その日から、佳代子に対する思いは日増しに強くなる一方だった中学2年の時、町内の清掃作業の日。終了際に、佳代子が、『ご苦労さん、よしひろくん、偉いね。家で冷たいものでも飲む??』俺は迷わず『行きます!逝かせてください』ホントにあわよくば!と思ったね。そして、佳代子の家へ!5分ほど経つと、佳代子が『よしひろくんは好きな子できた!?』俺『!!!!!!!』正直います、目の前に!すぐにでも抱きしめたい。そのアイスコーヒーを飲んでる口に触れたい、舐めたい吸い付きたい、あ~~~~~~~~全てがみたい!!!なんて言うえるわけもなく、『いや~特に。。。』と答えたが、こんな質問されたら、チンコが爆発しそうです。佳代子は『ふ~んそっか~』とだけ答えて話はお終い。かと思いきや、『でも気になる子はいるんでしょ?』と言う。俺『!!!!!!!!!』気になる??いえ好きです。大好きです。言えるはずもなく『いや~どうかな~』とだけ返答。佳代子も『おっ!いるんだな~さては!! 良いな~青春か~!』『私なんてその頃なんて勉強してたし、旦那が唯一付き合った男の人なんだよ~!今のうちにその人を捕まえて楽しみなよ~』とアドバイス。そして、佳代子は『よいしょ!』と席を立つ。向かう先はトイレだった。この時、俺の回路が壊れた。今しかないと。俺は、ドアが閉まると同時に玄関の鍵を閉め、即座にズボン、トランクスを下ろした。そして暴発しそうなチンコを扱く。トイレのドア前にスタンバイ。ドアの向こうからは、カラカラと紙を巻く音。俺の心が高ぶる!そして、ジャーと流れる音があり、いよいよその時が来てしまった。10円玉で鍵を解除、ガチャッとドアを開いた!!俺、洋式トイレに座る佳代子に抱きつきキスをする。佳代子『えっ!キャ・・・ん~~~~~~』俺はかまわずキスをし続ける。なんて気持ちいいんだ!これがキス!これが佳代子の口!佳代子『ちょっ・・・ん~~~~~~! ッチュ! 何して・・・・ん~~~~』何を言うわれても抱きつき声が出せないくらいキスをし続けた。そして俺の中では5分ぐらいキスをした時、一度口を外すと。佳代子『どうして』俺『さっきの話、好きな人。』佳代子『??? 私?』俺『うん』佳代『なんで?私なんておばちゃんだよ? よしひろくんには…。』聞きたくもなかったので、さらにキスをした。佳代子『もう・・・ん~~~ちょっ! 話を・・聞いて!』俺『もうダメなんだ、佳代子を見てると(チンコを見せる)』佳代子『えっ!! いや・・・でもね、おばさんは結婚してる・・・』俺『関係ない!! 好きなんだ』この言葉と同時にTシャツ、ブラをまくり上げる。佳代子『キャ~~~~~~~~!!!!やめて!!何してるの!!!』オッパイが…。俺『これが佳代子の…。』佳代子『いや~~~~~~~~~~~~』俺『やわらかい!やわらかいよ佳代子!』佳代子『やめて~~~(泣き) 離して~~~!!!』俺『(AVだと胸を触りながら、あっ!下を触るんだ)』佳代子『ダメ~~~~触らないで!!』俺『佳代さん!!!この状況で止めると思う??』佳代子『お母さんに言うわよ!!』俺『言って大事になると困るのは佳代さんもでしょ??』佳代子『ん~~それは。』そしては佳代子は抵抗もせず、無言になった。俺『トイレに手を付いて』目の前に、佳代子の大きなお尻がある。俺『開いてよく見せてよ』佳代子は言われるまま、両手で左右に拡げた。コレが、女のアソコか~!割れてる。ん? 先端付近は少し盛り上がって・・・これがクリトリスの場所か!!これはアナル。とかなんとか観察していると。佳代子『あんまり見ないで。。。』声が、か細い感じだった。そして、指で触ってみると。糸が引いた。
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