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処女、童貞喪失体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 処女、童貞喪失体験告白
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1:彼女の姉と、超興奮の童貞喪失
投稿者: 会社員
私の童貞喪失は、高校二年生17歳。
今から20年前である。
相手は、当時、付き合っていた同級生の彼女の姉。同級生の彼女とは、9歳、年上だと言っていたので、当時、確か26歳だったと思う。
彼女とのデートの日を間違えて、1日早く彼女の家を、訪問したのが、きっかけである。
周辺の細かな事や、厳密な言葉は、だいぶ記憶から消えているが、予期せぬ人生初の童貞喪失であり、まだまだ、お子ちゃまであった当時の私にとっては、衝撃的でもあったので、起こった出来事や、前後の会話の大筋は、けっこう覚えている。
まだ若くて子供だった私にとっては、超興奮の童貞喪失だったこともあり、過去、何度も何度も思い出し、自身のオナネタにもしてきたからである。
数年前の引越しを機会に、もう捨ててしまったが、オナニーをする時に、自身の童貞喪失体験を、なるべく克明に思い出すために、体験エピソード風に、メモ帳のようなものに、書き出したりもしていた。

あれは、夏休みに入って、金曜日か土曜日の週末、彼女とのデートの約束を、1日間違えて、彼女の家に行った。
玄関のチャイムを鳴らすと、少し間が空いて、「はぁーい、ちょっと待って下さぁーい。」と声がした。
さらに、1、2分は待っただろうか、彼女の姉が、玄関を開けた。
何度か、彼女の家に、行っていたので、姉も、私が妹の彼氏であるこては、知っている。
「あらっ、今日は、どうしたの?」と、彼女の姉。
「あ、今日、約束してて・・・。」と言うと、「あらぁ、おかしいわねぇ。妹、居ないけど・・・。まぁでも、とにかく、上がって。確認してみるから。」と、彼女の姉に、家に上げてもらった。
彼女の姉は、心当たりのある場所に、電話してくれている。
彼女の姉は、社会人だったので、携帯電話を、持っていたが、当時は、携帯電話も、じゅうぶん普及しておらず、固定電話に、電話して探すしかなく、結局、彼女は捕まらなかった。が、よく彼女と遊んでると言う、仲良しの女友達の家に電話したところ、つい30分ほど前まで、彼女が家に来ていて、明日は、彼氏とデートなんだと、話していたとのこと。
それで、よくよく考えてみれば、結局、私が1日間違えていたことが、分かった。
何だか、何軒にも電話してくれた彼女の姉に、もし訳なくもあり、日にちを間違えた自分が、情けなくもあり、期待していたデートが今日でなかった落胆もあり、少し落ち込んでしまった記憶がある。
「お姉さん、すいません。あんなに探してくれて、結局、僕の間違いで、本当にすいません。」と、謝った。
彼女の姉は、「まぁまぁ、いいじゃない。また、明日、来れば済む話よ。今日、あの子が、帰ったら確認しといてあげるから。」と、肩を叩いて慰めてくれた。
私は、「あ、はい。有難うございます。じゃあ、失礼します。」と、座らせてもらっていた椅子から立ち上がろうとした。
すると「ちょっと、待ちなさい。もうっ、気が効かないのね。」と、彼女の姉。
「気が効かない」って、どういうことだろう、と怪訝に思いながらも、「待ちなさい」と、言われたので、再び椅子に座りなおした。
すると、彼女の姉は「今日、デートのつもりだったんだから、これから暇なんでしょ。私も今日は、仕事休んだから暇だし、相手してくんない。ちょうど、親も夜にしか帰らないし、妹も映画観て、ゴハンしてくるみたいだから、どうせ遅くなるし。今日は、私とデートの日だったということにすれば、いいじゃん。君の勘違いに、私も随分付き合ったんだから、今度は、君が付き合う番よ。」と、畳み掛けてきた。

