処女、童貞喪失体験告白

あれは、20年前高校合格祝いで東京の親戚家に遊びに行った時。
親戚の兄貴が俺からの祝いと言って未成年やけど、当時流行っていたマハラジャに連れていかれ、(老顔だった為服装で20歳と間違われていた)初めてだったのでソファーに座りチビチビ飲んでいた所兄貴がﾅﾝﾊﾟしてきた女性と仲良くなり、トイレに行きたいので場所を聞くとその女性が一緒に行こかと言ってくれたのでついていったら男子トイレは混んでいて女性トイレが空いていたのでそちらにその女性に連れていかれ、用を足した後出ようとしたさい、仲良くなった女性が入ってきてキスをされ呆然としていると、知らないうちにスラックスとトランクスを脱がされフェラをいきなりしてきた為余りの気持ちよさに尻餅をつくような形で便座にへたりこみチンポを手で隠すと又キスをしてきてチェリー頂戴と耳元て囁かれ、力の入っていないてをどかしチンポの上に股がりオメコの中にチンポを挿入し激しく動かれ10分持たずに中出ししてしまい。女性に謝ると初めてだから良いよと言ってくれて、萎える迄抱きしめてくれました。それから席に戻るとその女性が友達の女性に話してしまい、話を聞いた女性がいきなり手を掴みトイレに連れて行かれその女性にも半レイプ気味に遣られ、童貞卒業と同時に１日で体験人数二人になるという体験をしました。
その後二人の女性に話を聞いた所15歳と聞いた時から無性に年下のチンポを食べたくなったと言われストレスの発散にもなって凄く気持ち良かったよ、此れからホテルに行こうといわれ兄貴と初体験の女性と友達の女性2人の合計５人でホテルに向かい、兄貴ともう１人の女性とは違う部屋へ自分は体験した女性二人と泊まり1～10まで女性の扱い方を教えてもらいその日の内に逝かせられる用になり、歳上の女性へ甘えるのがどれだけ落ち着くのかがわかってしまった事で今では歳上にしかモテなくなってしまいちょっと困っている今日この頃