処女、童貞喪失体験告白

中学2年生の時でした。

一番前の席に座って担任の○○美恵子先生のお尻を見ながら
授業を受けるのが楽しみでした。

前に誰もいないので先生が振り向くまでの間は天国。
見ているのを悟られない様にどのタイミングで目をそらすか。
先生にばれないか。
それが一番の悩みでした。

先生がこちらを向いている間は教科書に視線を落とし。
振り向く気配を感じるとすぐに戦闘態勢さっと視線をお尻に向けます。
少しでも早くお尻をみたい少しでも長くみたい。
お尻を想像して興奮の毎日。

先生のお尻は桃のようでおなかのくびれが余計にお尻をいやらしくしていました。
体育授業も兼ねていたのでいつもジャージ姿。
白っぽい色の時はお尻のラインやパンツの形もばっちり、ジャージがお尻に食い込んでいました。

目に焼き付けて忘れないように早く家に帰って、
毎日覚えたてのオナニーをしてました。

授業中はいつもチンポが勃起でした。
ばれないように勃起をするこれが快感でした。

この時の出来事が人生で最高のいやらしい思い出となりました。
思い出すと今でもオナニーができます。
私の性癖も結婚してからの少年に対する露出癖もこの時が原因です。
お尻に執着するのも原因です？

子供が出来るまでは若い子を見つけては妻のマンコを見せたり。
剃毛を手伝わせたり。
世間に言えない変態行為を繰り返していました。

そんな中学生の時に私は鼻の手術で入院をしました。
個室でした。

家は商売をしていたのでなかなか見舞いには来てもらえませんでした。
手術の後何日か経って日曜日の午後先生が見舞いに来られました。

初めて見るひらひらしたスカート、しかもミニっぽい。
じかにまじまじと見る太もも、すぐにチンポが疼きました。

暫くして先生は窓の外を眺め「紅葉がきれいね」と両手を窓枠について
若干お尻を突き出すように外を眺めていた。

長い間ずーと外を見ていた。
「外がきれいだから先生もう少しこのまま外を眺めさせてね」
「○○ちゃんは休んでていいから気にしないで」

わざとだったのですね。
今となっては随分と判りやすい見せたい行為。
その時は何もわからず絶好のチャンス到来。
当分は振り返らないから安心してお尻を見なさいと私には聞こえました。

先生は授業中僕の視線を感じオマンコが濡れてそれをおかずに
オナニーをしていていたと最近告白されました。

今にしてみればバレバレだがその時はまだうぶなので絶好のチャンス到来
ゆっくりとお尻が見えるので本当に嬉しかった。
布団の中で我慢できずにチンポを判らないようにしごいていました。
出そうになると一生懸命我慢しました。

何時もと違うのは太ももを見上げていくともうその上は地肌のお尻が見えそう。
先生は前かがみになりほんとにお尻が見えそうな、今考えると本当に不自然な態勢。
チンポはぴんぴん布団は盛り上がり興奮は最高潮に達していました。

「ああー綺麗だった」とこれから振り向きますよと教えてくれるような会話。
その言葉と同時に素早く薄目にして寝ているふりをしました。

先生は間違いなく布団のチンポの盛り上がりを見てました。
膝を少し立ててばれない様にして体形を変え目を閉じて寝たふり。

「少しここで休んで帰ってもいいかな」
「最近忙しく疲れてゆっくり休んでないから椅子に座らせて」
「気にしなくて良いから暫くしたら帰るから目を閉じて寝てなさい」

「はい」
先生は椅子に座り文庫本を取り出してこちらに足を向け本を読み始めました。
目を閉じてとは薄目を開けて覗きなさいと言う事だったのですね。

僕は薄目で膝の隙間を気づかれないようにのぞいていました。
もう本当にチンポはぴんぴん心臓はドキドキ。
横をむくと目の前は先生の太ももその奥は割れ目。

チンポをしごきたいが動きがばれるので我慢。
眠ったふりをして覗いていると、先生は足を組みましたが、
組むのが不自然すぎるほどスローモーションで先生もかなりの助平だったんですね。

なぜなら先生はたぶん薄目で覗いているのを知っていたはずなのに、
「どうやら眠くなって寝てしまったようね」
「先生も寝むくなってきたは」と言うと。
壁にもたれて腰を少し前にだす態勢。
目を閉じて寝たふりをして、少しづつ組んだ足が開いていきました。

今がチャンスとその時はわからないように布団の中でチンポをしごいたつもりでした。

僕の顔に向けて、股間が、パンツが丸見えです。
寝ぼけたふりをしてわざとスカトーをめくってはっきりと
見せてくれてたわけです。
先生も薄目を開けて僕がチンポをこすっているのを見ていたのだと思います。