確かに、私は、暇になったし、迷惑もかけたので、申し訳ない気持ちもあり、姉の言い分に従うしかなかった。
「あ、はい、分かりました。じゃあ、お言葉に甘えて、少しゆっくりしていきます。」と答えると、「あらあら、堅苦しいなぁ。私とデートなんだから、もっと気楽にしてよ。こっちが、肩が凝ってくるわ。」と苦情めいた言い方をしつつ、最後に、少し寂しげな雰囲気で、「それとも、君、私が嫌い?」と聞いてきた。
「いやぁ、好きとか嫌いとか、言うより、まだほとんど話してもいないし、お姉さんですから・・・。」と答えると、「うーん、じゃあ、私は、君のタイプ?」と、姉。
「ええっと、いやぁ、あのぉ、まぁ、タイプと言えばタイプかもしれませんし、でも、そんな事、考えたこともないし、いきなり聞かれても・・・。」と私。
「もうっ、はっきりしないなぁ。じゃあ、女として見れる?」と、質問を微妙に変えてくる。
あんまり、あれこれ、あれこれと、聞いてくるので、私は、段々、答えるのが、面倒になってきて、彼女の姉が、気に入るであろう答えをすることにした。
それに、確かに大人の女としての色気は、じゅうぶんに感じるし、そそられる。
顔は、私の彼女である妹のほうが、タイプだが、夏場の暑い日に、露出が多い服を着た姉のスタイルは、妹より良くて、セクシーだ。
私は、それまで、恥ずかしがって、何となく、はぐらかしてきたが、もうどうでもいいや、と思い始めて、こう答えた。
「はい、本当は、素敵な女の人だと思いますし、僕のタイプです。凄くスタイルも良くて、セクシーに思います。」と答えた。
「あら、急に、どうしたの?それ本当?」と姉。
私は、話しの流れ上、否定は出来ず、
開き直った。
「もちろん、本当です。とても魅力ある女の人だと思ってます。」と言った。
今から思うと、彼女の姉は、もう大人であるので、たぶん、多少は、私が適当に答えているだろうと、分かっていたのだと思うが、私の答えに、乗っかるように続けた。
「そんなふうに見てくれて、嬉しいな。じゃあ、証拠を見せて。」と私を追い込んでくる。
「しょ、証拠って、どうすれば・・・。」と私。
今から思えば、どんどん、姉の術中に嵌っていっている私。
彼女の姉は、いきなり、「私と、したい?」と聞いてきた。
「えっ?したいって?何をすれば???。」と私。
「何、言ってるの、君にとって、私が魅力ある素敵な女で、タイプで、スタイルが良くて、セクシーに感じるんでしょ。だったら、したくなるのが、普通じゃない?それが証拠でしょ。」と姉。
意味が分かった私は、恥ずかしくて、モジモジするばかりで、なかなか答えられない。
さすがに、まだ高校生の童貞で、年上のセクシーな女性にSEXしたいなどとは、恥ずかしくて、言えなかった。
しかし、実際には、この彼女の姉と、SEXしたいか?と聞かれ、心臓はドキドキして、はちきれんばかり。
姉は、「何、恥ずかしがってるの?
したいか、したくないか、言えないの?じゃあ、これでどう?」と、姉は、着ていた薄手の布地のタンクトップの胸元を、下にずらし、私の目の前に、ブラジャー姿の胸を見せ付けた。
私は、絶句し、姉の胸を間近に見ながら、ゴクリと唾を呑んだ。
私は、あまりに眩しい光景に、どうして良いか分からず、ただ固まったように姉の胸を見つめるしかなかった。
次第に、息が大きくなっていったのを覚えている。
たぶん姉は、私の様子を観察していたのだろう。目の前のブラジャーの片方だけを、ずらして、生の乳房を私に見せ付けた。
私は、もう、息も荒くなり、股間のほうが反応し、大きくなってくる。
姉は、私の反応を楽しむように、ブラジャーをずらし、もう片方の乳房も、さらけ出す。
それを、私の目の前に、持ってきて、耳元で囁く。
「ほら、舐めても、いいのよ。」と言いながら、私の口元、スレスレまで、乳房を近付けてくる。
私は、その言葉と、行為に、完全に酔いしれた。
股間は、MAXにまで、大きく膨れ上がっている。
恐る恐る、乳房を、舐めようと、舌を出そうとした、その瞬間、姉は、
「さぁ、立ちなさい。ほら、すぐ。」と命令した。
いきなり、目を覚まされたように、私は、立ち上がった。
股間の膨らみが、バレるのが恥ずかしく、少し腰を引いた形で、立った私を、見透かしたように、姉は、「もっと真っ直ぐ、立ちなさい。」と命令した。
仕方なく、真っ直ぐ立つと、股間の膨らみは、隠せない。
姉は、私の股間を、しっかり見ながら、嬉しそうに、こう言った。
「うん、証拠は、しっかり見させて貰ったわ。君の、その大きな股間の膨らみが、証拠ね。えーっと、じゃあ、取り敢えず、お風呂で、シャワー浴びてきて。」と言う姉。
全く興奮さめやらぬ私は、慌ててシャワーしに、風呂場に案内された。
内心、「ええっ!これって、これからエッチしようってことー?うっそー!マジ~!でも、流れからすると、それしか考えられないよなぁ~!あ、でもエッチまでじゃなくて、なんか、その手前まで~?それとも、俺だけ裸にして、イタズラされるのかなぁ?」と、頭の中は、グルグル。
そうこうしながら、シャワーをしていると、「おじゃましまぁ~す。」と、姉が全裸で、風呂場に入ってきた。
内心、ギョとしながら、まだビンビン状態のペニスを、見られるのが、恥ずかしく、全裸の姉を、まともに見ることも出来ず、モジモジしているだけの私。
まともに見れず、横目から見る姉の肢体は、胸やお尻には、しっかり柔らかいお肉がつき、腰はしっかり括れている。
陰毛は、薄めで、その先に、すらっと脚が伸びている。
顔は妹のほうが、美人だが、体のほうは彼女である妹より、かなりナイスバディに見えた。
そんな私を意にも解さず、普通にシャワーし始める姉。
姉は、シャワーをしながら、「君、まだ童貞?」と聞いてくる。
「あ、は、はい。」と私。
「妹と君を見てて、たぶん、まだエッチはしてないなぁ、って思ってたけど、じゃあ、私が、初めての女ね。光栄よ。」と言ってくる。
私は、その言葉を聞いて、内心、「やったぁ!やっぱり、そうかぁ、エッチしてくれるんだぁ。」と、小躍りする気持ちになっていた。
でも、一抹の不安が残っていた私は、勇気を出して尋ねてみた。
「あの~、これから、何をするんですか?」
今にして思うと、非常にくだらない質問だったが、この時の姉は、可愛かった。
「いゃだぁ、ここまできて、その質問?女に、それを言わせるの?でも、初めてだから仕方ないよね。
いいわ、答えてあげる。」
答えるまで、ちょっと、間が空いた。
「・・・・・。
・・・・・。
私で良ければ、君の、初めての女にしてくれる?」
初めて、しおらしく、恥ずかしげに、ハニカミながら言う姿に、私は、頭に血が上り、今にでも、射精してしまいそうなくらいに、興奮した。
もし、今、少しでも自分のペニスに、姉の手が触れようものなら、即座に射精してしまうに違いない。

