地元では有名なヤリマン女、和枝との初体験の話しです。
和枝と僕は中学の三年間同じクラスでした。
和枝は小学校六年生くらいから不良の先輩と遊び初めて、先輩にレイプされまわされ処女を失って、それからは先輩や不良の同級生に性処理の道具になったと噂で聞きました。
例えば、今日何時に家に来い!と言うと和枝は来てセックスが終わると帰って行く!そんな女でした。
和枝は母子家庭で母親と二人で暮らしていて、母親は水商売をしていたそうです。
和枝はかなり可愛い顔をしていたので、なんでヤリマンなんだろう?と思っていました。
僕は真面目な方なのでオナニーのオカズにするぐらいで、別次元の女性として見ていました。
野球をやっていたので、毎晩近所の公園で素振りを日課していたので中学三年の夏休みのある晩いつものように行くと偶然、和枝に会いました。