中学1~3年の頃。
真面目に学校にも通い、クラブにも参加し日々を過ごしていた。
ただ、性に関しては人一倍興味があった。
ひょんなことから性に目覚めた。きっかけは幼なじみの母ちゃん。気さくな普通のおばちゃん。
近所のおばちゃんだったこの人妻を、意識しはじめた事には訳があった。
中学校に入り、その日も幼なじみ遊んでた。居間で手にした脱ぎっぱなしショーツをゲット。小えっと思い拾い上げたショーツ。その時、股間が反応した。
その日の夜、俺は2回おばちゃんのショーツのシミの匂いを嗅ぎで抜いた。
この時から、立派な性の対象になっていった。
めんどくさいので、おばちゃん=佳代子とします。