さすがに、それは、避けたいと思いつつ、私は、精一杯、背伸びして、
「はい、僕の初めての女になって下さい。」と答えた。
もうその場で、抱き付いて、彼女の姉の体に、むしゃぶりつきたい衝動に、かられながらも、そうすると、射精してしまいそうだったので、何とか我慢していた。

彼女の姉は、大人で、多少の男性経験もあるからか、私の状態が、分かっていたみたいだった。
私が、必死で我慢してるのを、知ってか知らずか、
「君は、初めてだから、私に任せて。私が、教えてあげるから、大丈夫。リラックスして。」と言うと、棒立ちの私の前にかがみ、我慢汁が滴り、爆発寸前の私のビン勃ちペニスに、唇を被せてきた。
初めて味わう生暖かく、柔らかい唇と舌の感触に、急激に押し寄せる快感。
姉が、お口で5回ほども、優しくストロークしただけで、「アッ!クッ、ウッ!」と、声を出して、強烈な快感が、電流のように全身を駆け抜け、私のペニスは、ドクンドクンと怒張しながら、大量の液体を放出してしまう。
「ウッ、ウッグッ、ファーン。」と、私の液体を搾り出すように、吸い出している姉。
「す、すいません。もう、出てしまって。」と私。
「うぅん、いいのよ。」と、まだ液体を口に含めがら姉は言うと、ゴクリと、飲み干してくれた。

2人で、シャワーを終えると、全裸のまま、姉の部屋に入っていく。
それまで、ずっと、私のペニスは、ビン勃ちのまま。
やりたい盛りの童貞高校生男子が、セクシーな生の全裸の女性と、これからSEXするのに、お口で、一回射精した程度で、ペニスの怒張が、収まるわけがない。
姉は、私のペニスを見て、「うわぁ、やっぱり若い男子は、元気だね。」と、舌舐めずりをするように、独り言をいった。
「さぁ、私がリードしてあげるから、言う通りにしてみてね。早くしたいでしょうけど、リラックスして、ガツガツしたり、焦っちゃダメよ。女は、デリケートなんだから。まずは、落ち着いて、深呼吸、はい。」と、姉のからの童貞喪失SEX指導が、始まった。

