処女、童貞喪失体験告白

昨日、彼女である侑香の処女をいただきました。約半年前から処女をもらうのを許可されてましたがいざ挿入となると怖がって挿入を拒否されます。

しかし、胸を揉んだり、乳首を指と舌で転がしたり、クンニはできました。フェラもしてもらいました。

侑香は｢ホントにごめんね。私で満足できないなら別れてもいいよ｣と処女喪失の挑戦１５回近くしてから毎回半ばヤケ気味に謝っていたので、もうそんな言葉を聞きたくなかったのでキスして返事をしました。

そしてついに昨日、処女喪失をしました。侑香には何度もフェラさせ、僕は４０分くらいかけてクンニをしました。侑香は何度もイッてました。侑香のマンコにチンコを入れると｢んあっ、いっ、い、痛いよぉ｣と言っていました。｢大丈夫？痛いなら抜くよ｣と言いましたが、侑香は｢ううん、大好きなあなたのオチンチンなら平気。中に出していいよ｣と言い、涙を流していました。しばらく動かしていると出そうになってきたので、少し激しく動かし、侑香のマンコの中に出しました。抜くと、血と精子が混ざった物が出てきました。侑香は｢これでたくさん中出ししてもらえる｣と言ってました。｢危険日はやらないよ｣と言うと、｢私のマンコと体はあなただけのものだからいつでも中に出していいよ｣と言ってたので、押し倒し、さらに１０数回中出ししました。

大好きな彼女の処女を奪えて良かったです。

最後まで読んで下さった皆さん、長文、駄文申し訳ありませんでした。