後から、私も入るねぇ。」と、私にシャワーを浴びるように促しました。
私は、当然、私がシャワーを浴びて、服を着てから、入れ替わりで叔母がシャワーをすると思っていましたが、 それは違いました。
私が、シャワーをしていると、いきなり叔母が全裸で、バスルームに入ってきたのです。
意表を突かれた私は、「えっ?あれっ?えっ?」と、あたふた、ドギマギするばかり。
叔母は、そんな私のあたふたを、無視するように、「後から入るって言ってたから、来たわよ~。」と、何喰わぬ顔で、明るく答えています。
ドギマギしている私に「何、恥ずかしがってるの。前は、一緒に入ってたじゃない。いいでしょ、久しぶりに。」
「あ、はい、いいですけど・・・。」と私。
「ちょっと貸して。手伝ってくれたお礼に、体、洗ってあげるから。」と、シャワーを取り上げました。
叔母は、私の全身にシャワーをし終わると、体にボディソープを塗り始めました。
肩から腕、背中と、全裸の叔母にボディソープを塗られていくと、ヌルヌルした気持ちいい感触に、私の股間は反応し始めました。
叔母が後ろから手を回し、私の胸や腹にボディソープを伸ばしていくと、叔母の乳房が私の背中に当たります。
叔母の裸を思い出してオナニーしていた私です。叔母の乳房のフワッとした感触が背中に伝わると、私の股間は、マックスにまで勃起してしまいました。
叔母は、私の股間の変化を知ってか知らずか、両脚にもボディソープを伸ばしていきます。
股間を避けながら、太もも、ふくらはぎ、スネを終えると、内ももにも手を這わせてボディソープを伸ばします。
私は、マックスに勃起している状態を叔母に見られるのが、恥ずかしい反面、気持ちいい感触に酔いしれ、勃起した一物も触って欲しい衝動にかられていました。
ボディソープで私の内ももまで、洗い終えた叔母の手は、もう一度、乳房を背中に当てながら、腰から腹、脇腹、胸へと戻りましたが、またすぐに私の下半身に向けて下がり始めました。
それまでは、あっけらかんとした声音で、話していた叔母は、急に生めかしい、しっとりとした声を出し「一番、汚れるところも、しっかり洗わないとね。」と言いながら、後ろから優しく私のペニスに、手を這わせ始めました。
「あ~ら、ずいぶん大きくなったのね。こんなに立派に成長して、おばちゃん、嬉しいわ。」と言いながら、ペニスを優しくしごいていきます。
触って欲しくて堪らなかった私は、もう恥ずかしさは、吹っ飛び、「ウッ、ハァッ、ハァ」と、情けない声を出して、ひたすら叔母の手の感触にペニスを委ねていきました。
すると叔母は、私の前に回り込み、私のペニスを目前にして、ひざまづきました。
叔母は、シャワーで私の股間の泡を落とすと、私のビンビンのペニスを、マジマジと見ながら「ホントに立派になったんだね。こんなに大きくして。でも、こんなに張り詰めて、ちょっと苦しそうね。おばちゃんが、楽にしてあげるわね。」と言うと、私のビンビンのペニスをパクッと口に含みました。
「アッ、クッ、ウックゥー」えも言われぬ初めての感触に、私は、声を出してしまいます。
叔母は、私のペニスを口に含み、飲み込むように口を上下させ、吸い付くように、おしゃぶりしてきました。「あぁ、素敵、あぁ、美味しいわぁ、◯◯ちゃんのおチンチン。」と、生めかしくイヤラシイ言葉を吐きながら、フェラをする叔母。
フェラ開始から1分程度、優しく舐め回していただけの時は、何とか我慢できましたが、叔母が、ペニスの根元の辺りを手で握りギュウギュウといった調子でシゴきながら、亀頭やカリを舌でグルグル舐め始めると、
私は10秒もしない間に、一気に射精感が込み上げ、「アッ、ハァッ、アッ、で、で、出そうっ、ですっ!」と、絞り出すような声を出しながら、フェラをする叔母に目をやると叔母は、「あぁ~ん、いいのよ~、出しなさい。さぁ、我慢しなくていいのよ~。思いっきり、出しなさい。」と、またイヤラシく言いながら、トロンとした目付きで上目使いに私の表情を伺っています。
イヤラシく、私に射精の許可を出しながらフェラをする叔母と、一瞬、目が合うと、私の興奮は頂点に達し、頭が真っ白になったかと思うと、ビクンッ!ビクンッ!と、2度、3度とペニスを震わせながら、弾き飛ばすような勢いで、叔母の口の中に精液を流し込みました。
叔母は、「ウングッ、ウッ、クフゥーッ」と、私の熱い液体を受け止めています。
叔母は、ペニスが何度も精液を絞り出すようにビク付いている間中、まるで精液を一滴も逃したくないかのように、咥え続け、吸い付いていましたが、ペニスが落ち着くと、ゴクリと精液を飲み干し、お掃除フェラまでしてくれました。
初めての口内発射を済ませた私は、頭が、ボーッとしていましたが、叔母は、サッサと私と自分の体を綺麗にすると、「さぁ、出て。体を拭いてあげるから。」と、叔母に手を取られ脱衣室に向かいました。
初めての口内発射をしたとは言え、童貞の私は、まだまだ、興奮したままです。
「んまぁ、まだこんなに、大きなままなのね。」と言いながら、私の体を拭いてくれる叔母。
「いやっ、す、すいません。」と私。
「謝ることないわよ。元気な証拠なんだから。
それに・・・。」
しばらく間を空けた叔母は、少し湿った口調で、「◯◯ちゃん、今日、私が◯◯ちゃんを、男にしてあげるから・・・。いい?」と言いました。
たぶんこれは、叔母が私とセックスしようって言っているのだろうと、何となく分かった私は「は、はい。」と間抜けに答えていました。
それからまた、叔母は、忘れられないエロさで、私に童貞を卒業させてくれました。
童貞を卒業した後日ではありますが、叔母がその時、とてもエロく私に迫った理由も、教えてもらいました。
実は、その理由から、私33歳、叔母48歳になった今でも、叔母との関係は続いています。
長くなったので、その理由も含めて、続きは、中に書いていきます。