私は、早く挿入したい衝動にかられながらも、深呼吸を、数回すると、若干、落ち着きを取り戻した。
姉に言われるがままに、キスから、全身の各部位の愛撫の仕方を指示されながら、真面目に姉を愛撫していく。
徐々に、姉も感じてきて、「アッ、アァーッん、そういい。そうよ、そう、もっと強く。アァーッ、いいわ。そのまま続けテェ。」などと、喘ぎ始める。
私は、その声に触発され、我慢汁が、垂れ出ていく。
30分以上は、体を愛撫しただろうか、かなり感じてきた様子の姉は、「じゃあ、次よ、ちょっと待って。」と言うと、私の動きを止めると、ベッドに座ると、大股を開いて見せた。
「さぁ、近付けいて、しっかり見なさい。説明してあげる。」
初めて見る、パックリ開いた女性の秘部。中には、じっとりとした、白濁の液体が光っている。
姉は、それぞれの部位を説明し、簡単に愛撫の仕方を指示した。
クンニを始めた私。最初は、ぎこちなかったが、姉の指示で、修正するうちに、気持ち良くなったようで、次第に声も大きくなる。
指マンも指導されながら行い、最後は、クンニをしながらの指マン。
その頃には、だいぶ要領もつかみ、姉は、悶え、喘ぎ続けていた。
姉の愛液は、私の唾液と混じり、溢れ出し、滴り落ちていた。
姉は、「さぁ、これ付けて入ってきて。焦っちゃダメよ。」と言うと、自前のゴムを私のペニスに、被せてくれた。
私は、姉に促されながら、姉の上に被さり、ペニスで、膣口を探す。
姉は、「アンっ、ここよ。ゆっくりね。」と言うと、私のペニスを、手で膣口に導いた。
私は、逸る気持ちを、何とか抑えながら、体を沈める。
膣口を押し広げるように、多少の抵抗感を感じながら、ヌルッと入っていく。適度に締め付けるような抵抗感と、初めて味わうヌルヌルした感触に、私の快感は、すぐにMAXに近付いていく。
姉も「アァーッ、アンっ、いい。硬くて、擦れて気持ちいいっ!」と、喘いでいる。
しかし、10回ほども、ゆっくり、ピストンしていると、また射精感が、こみ上げてくる。
「アッ、クッ、あのっ、もう、もう、我慢出来ませんっ!」と私。
「アンっ、イキタイの?いいよ、イッテモ。さぁ、来なさい!」と姉。
許可を貰えた私は、がむしゃらにピストンし、すぐに果ててしまった。

その日、2度目の射精に、息を荒げながら、崩れ落ちるように、私は、姉にしがみ付いた。

姉は、しがみつく私の耳元で、「ねぇ、このまま、じっとしていて。」と言ってくる。
「はぁ、はぁ、あ、はい。」と、私は、姉の中に入ったまま、じっとしがみついていた。
時々、姉の膣内が、ギュッと締め付けてくるのが、堪らない。
私のペニスは、若さと興奮から、2度目の射精を経ても、また、カチカチのままだった。
挿入したまま、しばらく、じっとしがみついていると、姉は、「アァー、じっとしてると、気持ちいい。いつまでも、硬くて元気な若さが、素敵ぃ~。」と、感じてきたようだ。
15分くらいは、たった頃、私も回復してきたので、徐々に、ピストンを再開する。
姉は、さらに悶え、喘ぎだす。
私も、姉の姿に刺激され、興奮が高まる。
2回射精を済ませている私のペニスは、ずっと硬いまま、さすがに、今回は、かなり長持ちしている。
途中、色々な角度や、深さ、速さなど、ピストンの指導を受けながら、まだ射精感が、こない。
復習するように、自分からピストンのバリエーションを、試していく。
姉も、今回は長持ちしている私のペニスに、相当、感じ始めている。
徐々に、私も、昇りつめてきたので、激しいピストンに移行すると、姉のほうも、シーツを掴んで、のたうつように悶えている。
「アァーッ、イィーッ、アァーッ、最高っ!アァー、来るっ!来るっ!来るっ!イッ、イィーッ、イキソーッ!イキソーッ!イキソーッ!」と、言いだした。
私も、そろそろ限界とばかり、激しくペニスを、姉の膣奥に、突き入れる。
最後は、姉の「イッ、イッ、イックーゥー!!」の言葉に、刺激され、ドクドクと、3度目の射精を果たした。
私は、童貞でしたが、1時間以上に渡り、姉が、アレコレ、SEXの実地指導をしてくれたので、姉自身も、かなり感じていたのだろう。
結果的には、1時間以上に渡り、姉がして欲しい愛撫を、延々とされたことになるので、それは、気持ち良かったに違いない。
さらに、既に2度の射精を終えたペニスは、カチカチの元気さを保ったまま、長持ちしたので、童貞のSEXで、姉をイカす事が出来たのだろう。

しかし、さすがに、3度目は、疲れてしまい、バタンキュー。
昇天した姉も、しばらくは、放心したように、余韻に浸って、休憩。

でも、私は、やりたい盛りの高校生、三回の射精では、まだ、足りず、それでは、終わらなかったし、彼女の姉も、まだ一回、昇天しただけだ。

少しの休憩を挟んで、姉はさらに、エロさを増し、私を、初めてのSEXに、のめり込ませた。

続きは、コメント欄に、書いて参ります。


 
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2015/07/15 18:21:16(sGVpuDVu)
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