遙か昔、僕が童貞を奪われたというか、初めて女性と関係したのは祖母だった。中2の時の夏の午後だった。
田舎で、両親は昼間は田んぼか畑に農作業に出ていていつも留守だ。
その日は離れの祖母も留守だった。何の気なしに祖母の部屋へ行ってみた。
祖父は数年前に亡くなっている。タンスの引き出しから白いレースの端が覗いていた。
タンスを開けると、そこには祖母の下着が入っていて、見えていたのは白いレースのパンティだった。
60代後半の祖母がそんな若い女のはくようなパンティをはいているのかと驚いた。
同時に股間がむくむくと勃起した。そのパンティを手に取り、匂いをかぎながらオナニーをした。
夢中でしごいていると「一樹ちゃん、何をしてるの」と祖母の声。
あっと驚いて振り返った。祖母も僕のしていることを見てびっくりした。
「一ちゃん、なんてことを・・・」僕は脱兎のごとく逃げ出したが、あわてて、敷居につまずいて転倒。
気を失った。気がついたら祖母の部屋で布団に寝かされていた。
枕元にいた祖母がやさしく「おお、気がついたかえ。よかった」
起き上がろうとした僕をやさしく押しとどめた。
「一樹ちゃんも大人になったんだねえ。あたしが教えてあげるからね」祖母は僕のパンツを脱がせた。
恥ずかしかったが、何となく逆らえずにされるままにしていた。
縮こまっていた僕のものを祖母が優しく握って静かにしごいた。
僕のものはたちまち勃起した。祖母は「立派だねえ、立派。すっかり一人前の大人だね」
ちょっとしごく手が早くなり、僕は我慢できずにどくどくと射精した。
あらあら、まあ。もう出たの。こんなにたくさん。すごいねえ」
祖母は発射したものをきれいに拭き取ってくれて、今度はしなびた僕のものを口に含んだ。
温かい祖母の口にくわえられて、僕はまたむくむくと勃起した。
祖母はくちで吸い、下でなめ回してくれた。僕は再び我慢できなくなり、祖母の口の中に
吐き出した。祖母はそれをごくごくと飲み干した。祖母は自分もパンツを脱いだ。
僕の手を自分の股間に導いた。そこには陰毛が生えていて、その真ん中の割れ目に
僕の指を入れさせた。そこは温かく濡れていて、僕がそこに指を入れてまさぐると
祖母ははあはあとあえぎだした。あそこの 中はどんどん濡れてきてびしょびしょになった。
僕は三度勃起した。祖母は仰向けに寝ている僕の上にまたがり、勃起した僕のものを自分の
股間にあてがって、ぐいと腰を落とした。僕のものが祖母の股間の濡れた肉ひだの中に奥まで
入った。祖母は静かに腰を上下した。祖母の股間の肉体の中に僕のものが入っている
ことに興奮して僕はまた射精した。祖母も真っ赤な顔をして両太ももで僕の身体を締め付けるように
していた。それからしばらく祖母は僕の横で僕を抱きしめていたが、今度は自分が仰向けに寝て両足を
開き、その股間に僕のものを上から入れるように導いてくれた。
腰を使うことも教えてくれた。これがセックスだ。僕はまたまた我慢できずに
祖母の中にどくどくと出した。