綿の薄い生地のガーゼの様な白いパンツが割れ目に食い込んでいました。
急に濡れてきて凹凸の形が見えてきました。
パンツからは濡れて光った毛もはみ出していました。

その時はオマンコも見たこともなく表現としては割れ目がぴったりでした。
おしっこが出たのか何が起きたのかわからずとにかく興奮。
チンポがビンビンになり爆発寸前。

先生は手が自然とマンコの上に来るように、今から考えると
ちょうど栗ちゃんのところに指が来るようにして動かしていました。
本当は楽しんでかなり興奮していたのでしょうね。

僕は興奮して目を開けてはっきりと股間を覗き・・
もう限界布団の中でチンポは脈打ちどくどくと射精しました。

「あら寝ちゃったみたいね」
先生は気づいたのでしょうね。
目がはっきりと合いました。
先生の薄ら笑いですべてが悟られているような気分でした。
　
射精した後急におしっこがしたくなり、
どうしようパンツはべっとりだし。

もう我慢できず
先生ちょっとおしっこに行ってきますとベットから立ち上がろうとすると。

先生が歩くのはまだ駄目よおしっこに行った事有るの何時もどうしてるのと聞かれたので。
尿瓶にしていますでももうトイレに行けそうですと言うと。

先生は「この尿瓶ね待っててすぐに帰ってくるから」と言って
おしっこの溜まった尿瓶をもってトイレ捨てに行きました。

この時とばかりに帰ってくる前にばれない様にパンツを拭こうと焦っていると、
先生が帰ってきてすぐに「間に合った」と言っていきなり布団の中で尿瓶を股間にあてがいました。

チンポを探しながら、「パンツかそうね脱がないと濡れちゃうわね動かないでじっとしていて」
と言っていきなり精液まみれのパンツを脱がされました。

僕は慌てていてされるがまま。
放心状態と言うのか出した後の虚脱感なのか。
恥ずかしくてどうしてよいやら。

先生の手がチンポをつかみ尿瓶の口に入れようとしたその時、
チンポが一気に勃起しておしっこが止まってでなくなりました。

「恥ずかしくないはよ誰でも病気の時はおしっこは尿瓶でするの仕方ないわよ」
「気にしなくていいからゆっくりおしっこしなさい」

まったく出ません出る気配もなくなりました。
「出ないの困ったわねぇ～これでどう～」

布団の中でゆっくりと精液まみれのチンポがしごかれました。
すぐに先生の握った手の中で射精しました。
どっくんどっくんと先生の手が強くチンポを握る中声をあげて射精をしました。

白々しく「おしっこが出たわねこれで大丈夫よ」と強く握ったチンポを手から放し
精液だらけの手をタオルで拭かれました。

尿瓶を取り出し「洗ってくるわね綺麗にするから動かないでそのまま待ってて」と言って
トイレに行き戻ってきました。

すぐに布団をはがされ塗れタオルでチンポを拭きはじめました。
「恥ずかしくないのよ誰でもなる事だから」
今度ははっきりとおしっこでなく射精の話。
もうごまかしはできませんでした。

「これっておしっこではないわね。判っているわね。出したのは初めてではないでしょう。何時もどうし

ているの」

片手でチンポを握られもう片方の手で金玉を拭かれ
またすぐに勃起をしてしまいました。

もうごまかす事は出来ず、先生の質問にも正直に答えました。
「本当は毎日しています。」
「気持ちが良くてやめれません。

先生の手の動きが早くなってきました。

「どんな事を想像してやるの、言ってみなさい。いつも誰を想像しているの」
「どうなの、どうなの、やめようか言いなさい」
「いつも先生のお尻を見ているでしょう。知っているんだから」
「正直に言えば誰にも言わないから、内緒にしてあげるから正直に言ってみなさい」

次の瞬間「先生のお尻でしています」と同時に一気に爆発しました。
強く握られて手の中で3発目の射精をしました。

「いっぱい出たわね。正直に言ったから内緒にしてあげる」
「その代り今日の事は絶対に誰にも言ったら駄目よ判ったわね」

そう言いながら先生がゆっくりとチンポを拭いてくれたが当時は一番
元気な時なので「くすぐったいです先生」・・
「我慢しなさいきれいにしないと」
すぐにまたぴんぴんです。

先生は秘密を守ると約束したからか完全にエッチモードに入っていました。

「困ったわね、内緒よ約束を守るんだったらご褒美をあげる」
「どうする守れるの」

「守ります絶対に」と答えるとチンポがゆっくりと先生の口の中に
吸い込まれていきました。
先生の舌でチンポがとろける様な気持ちよさ
我慢出来ずあっという間に先生の口のなかに・・・

その後先生の授業はスカートが多くなり、今回のスカートを
履いて来るときは先生と目が合い顔が真っ赤になった事を、すぐにチンポが勃起して
恥ずかしかった事を思い出します。

翌年の春には先生はよその学校に行きました。

その後、結婚をして子供ができました。
そのころに同窓会がありました。

その後先生とついに結ばれました。

今では変態、露出をさせ奴隷として付き合っています。